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■秋深し、ドライは何を使うべき…
e0057274_1495217.jpg■例によって、美濃FAで修行してきました。秋色漂う渓流は朝から雨模様で、現地で落ち合ったstandyさんのご友人K田さんと二人で指先をシワシワにしながら頑張りました。
10月後半からはドライフライ強化週間と勝手に決めたテーマで、沈めるハズカシイフライは基本的に封印、standyさんお手製のフロータントを主に使いながらドライフライオンリーの釣りになりました。
午前7時過ぎ、SAGEのTXL0710-3に#1のQDTラインをセットし、出会橋の上流を攻めようと歩き始めると、先に歩いているルアーの釣り人が橋の上流側から入渓しようと斜面を降りはじめました。ということは、私は100メートル程上流へ歩いて適当な場所を見つけ…と考えているうちに、ルアーの人は気が変わったのか、山道に戻って更に上流側に歩き始めました。私はその人が降りようとした場所から入渓。お気に入りのポイントで釣り始めることができました。
e0057274_14101739.jpg■最初に使ったフライは“生茶ソラックス・ダン”と呼んでいる少しハズカシイドライフライ。キリンの生茶の容器フィルム?を1ミリ幅に切ってアブドメンに巻き、その上からホースヘアーを重ね巻きしてある“エルモンヒラタカゲロウ”の♀をイメージしたフライです。朝一番、通常の水量なら、まずアマゴは食いついてくれますが、雨は降り始めて30分足らず、相当な渇水状態ではまさに“焼け石に水”。どーもやる気はないようです(トホホ)。何しろ流れがゆっくりで、落ち込み過ぎるとフライの動きが止まってしまう程。じーっとフライを観察するアマゴに、こちらが恥ずかしくなってしまいます。
e0057274_14751.jpg割と強い雨に水面は波立ちます。そんな時、生茶ソラックス・ダンのイエローのウィングは見にくくなってしまいます(何せローガンなんで)。それにアブドメンは沈んだ方がベターな気がしたので、“生茶ノンテールパラシュート”に変更。オレンジのポストが視認性を高めてくれます。流心の際にフライをキャストする場合、オレンジでないとね、見えないわけですよ。雨降りで薄暗い中、苦労してフライを交換した甲斐があり、本日初めてのアマゴをゲット。26、7センチと、ここのアベレージサイズのアマゴでした。

e0057274_14104327.jpge0057274_1411577.jpg









■それから1時間足らずで更に2尾の(尺上)アマゴを釣上げました。いろんなフライを試そうと、アマゴが釣れた段階で、違うフライに交換しましたが、アマゴの反応も良く、フッキングに成功したフライ達はこんなんです。
写真は#14のTMC2487BLですが、実際に使ったのは#16、#18でした。1時間程で3尾釣上げ、気を良くして更に釣りあがりますが、上のポイントに移動すると、アマゴの反応が極端に悪くなりました。恐らく先程のルアーの人が釣った後だったんでしょう。K田さんを探すことにします(この段階で、7時過ぎに美濃FAに到着したK田さんとは会ってませんでした)。
しばらく渓流を見て周りましたが、K田さんが見当たらないので、ポンドに行ってストリームエリア沿いの道から良く見える場所で釣りをすることにしました。
e0057274_14143917.jpg■クリーム色の小さなカゲロウを見かけるようになってましたので、このCDCダンモドキを使います。クリームのスレッドにホースヘアーを巻き、テールは省略してあります。ホースヘアーをアブドメンに巻いたフライが好きなんです。フライを中断する以前、一番良い思いをさせてくれましたんで。瞬く間に3尾のキレイな虹鱒を釣りました。当たり前ですがポンドはほぼ止水状態なので、ウィングにCDCを使ったフライが雨で沈み始めても目で追うことができます。そこで確認できたことは、少し沈み気味のフライが効くということでした。強い雨の中でCDCを使ったフライを使うことは余りありませんが、この日の美濃FAでは水面下2、3センチのフライが、ポンドでも、渓流でも効果的でした。

