■2005年フライフィッシング修行締め括り
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■30日、午前7時30分、慌しく荷物を車に積み込んで、美濃フィッシングエリアに向かいました。途中ランチを買うためにコンビニに寄り、1時間ほどで美濃FA手前1kmに到着しましたが、路面の雪にたじろぎます。チェーンを巻こうと車外に出ましたが、車の温度計は1℃を示している外は寒く、気力が萎えていきます。こちらに向かっている筈のK田さんに電話すると丁度10分ほどで片知川が板取川へ合流する辺りに到着とのこと。Uターンしてそこまで戻ることにします。
路肩が広く開けている場所に車を停め、荷物を外に出していると、RollyさんとRollyさん友人のワン公さんが到着し、1分も経たないうちにK田さんが愛車VOLVOのSUVで出現です。この先の雪道を思うと私の車に比べ、何ともVOLVOが頼もしく見えてしまいます。私の国産車はそこに停めておき、K田さんVOLVOに乗せていただき、美濃FAへGO!

美濃FAに到着、雪だらけの周りを眺めていると、Rollyさんらの車に続いて、terryさんとterryさんの先輩氏も到着されました。準備を済ませ、私とK田さんは渓流に入るため、足跡一つ無い雪の上を歩いて目的ポイントまで向かいます。e0057274_13455534.jpg
岩の上に積もった雪の造形が美しいと言えば美しいわけですが、ここに降りてくるまでに体力使い果たしたような気がします…。ここ3週間ほど誰も訪れていないことが明らかな渓に立ち、ティペットを結ぶためにロッドを雪の上に置きます。8’4”、2番ロッドのブランクの色は黒、セットしてある(Buckskin色の)DT2Fを巻いた赤いPuristが白い雪に映えます。

準備を整え、#20のパラシュート系フライをキャストし続けますが、アマゴの影も形も確認できません。高性能の偏光グラス越しに水底までしっかりと見ることはできるのですが、どこにも居ないんですよ、アマゴ様。下流から雪と戦いながら釣りあがり、駐車場下のプールにようやくアマゴ発見。最初からここにしておけば良かったのでしょうが、それは結果論。期待を胸にじんわり汗をかいての雪中行軍もまた楽しからずやです(ホントか?)。
K田さんも私も数回転んで雪の中に埋まりかけましたけどね(^^ゞ。
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↑前列左はterryさん、右がterryさん先輩氏。後列左からRollyさん、Rollyさん友人ワン公さん、K田さん、私でございます。

そのポイントで、アマゴの反応をみながらフライとシステムを変えていき、最後は10Xティペットでフライサイズ#32、行き着くところまで行き着きましたがダメ。フライに出てくれたのは1回きり(フッキングしませんでした)。
仕方なく、一旦渓流から出て(出るのも大変でした)ポンドに向います。ポンドで他の方々と合流、ケムンパス3号で苦労しながらニジマスを1尾釣り、ランチとなりました。底近くに定位するイワナを狙ってみましたが、かかったのはニジマスでした。アマゴ狙いでケムンパス5号に変えてみましたが、ケムンパス系の欠点であるフッキングの悪さから活性の低いときのアマゴには効き目が無かったようです(何のことか、さっぱり分かりませんよね。m(__)m)。

■午後から私とK田さんはまたもや渓流エリア、今度は上流部に再アタック。結果は午前と同じく雪中行軍修行を繰り返しただけでした。某ライズさんなら「雪中行軍は楽しいなぁ~。」と余裕かませることができるのでしょうが、私はへなちょこなので「八甲田山」はもっと大変だったんだろうなぁと映画・小説を思い出しながら、気合入れまくりながらも冷や汗まみれで歩いていました。思い返してみると、アマゴが隠れているのか、陰も形も見えない場所を選んで行軍し、「アマゴ居ないよぉ~」と嘆息ついての繰り返し。ただ歩いただけ、それも相当な距離を。これは「修行」通り越して「荒行」ですよ。アハハハ。

■結局、二人供渓流エリアでは「ボ」。ポンドで2005年のフライフィッシングを締め括りました。ご一緒できた、Rollyさん、ワン公さん、夕食でうな丼食べながらの抱腹絶倒のお話有難うございました。Rollyさんはミッジピューパで釣り過ぎてましたから、フライ六法全書の番人ライズさんから何らかのお咎めがあるかもしれませんヨ。ま、覚悟の上のことでしょうから、私はナマ暖かく見守るだけにしておきますね(何のこっちゃ)。とはいえ、ミッジピューパの釣りを教えていただいて有難うございました。巻いてあるのにも関らず、使うキッカケがつかめなかった私にとって2005年の最後の最後で(沈める)ミッジで結果が出せました、感謝です。
terryさん、terryさん先輩氏、夕食ご一緒できなかったことはとても残念ですが、今度は是非ずーっと最後までご一緒に釣りも釣り談義も楽しみましょう。午前中プチ爆釣したこと、ライズさんには内緒にしておきますから(何のこっちゃ・再掲)。
K田さん、VOLVOに便乗させていただき有難うございました。K田さんと駐車場下のプール、雪の上に正座して、足が痺れて立てなくなるまでフライをとっかえひっかえプレゼンテーションしていたとき、フライフィッシングを心の底から楽しんでいる実感にヒタっていました。お互い釣れませんでしたが、来シーズンは(特に蒲田川で)爆釣しましょうネ。どうも偏光グラスが合ってないようですから、ここへ行って高性能なモノを新調しましょう!

※8月から始めた拙ブログをご覧いただいている皆様、コメント頂戴した皆様、今年は本当にお世話になりました。来年も宜しくお願いします。
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by godzilla2004 | 2005-12-31 14:22 | ■フライフィッシング
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