■ブラウンドレイク【モンカゲロウ】
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※これは、石徹白C&R区間の有名ポイント、旅館裏プールで撮影したモンカゲロウ(♀)のダン。体長25ミリにもなる大型メイフライです。なんて説明はフライフィッシャーには不要でした…。

■渓流に本格的ハッチシーズンの到来を告げるメイフライの一つであることは間違いないところですが、モンカゲロウを見かけたとき、大型で茶色っぽいフライをキャストすればオサカナがどんどん釣れる…というわけではありません。

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■こちらは、愛知県寒狭川の上流部で見つけた(同じく)モンカゲロウ(♀)のダン。釣りをしているとき、水面から湧き出るように突如と出現し、イエローがかったウィングを羽ばたいて優雅に上昇していくモンカゲロウには目を奪われます。そしてモンカゲロウ(の各ステージ)をイミテートしたフライの“大きさ”にも目を奪われ、あんな大きなフライを使ったフライフィッシングに言い知れぬ憧憬を感じてしまうのは、老眼に優しい「色合い」と「大きさ」から来ているのかもしれません。もちろん、それなりにモンカゲロウをイミテートしたフライは各種巻いてはありますが、実際の釣りにおいてはモンカゲロウの釣り、イコール湖の釣りというイメージが先行し、渓流で使用することは極めて限られたシチュエーションとなります(あくまでも私の場合)。

■事実、冒頭写真を撮影した石徹白でのイブニングタイムでは、大型とは言ってもフックサイズ#12のライトケイヒル・パラシュートが活躍し、下の写真を撮影した寒狭川上流のとある溪ではフックサイズ#12のCDC&エルクと同じサイズのフックを用いたヘアウィング・ダンが活躍してくれました。溪における水生昆虫のハッチ、同一のものばかりではなく、メイフライ、カディス、ストーンフライ、ガガンボ、ユスリカ(など)が複合して発生してきます。

※そんな複合的ハッチが当り前の溪で、フライは何を使用するか、フライフィッシャーの永遠のテーマであるハッチ情報を元にしたフライ選択。いつまで経っても明確な答えの出てこないテーマなんでしょう。暫くの間、イブニングタイムのフライ選択をどうするか…なんてテーマでエントリーをしていくつもりです。が、余り参考にはならない限定的考察ですので過度の期待は禁物…だと思います(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-05-26 23:50 | ■フライフィッシング
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シロートの悦楽的釣り修業を綴る…イチから見直し“諸行無常”的毛鉤釣
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