e0057274_1422789.jpg■こんなアマゴを釣って、0番ロッドで大いに楽しめたのは、ここまで。この後K田さんと会い、つかず離れず渓流を徘徊しましたが、お互いに出口の見えない状態に陥ってしまいました。
いやぁ、フライフィッシングって難しいですわ。少しアタマを整理して、この後のことエントリーしようと思います。はっきり言って、訳わからん!って状態になってます、私(笑)。
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by godzilla2004 | 2005-10-31 14:27 | ■フライフィッシング
★お買い得!に弱いんです
★昨夜は、日本シリーズでのロッテ日本一をTVで見ようと早めに仕事を切りあげましたが、帰り道で毎度の寄り道。ヤ○ダ電機に寄ってデジカメを物色。リコーのGR DIGITALが見たかったのですが、置いてないんだなぁ…。アサヒドーまで戻る気にもならず、同じリコーのGX8を触り、どーしようかなぁと思案。仕事でマニュアル設定ができるデジカメが必要なので、その類をイロイロと触ってました。(GR DIGITALは個人的な趣味です。)
どーも、財布を取り出すキッカケがつかめないまま8時近くになり、シリーズ観戦のこともあるし、帰ろうと出口近くの陳列棚を見ると、オリンパスの仰々しいデジカメ(CAMEDIA C-5060 WIDE ZOOM)が“展示処分品”として2万チョイの価格で…。仰々しいデジカメ希望だったので、デザインは申し分ないし、機能はあり過ぎる程だし。

e0057274_1643727.jpg★店のオニイサンに聞くと、展示品といいつつも、展示しなかった在庫が1台あるので、それを出してくれるとのこと。気に入らなかったら返品もオッケェとも言ってくれました。で、買っちゃいました(笑)。釣りに持っていくには少しヘビーですが、偏光フィルターも同時購入。ま、気合が入っている時だったら、これ持っていくかもしれません(実現の可能性低し)。

私が、“お買い得”にはからっきし弱いのは、ここを見てくれている人達はとっくにご存知のことでしょうが本人も喜んでます。6、7万円は必要だと覚悟してましたからネ。

★帰宅して、日本シリーズ観ながら取扱説明書読んでました。バッテリーの充電完了を待たず、試しに撮影してみましたが、こりゃ、大変なデジカメですな。撮影モードも沢山あるし、撮影者のスキルが要求されまくりです。う~むぅ、また修行の毎日が続くこと必至になってしまいました(笑)。
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※追加:オフィスの窓から名古屋駅方面を撮影してみました。トヨタの駅前ビル、随分出来てきたことだけはわかりますね(笑)。
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by godzilla2004 | 2005-10-27 16:29 | ★イベント/フィクション
★秋の夜長、重い本読んでます。
e0057274_1956710.jpg★禁漁になるとフライをそれ程巻かなくなるので、夜ヒマになっちゃいます。秋の夜長、人並みに読書なんぞで過ごすのが一番。という訳で先月末に購入したこの本。“Mao The Unkown Story”…毛沢東、その知られざる生涯…とでも訳せば良いのかな、この題名。紀伊国屋で6,300円、丸善で5,250円で、丸善で買いました(当然!)。どうして書店が違うと値段が違ってくるのか疑問がわきます。英国での価格が£25なので5000円(税抜)は極めて当たり前の価格だと思いますが、紀伊国屋だと洋書20%アップが定説(古っ!)なんでしょうかねぇ。

★例によって前置きが長くてすみません。この本“ワイルド・スワン”の著者ユン・チアン(張戎)とその旦那さんであるジョン・ハリディさんの共著であります。ワイルド・スワンは読んだ方も多いことでしょうが(この毛沢東の本の著者紹介では全世界1000万冊以上となってます)、私も10年程前に、一気に読んだ記憶があります。内容は殆ど忘れてますが。(^^ゞ
“Mao The Unkown Story”は未だ邦訳が出ておらず、出るまで待とうかなぁと思いつつ、書店で冒頭を少し立ち読みしたところ、「毛沢東、彼は何十年にも渡り、全世界人口の四分の一の人々に対して絶対的な権力を保持し、他の20世紀のリーダー達の誰よりも多い、平時に於ける7000万人以上の死に対して責任がある。」…この書き出しに引き込まれてしまいました。

私、映画でも小説でもドキュメンタリーでも、その始り(冒頭)に価値を見出してしまうことが多いのですが、このバイオグラフィー(伝記)の冒頭も著者の力量を伝えるに充分なものでした。

