■Small Fly Rising
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美濃フィッシングエリアのストリーム。最下流の堰堤上の小プールで沈めるフライを使い、しっかりと弄ばれた後、場所を変えようと歩みを進めます。上流の廊下状の流れに差し掛かると、あちらこちらにライズが発生しているのが見えます。相当数且つ派手系のライズ…。

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■当然、流れの下流に立ち止まり、システムを変更。まずは7Xを8Xティペット(フロロカーボン)に、フライはTP77フック(#16)に巻いた小さめのドライフライ(下写真参照)を結びます。一番近いライズのあった上流1メートルほどの地点を目掛けてキャスト、フライがライズ地点に差し掛かるとアマゴが浮上してくるのが見えます。…で、見切られます(笑)。

e0057274_832489.jpg■このフライはTP77(#16)フックに巻かれています。フックシャンクよりも短めに巻いたボディで少しでも小さく見せようとしてありますが、まだ大き過ぎたようです。暫く、流れを観察すると、とっても小さな羽虫が水面近くを飛んでいます。アマゴはそれを目掛けて顔を出し、時には水面から躍り上がってまで捕食しているようです。何とかその虫を捕まえてみると、とっても小さなユスリカ(…だと思います)。


e0057274_7561691.jpg■ミッジが詰まったフライボックスに鎮座する#32フックのフライよりも相当小さめ…サイズを合わせることは無理なようです…仕方なく、ティペットを9Xに変更し、フローティング・ピューパ(#32)を結び、再びキャスト。浅くて緩い流れでは見切られましたが、落込み付近の波立つところを流したときにフッキング成功。何とか1尾をネットインすることができました。


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■その後もライズは至るところで発生し続けましたが、すっぽ抜け、バラシ多数で、ネットインまで持ち込めたのは一尾のみ。ミッジの釣りの難しさを痛感した次第です。

※捕まえた羽虫(ユスリカ?)がとっても小さなモノでしたので(手持ちフライで最小サイズの)#32を使ったわけですが、管理人さんのお話しによると(フックサイズにして)#26程度のユスリカもハッチしているそうです。事実、#24、#26のフローティング・ピューパ系フライで多くのアマゴを釣った方もおられるとか。ローガンで動体視力の衰えたオッサンにしてみると、(見づらい&どうかするとドリフト途中で見失う…という意味において)#26も#32も違いはありませんけどね(笑)。いずれにしても、この冬の楽しみにミッジ修行が加わったことは間違いないようです…なんだか疲れそうだなぁ…(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-12-19 07:57 | ■フライフィッシング
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