■ウィップ・フィニッシャー
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■フライを巻くときに使う“タイイングツール”で、一番好きなのがウィップ・フィニッシャー。
フックシャンクにスレッドを巻くことから始まり、巻き終わりにスレッドがほどけないよう“ウィップ・フィニッシャー”にスレッドを引っ掛け、くるくるっと回して仕上げる。くるくるっと回すのが好きなのかどうかはさて置き、指先だけを使って同じ作業を行おうとすると、ある程度の熟練を要することが、ツールを使うことで簡単にできるようになる。そこが好きなんでしょう。
ツール(道具)とは、かくあるべきです。そして、針金を適当に曲げただけにも見える単純なツールだからこそ、これを考えた人の知恵が詰まっているようで、余計に愛着が湧いてきます。“創意工夫”に対する畏敬の念と言ったら大げさでしょうかね(^^ゞ。

e0057274_0403219.jpg“ウィップ・フィニッシャー”という商品名だけではなく、他の名称(“クイック・フィニッシャー”とか“ミッジ・フィニッシャー”)で売られているものもあり、もちろん形状も様々。(マタレリ・タイプが)一つあれば充分なのかも知れませんが、パラシュート用、ミッジ用などと用途別、フライの大きさ別に揃えたくもなります。何しろ一番好きなツールですから(笑)。“ウィップ・フィニッシャー”で仕上げているからか、ヘッドセメントは殆ど出番がなくなり、ハードシェル・アントのコーティングに使う程度。
ヘッドセメントを使わないと、フライのアイが塞がれて現場でイライラすることがなくなります。アイ周りをすっきり仕上げて、ティペット通しで苦労しないようにする。それが、“ウィップ・フィニッシャー”を使う一番の理由なのかもしれません。スムーズに準備ができたとしても、いい加減なキャストでライズを逃している私が偉そうに言えることではありませんが(笑)。
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by godzilla2004 | 2006-08-09 23:55 | ■フライフィッシング
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