★一ヶ月近くチビチビ読んでますが、とても難解なのが人名です。この著者でもアルファベット表記だと、“Jung Chang”で、カタカナだと“ユン・チアン”、漢字だと“張戎”。、“Mao Tse-tung”は、日本語発音だと“モウ・タクトウ”、漢字で“毛沢東”。モウ(シャレです)訳わからん。人名事典でも買おうかと思って書店に寄ると、「中国人名事典―古代から現代まで」なんかは、8000円近くするし。で、どーしても漢字の名前が知りたくなるとインターネットで調べることに。それでも、なかなか思い通りに答は見つからないんですヨ。一覧表でも作って、チャイナおねーちゃんの居るお店にでも行かないとダメかも(笑)。

★一ヶ月かかって全体の半分も読み進めていません。年内には読み終えることができそう…かな?3ヶ月以上楽しめて5250円。安いもんです、難しい本(笑)。重い本なので、寝転がって読めないのが難点だけど(ってその重さかい)。
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by godzilla2004 | 2005-10-25 20:37 | ★イベント/フィクション
■修行@美濃FA
e0057274_1364979.jpg■いつもの時間より少し早く美濃FAに到着。ポンドへの橋の上から流れを確認すると、キビシ~イ釣りを覚悟せざるを得ない、スロー、フラット、シャロー(by佐藤成史さん)三拍子揃った流れの状態。
緩くて、水面は波立ってなくて、浅い流れの中の(美濃FAの賢い)アマゴをポンポン気持ちよく釣上げることは、ヲタクが美女を口説いて成功する確率並みに“ありえない”ことであると言えましょう。(だからこそ、ヲタク恋愛成就物語が映画になったり、TVドラマになるわけです。←例えが違いますね。(^^ゞ)

とまぁ、アホことを考えているうちにstandyさんと友人のK田さん登場。いそいそと準備して、橋の上流側に入渓します。standyさんはお手製フロータントのフィールドテスト、K田さんはsage TXL2710-3の竿おろし。各々テーマを持っての釣行です。私のテーマは、“ティペット6.5Xのみを使用した(フローティングニンフを含む)ドライフライオンリーで釣り続ける忍耐力セルフチェックを兼ねた修業的毛鉤釣り”でした。(ちょっと長い?)

e0057274_14294640.jpg■初めてのデートで待ち合わせ時間に遅れてしまい、乗っている電車の進行方向に向かって走り出した経験はありますか?(って、フツーそんなことしませんわな。)
冷静になり後から考えると無駄なことって多いものです。平常心を保とうと思っても焦っているとなかなかそれもできない。お魚が釣れないとき(私だけかもしれませんが)、釣りたいと欲する気持ちが先になり、電車の中で進行方向に向かって走ってしまうような混迷に陥ることがあります。処方箋はありません。まさに修行、自分との戦いであります。

 ※standyさん(手前)とK田さん(奥)→
           美濃FA最上流部にて

美濃FAの場合、流れの状態に関係なく、(当たり前ですが)アマゴはいます。ですから一般渓流のように“根こそぎ釣られて魚残ってないんじゃないの?”という疑心は不要になり、後は自分のテクニックだけと、結果が伴わなかった場合には、触れたくない認めたくない部分だけが残ります(笑)。

■何故、6.5Xティペットだけで、それより細いティペットを使わないかといえば、混迷に陥らない為です。キャストすなわちプレゼンテーションに気を使うことに集中したいがための縛りです。ここのアマゴがティペットを見切っていることは明らかですが、だからと言って極細のティペットを使い始めるとライントラブルが多くなり、イライラも多くなります。(私だけかも(笑)。)e0057274_15104867.jpg
結果を言えば、アマゴ7尾というものでした(それ以外にポンドで虹鱒1尾)。途中恵みの雨が降り、雨中で効率良く2尾ゲットできたことも貢献してくれました。どんなドライフライが効くのか、今までの経験を活かして選択しながら、私なりに気を使ったプレゼンテーションに徹することができ、とても楽しい釣りをすることができました。
↑この時期、サビちゃってるアマゴが多いのは仕方ないことなんでしょうねぇ。でも、最後に尺上アマゴを釣り、大満足で釣りを終了できました。豪華なランチをご馳走になったり、お手製フロータントをいただいたりとお世話になりっぱなしのstandyさん、K田さん、あらためて御礼申し上げます。アリガトネ。フロータント、結構重宝しましたヨ。浮き過ぎない微妙な効き具合がナイスでした。

