■終わりなき遊戯【’08シーズンの始まり】
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※3月1日(土曜日)午前10時ごろ…国道156号線から桧峠へ。そして、桧峠の勾配が下りに変わって直ぐに見えてくるスキー場の賑わいがこちらまで伝わってくるようです。

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▲こちらの道も両側に雪の壁が出来ていますが、桧峠ではありません。石徹白は峠川沿いの道。このまま進むと養魚場に至る農道(?)です。しゃがんで撮影していますので、雪の壁が高くそびえているように見えるかもしれませんが、高さは1メートル程。立ち上がって撮影すると下の写真のようになります。

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▲雪に半分埋もれたキャッチ&リリースの看板。この下は大好きなポイントですが、この雪をラッセルして限られたポイントを釣る…なんて体力・気力はありません。

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▲そこで、むかいやま橋…むかいやま橋の上流側は“キャンプ場前プール”と呼ばれています…まで移動。橋の付近から下流側を撮影(上写真)。

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▲むかいやま橋下には(小)堰堤があり、渓魚の遡上を妨げないように魚道が設けてあります。

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▲橋の上から“キャンプ場前プール”を観察するヒト(×2)。シャックマンさん(左)と、M山さん。

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▲ライズを期待して暫く眺め続けた“キャンプ場前プール”ですが、水面に波紋が広がったとしても、木の枝から落ちた雪が作るものばかり…。

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▲釣り券(当然年券)を買ったり、(S藤さんから仰せつかった)所用を済ませたりしていると、お昼を随分と過ぎていました。それでも、ここまで来たんですからと、スキー場駐車場に車(M山さんのスノーマスタング号)を停めて釣り支度。

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▲峠川から反対方向に視線を転じると、スキー場。沢山の車が停まっていますが当然スキーで訪れたヒト達の車ばかり。この日の石徹白、我々以外の釣り人を見ることはありませんでした。



▼C&R区間の流れを見て回った結果、入渓出来そうなのはココしかない…ということで“旅館裏プール”に入ることに。(最初から釣りをすることを考えていなかったので)フライロッドを持ってこなかったM山さん、“水生昆虫捕獲好きのオッサン”御用達の虫捕りネットを使って、プールの落込み直前でドリフター・チェック(M山さん感謝です)。
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▲5分間、ネットを流れにつけ捕獲したドリフター(ズ)。捕獲した全てではありませんが、虫だけを集めて撮影。ユスリカ(ピューパ&アダルト)とクロカワゲラ(ニンフ&アダルト)が主役のようでした。

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▲ユスリカの成虫(フライの名称でミッジ・アダルトっていうヤツ…蛇足でした(^^ゞ)。

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▲こちらはクロカワゲラのニンフ。水面下20cm程度までしか探っていなかったネットに入ってきましたので、羽化寸前の個体だったのかもしれません。この時期に18番前後のフックに巻いた“フェザントテール”が活躍するのも納得できる姿形ではあります(あくまでも個人的考察です)。

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▲クロカワゲラのニンフ(同一個体を違ったアングルで撮影)。

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▲クロカワゲラのアダルト(同一個体ではありません)。

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▲フックサイズ17番(TMC103BL)のビーズヘッド・ニンフ(あかむしくん)を水面下30cm程度を流れるようにインジケータを調整し、旅館裏プールで釣り上げた(9寸ほどの)イワナ。今シーズンになり始めて写真撮影できた渓魚となりました。…とはいえ、付近には撮影に適した水深の流れが見当たらず、(素晴らしいコンディションだった)イワナの全身写真を撮ることはできませんでした。

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▲その後、シャックマンさんと交代しつつ“旅館裏プール”から“スキー場駐車場にかかる橋”の下まで釣り上がりましたが、ほんの小さな弛みに流したフライに出てくれた1尾をバラし、本日の釣りは終了(実釣時間は1時間以下(笑))。M山さんと二人で、シャックマンさんの(雪上での)悪戦苦闘ぶりに声援を送りつつ車まで戻りました。

※ロッドとリールを片付け、ウェーディング・シューズとウェーダーを脱いだ後、御嵩町のS藤さんのアジト兼アトリエ(別名“家庭内山小屋風オヤジの隠れ処”)に向います。



▼午後3時前には石徹白を出て桧峠を越し、長良川沿いの国道156号線を水の流れる方向に逆らわず走りますが、途中数箇所の“シラメ・ポイント”をシャックマンさんと二人で視察。いずれのポイントでもライズを見つけることはあませんでした(^^ゞ。で、家庭内山小屋風オヤジの隠れ処に到着したのは午後5時を少し回った頃。所用の報告なぞをしていると本日の参加者の皆様がぞくぞくと登場と相なりました。

e0057274_20331336.jpg■数日前にサンフランシスコから帰った少々お疲れ気味のT-Craftさん(写真左)、MMさんと(額だけしか写ってなくて恐縮です…)MDさん。

※強引にこじ付けてみれば、石徹白の解禁日を皆でお祝いする集い…と言えないこともありませんでしたが、(当方とシャックマンさん、M山さんによる)徹白の解禁日釣行レポートと、吉田ロッドさんとT-Craftさんの帰朝報告をホンの少し織り交ぜつつ、バケツ料理に舌鼓を打ち、フライフィッシングの四方山話に終始した集い…という表現でヨロシイかと思います。


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▲まきストーブの煙突左は吉田ロッドさん、(その右から)YGさん、HYさん、(妊娠中の)HYさん奥様、YGさん彼女さん…“オヤジの隠れ処”の中ではありますが、なんだか華やぎます。

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▲上の写真とは印象がガラリと変わり…オヤジ(オッサンとも言う)ばかりのむさ苦しいショット、勢いピントも甘くなりがちです(^^ゞ。(手前から時計回りに)O2さん、シャックマンさん、S藤さん、HSGさん、吉田ロッドさん。吉田ロッドさんに運転を任せたが故に酔っ払い状態にシフトアップしたHSGさん、撮影した写真では毎回紙コップを口に運んでいるショットでご登場されていました(笑)。

※石徹白の解禁日、前日の激務からか(?)寝坊をしてしまった当方でしたが、目出度く石徹白での今期初(一尾とは言えグッドコンディションの)イワナを入渓早々に釣り上げご満悦。その後急速に萎んでしまった“釣り欲”は、“家庭内山小屋風オヤジの隠れ処”で“会話欲(?)”に変貌を遂げ、夕方から翌早朝(!)までしゃべり通しとなっていまいました。その時の会話の内容…メンバーから見ても石徹白に関する事柄であることはご想像の通りですが…は、近々“公(おおやけ)”にさせていただきます。またまた“オチ”もなく、秘密の匂い(?)をプンプンさせてしまったエントリーで恐縮ですが、その時が来るまで暫しのご猶予を…。
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by godzilla2004 | 2008-03-02 20:34 | ■フライフィッシング
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シロートの悦楽的釣り修業を綴る…イチから見直し“諸行無常”的毛鉤釣
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