■忍野、楽しい!
e0057274_21194657.jpg※忍野にあるリバーズエッジさんの名物、ボリューム満点!「ローストビーフサンドウィッチ」と「富士宮やきそば」(ドリンク付)、どちらも美味しゅうございました。

拙ブログには全く似合わない美味しそうな食事の写真ですが、私自身、ここをグルメ・ブログ(!)にしようとは思っていませんので、ご安心ください(笑)。

■ライズさん企画の「忍野でフィッシュオン!」(そんな企画名だったっけ?(笑))、朝10時過ぎに忍野最上流部の「鯉の釣堀裏」でねねこさんとtaroさんの姿を発見。駐車場に車を停めてお二人にご機嫌伺い。そこそこの反応があるそうです。早速日釣り券を購入し、準備を整えますが、初めての忍野だけにフットウェアをどんなのにするのかが判らず、お安いゴム長靴(ウルトラマン・ブーツ(笑))、ワーク・ブーツ、LLビーンのビーン・ブーツ、もちろんウェーダーも用意して臨みましたが、スニーカーで大丈夫だったようです(笑)。一応、午前中はビーン・ブーツで釣りをしましたが、ランチ後にスニーカーに替えました(^^ゞ。

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▲左から、リバーズエッジのオーナー渡辺訓正さん(“フライの鉄人”DVD、何度も拝見しましたヨ)、taroさんterryさん洋さん、普段の釣り姿を知る人の予想を覆す軽装の私(笑)。撮影はライズさん、有難うございました。

■初めての忍野、流れのどこにでも見つけることが出来る豊富なトラウトに驚きましたが、なかなか素直にフライをくわえてくれない、予想していた以上の学習度の高さにも驚きました。一瞬ではありましたが「ボ」すら覚悟した程(笑)。釣り始めた流れには30cmを超えるようなトラウトが見当たらなかったため、フロロカーボンのティペット0.3号(8X相当)に一部に熱狂的なファンを持つ「LTM(ロングテールマラブー)」を結び、流したところ、岸辺から水面に張り出している枝の影から50cm近いブラウンがゆらっと出てきてパクリ。結果は明らかでした…(^^ゞ。以後、ティペットは6X以上しか使わないようにしましたが、あのブラウンじゃ6Xでも持ちこたえることができるのかどうか…、大物が混在する流れを攻める時の難しさの一つです。

e0057274_21551738.jpg※リバーズエッジ玄関前で記念撮影。左側の柱の右にねねこさん、右側の柱の左は今回の企画人、ライズさん。右端は、リバーズエッジさんで買った「忍野用伸びるネット」を持って嬉しさを隠せない私(笑)。
忍野用伸びるネット(税込1480円)は、かわいいレインボーで仮入魂を済ませ、イブニング前には忍野らしい良形ヤマメで本入魂を済ませましたので、ご安心ください(笑)。

■ランチ前は1尾しか釣上げることが出来ませんでしたが、ボリューム満点の食事でエネルギー補充、足元もスニーカーに替え、釣りがより軽快に楽しむことができるようになりました。ねねこさんの傑作フライ「あかむしくん」と「ぶどうむしくん」などを試しながら、その昔、カーター元米国大統領もフライフィッシングを楽しんだというポイントに立ち、流れを覗き込みます。その辺りから釣り始め、例によって、フライに反応はしてくれるけれど、なかなかくわえてくれない。くわえてくれても直ぐに吐き出すので空合せになり、空合せの反動で枝にフライを引っ掛ける(=忍野ルーティンワーク(笑))、を繰り返しながら、その少し下流に移動するとキレイで野性味たっぷりの大型レインボー2尾を発見!まずは手前のレインボーからとフライを流しますが、忍野ルーティンワークでレインボーの反対側に位置する枝にフライが引っ掛かります。フライを回収していると、ライズさん、taroさん、洋さんが現れ、ルーティンワークに疲れた私に代わり、洋さんが違うレインボー(より大型)を攻めることに。洋さんの立ち位置からではキャストが上手くできず、そのうちに岸からの枝に洋さんのフライが引っ掛かり、taroさんに選手交代。なんと第1投目のフライがレインボーの左側を通ったと思った瞬間、少し手前に泳いだレインボーの頭が左右に大きく振られます。バッシャ、バッシャとスプラッシュを上げて抵抗するレインボー、すくえる位置まで寄ってきたらと思い、私が一杯に伸ばして差し出したネットの手前50cmで、ひときわ大きな水飛沫が上がり、「あぁあぁ~」っという落胆の声が一斉にあがります(一番大きな声を出しのは言うまでもなく洋さん(笑))。ティペット・ブレイク…。残念!ですが、ファーストキャストでドンピシャのラインをドリフトさせたtaroさん、お見事でした。

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▲撮影は洋さん。ルールを守って楽しく釣りしましょう。

■それから暫くterryさんがハマっているヤマメのお宿近くで楽しみましたが、下流にある自衛隊橋付近で釣りをしているねねこさんを追って、ライズさん、taroさんは移動。terryさん、洋さん、私で「Terry's Fly Fishing Point(仮称)」付近で嬌声練習(笑)。午後からの釣りで、私は良形ヤマメ(8寸)をジャーマン・ハンパァーで仕留めるなど、真っ暗になるまで忍野でのフライフィッシングを、嬌声練習に余念のなかった「釣りでうるさいコンビ(仮称)」のterryさん、洋さん共々楽しみました(笑)。

※真っ暗になった駐車場に戻り、東京と名古屋方面に泣き別れ?する前の夕食は、ネオンも眩しく誘う焼肉のお店で。その日の釣りでの出来事(そう言えば釣果報告ってしなかったなぁ(笑))などを話し、ライズさんのバラシた1時間で10cm体長が伸びるレインボーの話なんかで笑い転げながら、お腹も一杯。すっかり人けの消えた忍野を後にしました。
名古屋から片道3時間半かかってしまう忍野。気楽に通える距離ではありませんが、一年を通じて安定した水量に育まれた、釣り人とフライに素敵にスレたトラウト達(笑)、豊富な水生昆虫のハッチなど、フライフィッシャーを引きつける魅力に溢れたトコロです。ちょっとうるさいけど(笑)、楽しくて気持ちの良い、いつものメンバーと機会があれば何度も訪れてみたくなる湧き水の流れでした。
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by godzilla2004 | 2006-07-30 22:53 | ■フライフィッシング
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シロートの悦楽的釣り修業を綴る…イチから見直し“諸行無常”的毛鉤釣
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