■standyさんと雨中の饗宴が一段落した川を歩いているときに、籐巻グリップのロッドを持つ少年に遭遇しました。ランチの時、我々の近くを通りがかった少年にそのロッドについて問いかけると、lefty_haruさんのご友人(ブログは“ちちこ徒然草”正しくは“ちちこ釣然草”)のご子息だとのこと。我々ヲジサンに馴れ馴れしく声を掛けられても臆することなく、はきはきと対応してくれる清々しくてとても礼儀正しい少年でした。で、初めて籐巻グリップの現物を見ることができたのですが、良いですねぇ、とっても存在感を主張していて。艶々(ツヤツヤ)感が堪りません。standyさんが惚れ込むわけです。私も焦らずゆったりとした釣りを楽しめるまでに成長したら、是非手にしたい和テイストのグリップです。それまでは修行、修行ですな(笑)。
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by godzilla2004 | 2005-10-23 16:06 | ■フライフィッシング
★SIN CITY(シン・シティ)を堪能する
e0057274_1545854.jpg★会社のお客様から香港出張土産で、「SIN CITY」のDVDを頂きました。映画館で見たかったのだけど、朝から結構遅くまでダラ~っと(一応)仕事しているし(笑)、休日は釣り関係で詰まってるので、映画館に行けずにいたところ、頂いちゃいました。とてもタイムリーで嬉しいお土産。(ちなみに香港はリージョン3です。)
アメリカンコミックの原作に忠実な画面構成は、原作者フランク・ミラーが共同監督なので、当たり前なんでしょうが、思わずニヤリとしちゃいます。モノクロームで、陰影のはっきりとした原画のイメージを実写映画(とは言ってもCG合成を駆使していることは明らか)で出しているのは嬉しい驚きでした。雨とか雪の使い方がとても印象的。お上手!と拍手しちゃいます。e0057274_15314964.jpg

★ハーティガン刑事(ブルース・ウィリス)の話は、ヲジサン的にウルウルしてしまう、“カサブラカ”的なラブストーリー。要するにメロドラマですな(メロドラマ大好きっす)。ハーティガン、マーヴ、e0057274_16251673.jpg
ドワイト3人の主人公の織り成すこの映画、一言で言うなら“ハードボイルド・メロドラマ”。e0057274_17554164.gif
直情的な映像表現(要するに残酷描写)が、先に立ってしまいがちかもしれませんが、レイモンド・チャンドラー著フィリップ・マーローが主人公の良質なハードボイルド小説を髣髴とさせる特有の雰囲気を有した、私好みの映画でありました。セリフがナイスです。“A old man dies, a young woman lives, A fair trade.” いつかは、こんなこと言って決めてみたいもんです(笑)。って、死にたいわけじゃないですけどね。(^^ゞ

←ドワイト&ゲイル

★この映画にはスペシャル・ゲスト監督(何じゃそれ?)として名を連ねているクエンティン・タランティーノの友人ロバート・ロドリゲス(共同脚本・監督)作品だけに、“パルプ・フィクション”同様、時系列が乱れて(笑)おりますので、DVDで何度も見ることができるのは助かります。時系列同様、複雑な人間関係が判り辛い向きはこちらを参照してから映画館へGO!こちらもさっと流してくと更に吉かと。

★このDVD、香港土産だとすると…違法コピー品かと思われがちですが、れっきとした正規販売品でございます。日本円で2200円位…結構な値段するんですね。

追:ナイスなセリフは、中国語字幕だと「老鬼死了、年青的得以活著。很公平的交易。」となります。う~むぅ…わかったような、わからんような…。
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by godzilla2004 | 2005-10-20 15:43 | ★イベント/フィクション
■峠川で渓魚ウォッチ、母袋で釣り人ウォッチ
e0057274_19342457.jpg■16日(日曜日)、石徹白キャッチ&リリース区間の清掃を兼ねた渓魚観察に参加してきました。釣竿を持たずに渓流を歩き、イワナ、アマゴのその後を観察しようという集いです。

