■Vision does matter.
e0057274_14154018.jpg■水面、水中を注視するフライフィッシャーにとって、最も重要なことは“視界”です。特に私のような“老眼・近視・乱視”、三重苦の釣り人にとっては。薄暗い渓流に立ち、フライを投じてみてもそれが見えなければお話になりません。解禁当初のミッジングなんて辛すぎます。そこでインジケーターなどに工夫を凝らすのですが、それはそれで楽しみの一つだとしても、やはり基本は視力でしょう。今更元に戻らない視力を補ってくれるのが眼鏡なのですが、技術の進歩なのか、最近の偏光グラスの高性能さに驚きつつも、お世話になりっぱなしであります。

e0057274_14242043.jpg■上の写真にあるのは“ペドウィンブラウン”という色名の偏光レンズ(COMBEX社POLAWING)をセットしたSWANSの跳ね上げ式眼鏡、下の写真は、“チェルシーピンク”の偏光レンズをセットし直した同じ眼鏡です。ブラウンは薄暗い渓で明るさを保ちながら水面の乱反射を抑えてくれるので一番出番が多くなるわけですが、日差しが強くなるとピンクに変更します。このピンク、赤系の色を際立たせてくれる効果があり、私のフライボックスにオレンジ、ピンクのフライが増えてしまった原因を作った罪深いレンズでもあります。

e0057274_14323545.jpg■この眼鏡には、上記の偏光グラスを作るときからお世話になっている眼鏡店のオリジナル“3x3=∞ オリジナル偏光レンズ・Versatile copper”が装着されています。「多用途・多目的」という冠が付いているカッパー色だけあって、光の透過率が良好で、明るい視界を保ってくれるところが気に入っています。ピンク同様、赤系の色が際立つ効果がありますので、パラシュートのポスト等にADWのオレンジを使うと視認性は最高となります。盛期のドライフライを用いた釣りには欠かせない偏光グラスとなっています。

■若くて視力の良好なフライフィッシャーなら、偏光グラス一つだけあればOKなのでしょうが、私の世代になるとこんな風に各種使い分けないとならなくなっちゃうんですよねぇ。それはそれで楽しかったりしますから良いんですけどね。ただ、信頼できる眼鏡店、これだけは外せませんよ、どんな世代の釣り人にもね。

※最近は、車を運転するときにも偏光グラスを使うようになりました。ただ視界を暗くする所謂サングラスと違い、トンネルに入ったときの見辛さもなく、特に(強い)雨の時の威力にはただただビックリ。雨に濡れた路面の乱反射は軽減され、コントラストはくっきり。以前(いつの時代だ!)と違って、今の車のフロントには「合せガラス」が使ってないので、ヘンな模様が浮き出ることもなく、とても快適に使えるものなんですね。ここをご覧になっている釣りはしないけどドライブはするって言う人、偏光グラスはドライブにも必須ですよ。
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by godzilla2004 | 2006-01-25 14:32 | ■フライフィッシング
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シロートの悦楽的釣り修業を綴る…イチから見直し“諸行無常”的毛鉤釣
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