★秋の夜長、重い本読んでます。
e0057274_1956710.jpg★禁漁になるとフライをそれ程巻かなくなるので、夜ヒマになっちゃいます。秋の夜長、人並みに読書なんぞで過ごすのが一番。という訳で先月末に購入したこの本。“Mao The Unkown Story”…毛沢東、その知られざる生涯…とでも訳せば良いのかな、この題名。紀伊国屋で6,300円、丸善で5,250円で、丸善で買いました(当然!)。どうして書店が違うと値段が違ってくるのか疑問がわきます。英国での価格が£25なので5000円(税抜)は極めて当たり前の価格だと思いますが、紀伊国屋だと洋書20%アップが定説(古っ!)なんでしょうかねぇ。

★例によって前置きが長くてすみません。この本“ワイルド・スワン”の著者ユン・チアン(張戎)とその旦那さんであるジョン・ハリディさんの共著であります。ワイルド・スワンは読んだ方も多いことでしょうが(この毛沢東の本の著者紹介では全世界1000万冊以上となってます)、私も10年程前に、一気に読んだ記憶があります。内容は殆ど忘れてますが。(^^ゞ
“Mao The Unkown Story”は未だ邦訳が出ておらず、出るまで待とうかなぁと思いつつ、書店で冒頭を少し立ち読みしたところ、「毛沢東、彼は何十年にも渡り、全世界人口の四分の一の人々に対して絶対的な権力を保持し、他の20世紀のリーダー達の誰よりも多い、平時に於ける7000万人以上の死に対して責任がある。」…この書き出しに引き込まれてしまいました。

私、映画でも小説でもドキュメンタリーでも、その始り(冒頭)に価値を見出してしまうことが多いのですが、このバイオグラフィー(伝記)の冒頭も著者の力量を伝えるに充分なものでした。

★一ヶ月近くチビチビ読んでますが、とても難解なのが人名です。この著者でもアルファベット表記だと、“Jung Chang”で、カタカナだと“ユン・チアン”、漢字だと“張戎”。、“Mao Tse-tung”は、日本語発音だと“モウ・タクトウ”、漢字で“毛沢東”。モウ(シャレです)訳わからん。人名事典でも買おうかと思って書店に寄ると、「中国人名事典―古代から現代まで」なんかは、8000円近くするし。で、どーしても漢字の名前が知りたくなるとインターネットで調べることに。それでも、なかなか思い通りに答は見つからないんですヨ。一覧表でも作って、チャイナおねーちゃんの居るお店にでも行かないとダメかも(笑)。

★一ヶ月かかって全体の半分も読み進めていません。年内には読み終えることができそう…かな?3ヶ月以上楽しめて5250円。安いもんです、難しい本(笑)。重い本なので、寝転がって読めないのが難点だけど(ってその重さかい)。
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by godzilla2004 | 2005-10-25 20:37 | ★イベント/フィクション
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シロートの悦楽的釣り修業を綴る…イチから見直し“諸行無常”的毛鉤釣
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