※写真は袋一杯のゴミを抱えてノッシノッシと歩くライズさん。

一度もお会いしたことのない人ばかりと言うことで多少緊張していたわけですが、午前9時過ぎから始まった渓流歩きでは、ライズさん洋さんの組に入れていただき、お二人のブログを拝見していた分、初対面であることを意識せず、清掃と渓魚観察を楽しめました。

e0057274_19472291.jpg■3人でC&R区間の最上流部を担当し、ゴミを拾い上っていきましたが、最終地点を待たずにゴミ袋は一杯になってしまいました。

※写真は、両手一杯のゴミに苦労して戻ってくる洋さん。右手には何とサッカーボール。

私、峠川は初めてでしたが、魚影が濃いんですねぇ。そーっと近づくとイワナ、アマゴがゆらゆらと定位しているのが確認できます。竿を持ってないので殺気を感じていないのか、悠然と泳ぐサカナについついゴミ探しを失念しそうになりました。詳しくは企画人のRollyさんのブログで確認してください。お昼にはRollyさん達から、焼きそば、焼肉をご馳走になり、お腹一杯。(Rollyさんをはじめお世話になった方々に心から御礼申し上げます。)

■ライズさんと洋さんは、帰路フィッシング母袋に寄り、釣りされるとのこと。ヒマ人の私は見学させていただくことにしました。釣り道具を持たずに行ってましたから見学になったわけですが、私、釣り人ウォッチって結構好きなんです。フィッシング母袋でも充分に楽しいウォッチタイムを過ごさせていただきました。気合の入った常連っぽい人も数人居て、唸りましたネ。竹竿にビルバランのお約束的組合せ!シルクラインで教科書通りのキャスティング。ダブルホールもキレイに決まり、う~ん、アンタやるねぇ。

e0057274_2074473.jpgライズさん、洋さんは釣りをされてましたが、総じて反応はヨロシクないようでした。

※写真は、苦労しながらもルースニングで元気な虹鱒を釣上げた洋さん。その後、ドライでもヒットしてました。ライズさんも同様。洋さんもライズさんもやるねぇ。

ドライにも出てくれるのですが、小さな虹鱒のようでなかなかフッキングできません。そんな中、やはり常連さん達はコンスタントに竿を曲げています。どんな釣り場でも何回も通って、そこのコンディションとかいろんな情報を集めないと良い釣りはできないかもねと実感した次第。ということで、峠川で渓魚ウォッチング&フィッシング母袋で釣り人ウォッチング、共に楽しくて成果一杯の一日でした。

■Rollyさん、ライズさん、洋さん、いろいろお世話になり有難うございました。
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by godzilla2004 | 2005-10-17 20:19 | ■フライフィッシング
★2005年雨中の旅(…ほんの3時間だけど)
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★雨の高速道路をひた走り、中津川まで行ってきました。恵那福堂の“栗粉餅”を買いに行くため、高速道路をドライブ。ロッドを車に積み込まず中央自動車道を走るのは久し振りです。午前中の仕事を片付けてからのゆっくりとした出発となり、駐車場から車を出せば午後1時半。中央高速を走っていると小牧東くらいから激しい雨となりました。先週土曜日の美濃フィッシングエリアと同じような降り、あの日のアマゴの饗宴を思い出し美濃方面へ行きたくなる自分にニヤリとしてしまいます(土岐JCTからなら40分位で美濃フィッシングエリアに到着しちゃいますしね)。

★ロッドを積んでなかったことが幸いし(笑)、土岐JCTで東海環状自動車道には入らず、1時間程で恵那福堂に到着。今回も栗粉餅を食べられる喜びに打ち震えます(大げさ!)。それにしてもひっきりなしにお客さんが入ってきます。私が滞在した5分間足らずの間に10組程度の方々が…。「栗粉餅くださぁい。」「すみません、売り切れなんです。」「…。」この会話が10回は繰り返されました。

