■ダイド・ピーコックでコーチマン・パターン
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■フライを巻いている人で、ピーコックを持っていない、使わない人は居ないでしょう。とてもポピュラーなわけですが、特に、初夏から活躍するテレストリアルではなくてはならないマテリアルです。最近は各色に染めた(=ダイド)ピーコックを入手し、(思いつきで(笑))使い分けて楽しんでいます。

e0057274_2135199.jpg■純然たるテレストリアルというわけではありませんが、有名なスタンダード・パターンの“ロイヤル・コーチマン”は、ピーコックと赤いフロスの組合せが、まさにロイヤル(?)。この組合せは、他のフライにも用いられ、ライツ・ロイヤル、レネゲード・ロイヤル、ロイヤル・トルード、ロイヤル・ウルフなど、例をあげるまでもないでしょう。名前にロイヤルとあれば、例外なく釣れるフライであり、フライボックスの中にはいろいろな“ロイヤルなんちゃら”が入っています。“ロイヤル・コーチマン”は、もちろんパラシュートタイプに巻いてもよろしいのですが、私は、ゴールデン・フェザント(金鶏)のティペットをテールに使ったスタンダードタイプが好きで、春先からよく使っています。ピーコックと赤い色の組合せと、ドリフトしていくときにゴールデン・フェザントのテールがピコピコ動いて、オサカナを誘ってくれる(ような)気がして、信頼できるフライの一つになっています。ハックルの下をカットして、水面にペタッと乗って流れるように使うとよろしいようです。なお、本来のレシピですと、ハックルの色は「コーチマン・ブラウン」を使うことになっていますが、「ブラウン」で巻いてあります。「コーチマン・ブラウン」、持っていないものですから(笑)。

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■こちらは、“カリフォルニア・コーチマン”。赤いフロスを黄色に変えただけで随分印象が変ります。アムハースト・フェザント(銀鶏)のティペットをテールに使っています。また、ベンド側のピーコックには赤く染めたものを使い、アイ側のナチュラルと色違いにしています。理由は格別ありません(^^ゞ。思いつき、気まぐれで巻いていますので(笑)。レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブラックなどいろんな色に染めたピーコック・ハールと、いろんな色のフロスを使うとと数え切れないほどの組合せが楽しめます(^^ゞ。また、カリフォルニア・コーチマンの黄色いフロスを、グース・ショルダー(イエロー)に変え、ブラックのハックルで巻いた“ブラック・コーチマン”も蜂っぽく仕上り、(私にとっては)外せないパターンとなっています。まぁ、全部巻いているとキリがありませんが(笑)、オサカナに効くパターンではありますから、沢山(気の済むまで)巻いておきたいフライとなっています。
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by godzilla2004 | 2006-08-03 01:12 | ■フライフィッシング
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