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■皆でおアソビ!
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▲撮影はtaroさん

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▲撮影はtaroさん。

Of all the rivers in all the mountains in all the world,
We walk into Itoshiro.

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by godzilla2004 | 2006-09-27 00:38 | ■フライフィッシング
■収穫のとき
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※澄み渡った秋空の下、収穫を待つ田畑の際を流れる里川然とした石徹白C&R区間を釣りあがるフライフィッシャー(シャックマンさん)。

■残り少なくなった今シーズン、石徹白C&R区間に通い詰め、修行(という名のアソビ(笑))に励んだ“結果”が自ずとあぶり出されてくる時期になったのかもしれません。釣果の多寡イコール“結果”とは思っていませんが、追求し続けている“スタイル”のようなものは(心に秘めつつも)歴然としてある…わけで、季節の移り変わりに応じて、時には優しく、時には厳しく、それに応えてくれた石徹白の流れに感謝の気持ちを忘れるわけにはいきません。

▼この日、ニュージーランド人のピーター氏には思いもかけない収穫があったようです。
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彼の釣りは釣果至上主義とは正反対、自然に抱かれてリラックスすることが最優先されるようです(笑)。午前中に釣上げた1尾で満足し、水底に定位する大物を見つけたり、仲間と川沿いを歩きながらライズを見つけると、その時だけ真顔になりキャストします。その結果如何に関らず暫くすると、taroさん、シャックマンさんの釣りあがりを眺めながら、堤に腰掛けてのジョークの応酬に戻ります(^^ゞ。

▼もちろん、キャッチしたらリリースするのは当り前(笑)。
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■イブニングを待つ間、お気に入りのプールの前に陣取り、NZのこと、日本のこと、○×のこと、色んなことを話しながら、ライズを待っているのはとても楽しいひと時です。どこから見つけてきたのか、いつの間にか後生大事に抱えていたカボチャ(笑)。大物カボチャをゲットして喜色満面写真、正しいリリースのハウツー写真(笑)をあーだこーだと彼にポーズをとってもらいながらの撮影が待ち時間に彩を添えてくれます(ホントか?)。

■イブンニング以前は、小さなアマゴの猛攻に遭い、何とか見つけ出したプールの流れ込みに定位している大きなアマゴ、イワナに立ち向かうものも見事に空振り(^^ゞ。ミッジから、ニンフまで総動員体勢で望みましたが、この時期、食事に対して積極的になっている渓魚は少ないのかもしれません(と言い訳(笑))。また産卵準備のタメなのか、多くのアマゴはどこかに移動してしまったようで、夏の頃の居付き場所から居なくなっていることも多いようです。

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▲イブニングの収穫、ようやく釣上げた8寸ちょっとのイワナ。少し痩せてきているような気がしますが、見事なヒレに感激、薄暗い中、ストロボを使わずに何とか撮影できましたが、どうしても手ブレしてしまいますね(^^ゞ。

■例によって真っ暗になるまで釣り続け、身支度を整えて向った先は、いつもの食事処「だるまや」さん。今シーズンの素敵な収穫?石徹白で出会ったり、一緒に釣りを楽しんだ釣り仲間との納会です。まだ、私の渓流シーズンは完全に終ったわけではありませんが、石徹白C&R区間での釣り(出来事)を振り返りながら、笑いの絶えない会話が絶えることなく続いた夜となりました。
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※左からterryさん、シャックマンさん、ピーター氏、なかぢさん、山猿さんRollyさんyu-koさん、ヨネさん、taroさん
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宜しくお願いします


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by godzilla2004 | 2006-09-24 23:43 | ■フライフィッシング
●ハックル・スタッカー(フローティング・ニンフ)
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●ハックル・スタッカー方式で巻いたフローティング・ニンフです。前回エントリーしたハックル・スタッカー(スパークル・ダン)とマテリアルも巻き方もほぼ同じ。基本的にはフックをTMC902BL(#14)からVARIVAS2200(#14)に変更しただけ。フックをグラブフックにしただけでダン(亜成虫)を模したフライが、ダンになる手前羽化しようとしている状態(イマージャー)を模したフライになります。この違いは重要だと思っていますので、ダンとイマージャー両方のフライを巻き、ボックスに沢山並べておきます。視認性を上げるため、ハックルを巻くポストに使ったADWをアイ手前で折り返しインジケータとしているところが違っていますが、ハックル・スタッカー(スパークル・ダン)でも視認性を向上させたいときには同じ処理をします。現場で気になってしまったら、カットすれば宜しいかと。

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▲こちらは、ソラックス部に極小プラスティック・ビーズを使って、“らしさ”を出したつもりのフローティング・ニンフです。使用フックはVARIVAS2200(#16)。

