★渓流フライフィッシングスクール【石徹白C&R区間】
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※今月2日(土曜日)、石徹白C&R区間で開催された岡田裕師さんの“渓流フライフィッシングスクール”開始前のひとコマです(撮影は黄昏店長)。言うまでもありませんが、右端が岡田裕師さんです。そして左端で一番大きく写っているのが私。いつもながらのデカイ態度、まるで“講師はオレ様だ!”と宣言しているようです(笑)。

e0057274_19174415.jpg※前々回のエントリーで、ランチタイムまでの模様は(手抜きながらも)お伝えしました。なので、今回はランチタイム終了間際、いつもながらの“一人デザート”を周りからの冷たい視線に晒されながらも意に介せず?楽しむ黄昏店長の横顔から始まります。

★午前中のスクールは、石徹白C&R区間の有名ポイントであるキャンプ場前プールで行われ、岡田さんの懇切丁寧な個別指導の甲斐あってスクールボーイズの全員が、何らかの成果、釣果を得ることができました。今回の“渓流フライフィッシングスクール”のシステムは、(じゃんけんで決めた)順番で、岡田さんが個別に指導していくというものでした。少しの間指導内容を拝聴しましたが、ただポイントを指し示しアソコに投げて…などという手抜き解説は皆無で、まず渓魚の居付き場所を解説(ライズリングを発見し説明する必要がない時もありましたが)、そしてその付近をナチュラルにドリフトさせるためにどうするか…といった論理的且つ実戦(践)的な解説をされていました(岡田さんクラスなら当り前)。『あそこに投げて!…出ないねぇ~、じゃあそこ!…出たねぇ~、言ったとおりでしょ!…』なんてのはスクールとは言えません。受講者は「操り人形」じゃありませんからね(笑)。何故、そこに投げるのかというのを論理的に解説できない人、ただ経験則でわかっているつもりの似非エキスパートってのは、そんなお粗末な解説(もどき)しかできないものです(笑)。

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▲釣り上げたオサカナをモデルに写真撮影のプチレッスンも行われました。受講者全員がナイスなコンパクトデジカメを持参されており、素人ながらの独善的レッスンではありましたが、それなりに満足いただけたようです。キレイな写真を撮影するといっても、肝となるポイントはシンプル。要するにオサカナを水から上げないようにするだけです。

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▲全体を撮影するばかりでなく、キレイだと思う一部を撮影するのも面白いもの。

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▲動きのある水面を取り入れても面白い写真となります。うーん、ちょっとやり過ぎ?(笑)。

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▲魚体がほぼ水面下にあると渓魚も落ち着くようです。上面から撮影、イワナのキュートさが伝わってきます。

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★ナイスな指導でイワナをキャッチ。順番待ちの受講者(ギャラリー)から歓声が上ります。

e0057274_19431579.jpg★そのときに釣り上げたイワナの写真です(撮影はRollyさん)。Rollyさんには、関東、関西からのご友人が石徹白を訪れていたのにも関らず、スクールのお手伝いをしていただき感謝の言葉もありません。本当に有難うございました。それにしても光の当たり具合といい、構図といい、本当に見事な写真です。感心する程、良い見本になっています。キャッチ&リリース区間で渓魚を釣り上げ写真に収める場合、その扱い方法を誤るとリリース後の生存率にも関ってきます。リリースすればどんな扱いをしても良いというわけではありませんからね。悲しいことにリリース後の生存率に疑念を抱かざるを得ない渓魚写真を見かけることがないわけではありません。オサカナ写真は出来るだけ短時間で撮影するよう心がけると共に、なるべくなら魚体の大半を水につけた状態で撮影したいものです。オサカナが落ち着き易い姿勢、そしてなるべく水面下に魚体があれば、自ずと良い写真は撮れるものです。乾いた地面の上にネットを置いて…では暴れるだけの結果になっちゃいますからね。と、また余談でした(笑)。

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★そのRollyさんのガイドで、流芯の向うに陣取る大物をニンフで狙おうとしている受講者のお一人。さぁて、大物はゲットできたのでしょうか。

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★邪魔にならない近くに陣取り、岡田さんの個別指導を熱心に聞き入る順番待ちの受講者、下流で今習ったことの復習を行っている受講者。石徹白C&R区間は夕暮れ間近です。

※午後5時を回った頃、岡田裕師さんの渓流フライフィッシングスクールはお開きとなり、希望されるヒトはイブニングを楽しむこととなりました。もちろん、全員参加(笑)。今日習ったことを早速活かしみたいってのは人情、フライフィッシャーなら当り前。この時期ならではの「燃えるイブニングタイム」への期待は弥増します。そして、皆が思い思いの場所に散らばってからの1時間ほどで7尾を釣り上げた猛者もいたようです。岡田スクールの成果、恐るべしと言ったところでしょう。



e0057274_12124481.jpg※仕上げと言うのか、なんと言えば良いのか…。こんなイワナを釣ってしまったのは私です。溪の規模から言っても不自然な大きさではありますが、まぁこんなこともありますよ…ということで。暗くなってから駐車場へ戻る岡田さん、受講者の皆さんと、リリースしても逃げようとしないこのイワナをライトで照らして妙な感慨(?)に耽ってしまったことも事実ではあります。

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▲本日のヒットフライは“ライトケイヒル・パラシュート”(#12)。いつものランディングネットには入らない大きさに驚き、丁度のトコロにあった小石に囲まれた浅瀬に誘導して事なきを得ましたが、しっかりと鉤先は曲がってしまいました。う~ん、記念にとっておくべきなんでしょうかねぇ。(と揺れるオッサン心を装いつつも)曲がってるところを直してまた使うことにします(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-06-05 20:03 | ★イベント/フィクション
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シロートの悦楽的釣り修業を綴る…イチから見直し“諸行無常”的毛鉤釣
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