■My precious fly
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■久し振りに巻いたこのフライ、名前は忘れました。どなたか教えてください。私は「Snow beauty」と勝手に呼んでいます(笑)。20ン年前、ワチェットの鈴木さんに教えていただいたフライです。私なりに改造(改悪?)した結果、原型とは似ても似つかぬシェイプになっているやも知れませんが、ご容赦ください。

☆フック:VARIVAS 2110 #14
☆テール:コックハックル(ライトジンジャー)
☆ボディ:スレッド(16/0;ホワイト)の上にホースヘアー
☆ウィング:ヘンハックルティップ(ホワイト)
☆ハックル:コックハックル(ライトジンジャー)

■このフック、(ショートシャンクなので結果的に)ワイドゲイプ故に、ハイフロートを求めてのスタンダード型フライとしてはプロポショーンが機能してません。TMC902(もしくは100)BL、VARIVASなら2100を使わないとダメです。勿論、それはこのフック(2110)のせいではなく、タイヤーたる私の選択ミスであることは言うまでもありません。で、このフライ、ハックルの下部を逆V字になるようにカットしたり、水平になるようカットしたりして現場で調整することにします。要するに「ソラックス・ダン」のような使い方になるということです。一応それを狙ってハックルもはらりと適当に巻いています(ダメダメですね(笑))。

■そもそも、このフライ、現場調整を前提として巻いています。ハイフロート状態を持続させることを意図するのではなく、テールもハックルも必要に応じてカットしていきます。最後にはボディと短くなったウィングだけという状態になってしまうことも良くあります。現場調整が出来るという意味でも、このフライは私のお気に入りとなっています。もちろん、か弱いメイフライのイメージがよく表現されているところも気に入っています。#14から#20までフライボックスに入れておき、白っぽいメイフライが飛んでいたら使ってみます。それでも出なければ(現場の様子を観察しながら)ハックル、テール、ウィングとカットしていきます。このパターンで、「暗」「中間」「明」の3種類を巻いておくと、ヘンハックルティップの有用性と相まって、現場調節でいかようにも浮き姿を変えられるフライとなり、とても便利に使うことができます。
「ライズは現場で起きてるんだ!」ってことなんでしょうね。

e0057274_11573196.jpg※これは、ライトケイヒルです。コメントで似ているとのご指摘があり、似ていますので追加アップしておきました。格別な意味はありません(笑)。コックハックルをテールに使っています。本来のレシピ通りだとウッドダックになるの…かな?
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by godzilla2004 | 2006-01-30 14:25 | ■フライフィッシング
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