▲トンボ・フライ
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※秋空をイメージすると直ぐに浮かんでくるのはトンボ。秋色が濃くなる溪で一番目立つ水生昆虫(のアダルト)です。編み込み(ウィービング)ボディをエクステンデッド・ボディに使い、トンボ・フライ(プロトタイプ)を巻いてみました。

e0057274_22364966.jpg▲顔に凝っても仕方ありませんが、アイ(眼)を付けてみると何となく“らしく”なるのが不思議です。トンボの翅は4枚(2対)ありますが、そちらは2枚(1対)に省略、代わりと言っては何ですが、オーバーサイズのハックル(コック・デ・レオン)を巻いて浮力を稼ぎつつも、ハックルの作るライトパターンを、オサカナは“翅”に間違えてくれないかと期待しています(笑)。ADWのインジケータはボリュームがあり過ぎますが、プロトタイプですから現場調整を前提としています。

e0057274_22383571.jpg▲“トンボ・フライ”
フック:TMC111 (#12)
スレッド:TMC 16/0(タン)
エクステンデッド・ボディ*:(可動式)
ソラックス:スーパーファインダビング(マホガニーブラウン)
ウィング:パールシート
ハックル:コック・デ・レオン
ルースターケープ(バジャー)
インジケータ:ADW(オレンジ)


e0057274_22374117.jpg*エクステンデッド・ボディは何と!可動式です(笑)。編み込みの芯にハリス(1.2号)を使って、フック側にループを出しておき、フック側からのループに絡めておけば自由に動くエクステンデッド・ボディの出来上がり。

▲この手のフライはフッキング性能が余り宜しくない傾向がありますので、何とか解決しようと苦肉の策を弄しました(^^ゞ。禁漁間近の溪で“駆け込み使用”してくるつもりですが、釣れないだろうなぁ…(笑)。

※残り10日となった渓流シーズン、今更プロトタイプを巻いて臨んだとしても無駄な抵抗だと理解はしているのですが、先の石徹白でお会いした方々に編み込みボディを上手くトンボ・フライに使えないかと言われていたこともあり、唸りつつも捏造に励みました。が、こうしてアップで写真掲載をしてみると、初秋の溪で“駆け込み使用”したとしても、まだまだ精進(アハハ)が足らないことを痛感する…それだけの結果に終りそうです(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-09-20 22:42 | ▲フライタイイング
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