■汗だく“イージー”源流釣行
e0057274_17201420.jpg
▲登山の人達と共に登山道を歩き、イワナを捜し求める“お手軽”源流釣行。汗だくになった分だけ楽しめる雄大な景色が最高のお土産かもしれません。

■蒲田川上流の左俣谷、麓の駐車場から30分程歩いた後、谷に沿った登山道を歩きつつ、少人数のグループに分かれて釣り始めます。今回の釣行メンバーは総勢7名。まず、洋さんねねこさんが谷に入り、距離を置いたその上流に私とダスク店長が入渓。Rollyさん、シャックマンさん、NZから来日中のピーター氏は更にその上流を目指します。

e0057274_17244165.jpg入渓して直ぐに反応があり、私も店長も数尾のイワナを釣上げることができましたが、大物は隠れているのか、お互い6~7寸止まり。夢の尺上には出会うこと叶いません。イワナの活性は今ひとつのようです。
写真は特徴のある前傾スタイルでフライを追う店長。撮影が終りカメラをしまっているときに、真横で見ていた私が叫んじゃうほどの大物がこの場所で出ましたがフッキングならず…でした(^^ゞ。
う~ん、残念。

e0057274_17393262.jpg■その後、この日の(私と店長の)アベレージサイズを追加。せめて8寸以上でないと撮影してもねぇなどど格好付けてましたが、透明なヒレの美しさに堪らず撮影。クリアな左俣の流れに育まれたイワナ、なかなかの美しさです。
使用したフライは、前回エントリーのピーコックを使ったパラシュート・タイプだけ(笑)。ライズを見つけることの出来ないブラインドでの釣り上がりでしたので、フライチェンジすることも殆ど必要なく、粘り強く攻めたがる店長を上流へと移動させることを最優先としました(笑)。

e0057274_19325635.jpg
■これ以上釣りあがると脱溪が難しくなるところで登山道に戻り、暫く歩いていると聞きなれた声が。最下流部で釣りをしていたねねこさんと(丸顔の)洋さんが歩いてくるところでした。(この日のアベレージサイズのイワナを釣上げ、意気揚々と歩いてくる)お二人の笑顔がイイですね。ところで、よく通る声だとホイッスル要りませんね、洋さん(笑)。Rollyさん達に追いつくため、4人で賑やかに登山道を進みます。谷を横切る橋を渡った最初の堰堤上で、ピーター氏とシャックマンさんを見つけ、川原に降ります。こちらは少々反応が渋いそうです。

e0057274_1845913.jpg
▲2000メートル級の山々の頂をバックに釣りあがるねねこさん。釣りもさることながら、この景色全部を味わいながら歩みを進めていきます。

e0057274_18151611.jpg
▲撮影はねねこさん。ニュージーランドスタイルのピーター氏の釣りを眺め、ちょっとお勉強。ごく稀に混じる釣りの話をしながら釣り上がっていきます(それ以外の会話内容、ココには書けません(笑))。

e0057274_1823546.jpg
▲堰堤下のライズを狙うRollyさん。粘り強く狙った甲斐あって良形イワナを釣上げられました。サスガですわ。あくまでも青い空の下、白いTシャツと真っ黒に日焼けした腕のコントラストが眩しい、まさに真夏のスナップです(腕は殆ど見えてませんね(笑))。

e0057274_18351696.jpg
▲Rollyさんの釣ったイワナを眺めるメンバー達(撮影はねねこさん)。皆がイワナを愛でているとき、Rollyさんは撮影に適した流れのある浅瀬を探しています。同じ視線のように見える黄昏店長ですが、ねねこさんから頂いたミカンが甘くて美味しいなぁと無心に食べているだけです(笑)。私もいただきましたが、忘れられない甘さでした。ねねこさん有難うございました!
この後、ワサビ平小屋まで歩き、長い休憩と昼食時間をとり、再びパワー全開?汗だくで釣りに勤しむことになります。

■昼食後は、少し上流まで釣ってから登山道を下るグループと、直ぐに下流へ移動するグループに別れて釣ることに。私は、ピーター氏、洋さん、Rollyさんの上流組に入り、最後尾で釣り上がりますが、ピーター氏に疲れが見えるようです。途中、釣りを中断し川原の石に腰掛けてピーター氏と四方山話。ピーター氏曰く、8月初旬に再来日してから友人のアパートを泊まり歩き、気疲れなどでぐっすりと眠っていないこと、ニュージーランドの大好きな流れを髣髴とさせる左俣谷の流れに釣り云々がどうでもよくなるほど癒されていること。癒されすぎてしまい疲れがどっと出てきてしまったとのことでした。なんだか理解できちゃうのが同じマインドを持っている釣り人同士です。異国で聞くせせらぎの音に癒されたピーター氏は、ホームシックどころか更に異国で頑張る気力を充実させることができ、その後ペンション木之下さんの美味なる夕食に舌鼓を打ち、10時間眠ってそれまでの睡眠不足まで解消しました。汗だくで山を登り、谷を越え、くたくたになることも時には必要だということなんでしょうね。

e0057274_1914953.jpg
※今回は所用で日帰りされたねねこさんと(やはり最後の最後で尺上イワナを釣ってしまう)洋さん。ペンションに泊まり翌朝お店を開けるために慌しくピーター氏を伴って帰名された店長。イベントのため、朝食が済むと直ぐに石徹白C&R区間に向ったRollyさん。そして、翌日も私と共に高原川水系の釣りをお付き合いくださったシャックマンさん。本当にお世話になりました。また汗だくになりに左俣谷へ行きましょう!
[PR]
by godzilla2004 | 2006-08-21 19:08 | ■フライフィッシング
<< ■夏ヤマメとの邂逅 ■ピーコックな日々 >>



シロートの悦楽的釣り修業を綴る…イチから見直し“諸行無常”的毛鉤釣
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ
以前の記事
検索
フォロー中のブログ
お勧めHP&ブログ
最新のトラックバック
峠川への初詣 〜4月20..
from 釣り三昧・猫三昧
think about …
from taro's magazin..
ニンフにトライ!・・・ゴ..
from スマイル Days
自戒
from taro's magazin..
古い友人との再会
from 芦毛牝馬の馬耳東風
FF誌に載ってます
from 「別誂石徹白セット」イトシロ..
秋の峠川へ 〜9月22日..
from 釣り三昧・猫三昧
メイフライを「らしく」巻..
from スマイル Days
メイフライを「らしく」巻..
from スマイル Days
Day of curry
from terry's FlyFis..
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