お店の外に出て、写真を撮りましたが、車の出入りも相当なものでした。私の車以外は入らないタイミングを狙ったのですが、無理。も~いいやと帰路につきました。

★で、今投稿しながら、栗粉餅を食べてますが、ウマ~ですわ。お餅も柔らかいし。全くオチも何もない投稿ですみません。m(__)m
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by godzilla2004 | 2005-10-15 18:20 | ★イベント/フィクション
■美濃FAで出直しました
e0057274_21374699.jpg■山肌が紅葉で色付く頃も、せっせと美濃フィッシングエリアに通っていました。これは昨年11月のスナップ。渓流を抜ける風は冷たく、“恥ずかしいフライ”を持つ手には手袋が。紅葉をバックに渓流に立つ写真、管理釣り場ならではのモノです。

■私が初めて美濃フィッシングエリアを訪れたのは、2004年7月のある日曜日。フライフィッシングを再開したのはいいけれど、“現在のフライフィッシング”がどうもわからない。ルースニングって何?ロングリーダーでないと釣れないの?11Xのティペットって規格上あり得ないだろ!ってな感じで、馴染めないことが多かったわけです。戸惑うことが多かったのと、長期間のブランクで“釣り勘”のようなものが全くなくなっている自分自身とフライフィッシングに少し嫌気がさし始めた頃、美濃フィッシングエリアを訪れました。

盛夏の渇水時に、それも午後2時過ぎに到着などと美濃フィッシングエリアのアマゴを知らないにも程があるよと言われて当然。言うまでもなくアマゴ達からそっぽを向かれました(汗)。ただ、たま~にフライを見に来てくれる心優しいアマゴもいて、時間忘れてキャストを繰り返しました。ドライフライを流しているとサカナが浮いてきて…、まさにハートアタックな瞬間を、例えフライをくわえてくれなくても、何回も経験していると“何とかしなきゃ”という気になってきます。その日、結局ストリームのアマゴは釣れず、イブニングにポンドで粘って、ドライフライで虹鱒と岩魚を釣ることができましたが、アマゴが釣れなかった悔しさが大きかった記憶があります。

■美濃フィッシングエリアの手強いアマゴを釣りたい!という気持ちになり、戸惑ってても意味ないし、何しろ釣らなきゃ!と、それから何回も通うことになります。そして通っているうちに、自分なりのスタイルを取り戻すことができた気がしています。ここで修行したことは今年の解禁以降、一般渓流で大いに役立ちましたが、自分のスタイルを追求した結果、“恥ずかしいフライ”が増えてしまったことはちょっと反省しています(笑)。
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by godzilla2004 | 2005-10-12 22:26 | ■フライフィッシング
■最も恥ずかしいフライ
e0057274_1838158.jpg■これはドライフライに反応してくれない解禁当初に活躍する“沈めるフライ”です。視認性を追い求めた結果ストライプのボディになり、耐久性を求めてヘアーライン社製ウルトラ・シェニール(マイクロ)を縒ったテールになり、沈下するときのあやしい動きを求めてアイにボールチェーンを利用した、私の巻いた中で“最も恥ずかしいフライ”です。ワーム(要するにミミズね)フライは、色さえ合っていれば、サカナの反応はとても良好なのですが、フッキングに至らないことが多いようです。冬季の美濃フィッシングエリアでテストを重ね、プロトタイプ?から数えて5代目にあたるこのフライを“ケムンパス5号”と呼んで可愛がっています(笑)。効果があるのかどうか疑わしいアイの後ろに巻いたヘンハックルは、よりケムンパスらしく見せるためかもしれません。エヘヘヘ。


e0057274_1923821.jpg■私、ドライフライでの釣りが一番エキサイティングだと思っているフツーのフライフィッシャーマンなんですけど、ニンフ(沈めるフライ)での釣りにもドライ(浮かせるフライ)とは違った面白さがあると思ってマス。たまにはこんなフライを巻いてみるのも面白いと思いませんか?
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by godzilla2004 | 2005-10-11 19:14 | ■フライフィッシング
■土砂降り!でも楽しい釣り
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■いきなりピントの合ってない写真を、それも最大サイズで載せているのは、この写真がとても貴重な、ある瞬間を捉えているからに他なりません。(terryさんがシューズ以外の全てをFoxFireで揃えている証拠写真なぞ不要なわけですし、)どこが貴重なのかを説明する必要があることは理解していますが、その前に、美濃フィッシングエリア管理棟で休憩した後からお伝えせねばなりますまい。

休憩を終え、車から取り出したレインウェアを身に付け、再び入渓。terryさんはポンドに向かう赤い橋真下のポイント、私はそのすぐ下のポイントへ移動、駐車場下まで釣り下がりましたが、1尾釣れただけで芳しくありません(ドライフライに反応すれどもフッキングせず状態継続ちう)。ポンドへ向かう道から少し入ったところに移動します。美濃FAストリームエリアは、この辺りからいわゆるフリーストーンの渓流に変化します。

■大岩ゴロゴロの流れに移ってすぐにアマゴを釣上げると午前11時過ぎ。いきなりきました、土砂降り。絶え間なく降っていた雨で笹濁りになっていた水が土砂降りの雨脚にオドリ始めます。そこそこ釣ったし、ランチにterryさん誘ってと思いながらもキャストすると、アマゴたちの反応が急変。それまでは、フライを見に来てフライの手前3センチでUターンしていたアマゴがフライにバシャッ!と出ます。ただ、フライは大き目のADWをポストにした浮力のあるものでないと、雨にあたって沈没してしまいます。交換しようとフライをティペットに結んでいる間にフードからのしずくで濡れちゃうし、浮力があるフライでも、少し流してると沈むようになってしまいます。フライを流す→沈むようになる→フライを乾かす→スプレーシュッ!の繰り返し。全部が雨で濡れてますから時間がかかってしまいます。そんな状況で、ランチのことなど忘れ、アマゴ達の饗宴に悪戦苦闘。ふと気付くとterryさんが後ろに来ています。釣れましたか?と尋ねると、赤い橋下のポイントで尺アマゴ!を釣ったとのこと。私同様、雨が激しくなってからアマゴが釣れだしたそうです。そろそろランチにしようと下流へ歩き始めました。大岩を下ると、先ほど私が釣ったポイントでアマゴの数が更に増えてマス…。
e0057274_2354199.jpg■その状況を無視してランチに行ける釣り人はいないわけで、terryさんに攻めてもらうことに相成りました。数回流したところで、これまた大きなアマゴが悠然とフライをくわえました。3番ロッドが大きく曲がり、上流へ走るアマゴとの格闘開始。アマゴに引っ張られるように上流側へ5m程移動したterryさん、ようやく取り込み体勢に。私がカメラを取り出しアマゴをネットに入るところを撮影しようとした瞬間、またもやアマゴは上流へ突進。その時の写真がこれです(長くて回りくどい説明、ご容赦ください)。ネット付近から矢印方向にラインが引かれて走った航跡?のようなのが写ってますよね。terryさんの立てていたロッドも水平になっちゃってます。猛スピードで上流へ突進していった瞬間を捉えた貴重な写真ではないでしょうか?かかりが少し浅かったのか、この突進でバレてしまいましたが、ナイスな格闘でした。で、再度ランチは霧散し(笑)、この辺りをも少しやってみることに。結果、terryさんはまた尺上アマゴを釣上げ、私も25cm止まりとはいえ充分に楽しむことができました。強い雨の中、二人共満腹状態!になったので、ようやくランチにありつくことができた次第です。

■長~いランチが終わる頃には雨は小降りになり、今度はエリア上流部で釣りました。二人でつかず離れず、交代しながらの釣りはまた楽しいものです。terryさんの経験豊かな釣り人らしいスタイルも勉強になりました。最小限のフォルスキャストからポイントに打ち込まれるフライ、イイですねぇ、リズミカルで。歩くのとても速いし!(私はヲジサンであることを実感(笑)。)2時間程でしたが、高反応のアマゴ達のお陰で更に満腹。4時過ぎに「も~上がりましょう」と駐車場に向かいましたが、ポンドに寄って虹鱒達へのご機嫌伺いも忘れません。


ウェーダーを脱ぎ、standyさん達にインスパイアされた“帰る前のコーヒーとおしゃべり”をterryさんと楽しみ、仕上げとしました。ブログのお陰で、イロイロな楽しみ方ができるようになった気がします。またフライフィッシングが好きになっちゃいました。アハハハハ。
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by godzilla2004 | 2005-10-09 23:07 | ■フライフィッシング



シロートの悦楽的釣り修業を綴る…イチから見直し“諸行無常”的毛鉤釣
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