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▲こちらは、同じマテリアル、フックもグラブフックを使ったパラシュート型のフローティング・ニンフです。私は“クリンク・ハマー”と呼んでいますが、イロイロな呼び名があるパターンだと思います。“コカゲロウ・フローティング・ニンフ”とか“コカゲロウ・イマージャー”とか…ね(^^ゞ。

※呼び名は違っていても同じようなシルエット、シェイプ(形状)を持つフライは多いわけで、そんなフライを何度もキャストしているだけではなく、浮き方も、水面とからんで発生するライト・パターンも違っているフライを(呼び名にとらわれ過ぎずに)試すことも、時には重要だと思っています。それに“色”とか“サイズ”の要素も加わると、正に迷路に迷い込むおそれもありますが(私の場合そればっかですけど(笑))、それを楽しい!と思うようにして、準備(フライ・タイイング)に励み、残り少ないシーズンを満喫するつもりです(笑)。

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ご協力をお願いします


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by godzilla2004 | 2006-09-22 12:29 | ●セミトラVフィルム
●ハックル・スタッカー(スパークル・ダン)
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●スパークル・ダン第3弾、ハックル・スタッカー・タイプです。アブダメンもソラックスも、セミトラVフィルムで巻いてあるのは前回と同じ。フックは、TMC902BL(#14)。ご承知の通り、ハックル・スタッカーとは、パラシュート・フライのようにポストにハックルを巻き、ハックルがボディにかぶさるようにポストを倒したもの。ポストには、ADW(ミディアムダン:FINE)の四分の一束を使っています。高い浮力と、他のスパークル・ダン(コンパラ・ダン)同様、ウィング(この場合ハックル)がスペント状になり、パラシュート・タイプとは違ったライト・パターンでオサカナを誘います。そう思って巻いています(笑)。

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▲ただし、このパターン、私のタイイング・スキルでは写真のように“パラシュート・ツール”と“ボビン・ハンガー”のお世話にならないと巻けないと言うか、巻く気になりません(ボビン・ハンガーは無くても何とかできますが有った方が楽)。特に小さなサイズを巻く場合、両手では足らなくなってしまいます(^^ゞ。修行が足りません…。

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●こちらは、同じTMC902BL、#18に巻いたハックル・スタッカー(コンパラ・ダン)。私が巻ける最小サイズです(頑張って巻いたとしても#20が限度)。視認性の問題もあり、これ以上小さなフライになるとシンプルなCDCダンを巻いてしまいます。

※ハックル・ファイバーをボディの下に出さずに済むハックル・スタッカー、パラシュート・フライとは違ったライト・パターンが魅力溢れるフライです。ライズ狙いで目先を変えたい時など重宝するのではないでしょうか。

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by godzilla2004 | 2006-09-20 00:18 | ●セミトラVフィルム
■石徹白は雨天、曇天、また雨天
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※峠川を離れ、石徹白本流(上流部)に向う道の突当りに「白山中居神社」があります。中居は“ちゅうきょ”と読むのが一般的だそうですが、“なかい”と読む人も居て、どちらでも構わないと地元の人はおっしゃってました。「白山信仰」らしいといえば“らしい”おおらかさなのでしょうか(^^ゞ。

■いつものスキー場前駐車場に車を停め、目前の峠川の流れを確認。予想していた通りの太い流れになっています。準備しようとカーゴルームをごそごそやっているとRollyさんから携帯に電話。Rollyさんのご友人共々、スキー場ロッジ裏にいるそうで、振り返り、見上げるとRollyさん達の姿が見えます。そちらに移動し、ご挨拶。前日よりこちらにご滞在の群馬のNさんと、神奈川のSさんご夫妻。名古屋のなかぢさん(笑)は、こちらに向って移動中とのことでした。暫しの談笑の後、釣り始めます。

■到着時には降っていた雨がやんだ曇天の下、駐車場より上を釣り上がりますが、低調なる反応に苦労します。浮くヤツから半沈み、マーカーを付けて沈ませるヤツ。釣っている時間よりもシステムチェンジに費やす時間が多いと感じるほどの試行錯誤を繰り返しました(何と言っても修行ですから(笑))。結局、養魚場前のプールまでの間で7寸そこそこのアマゴ(出所不明)を数尾釣りましたが、ヒットフライは全部CDCダン(#18)。巡り巡って、一般的パターンに落ち着いたってところでしょうか(^^ゞ。ランチタイムまでの時間を駐車場前プールで過ごすことにします。駐車場前プールのオサカナは殆どが底ベッタリ。ニンフを流しますが、フライへの反応はここでも低調。
e0057274_1742755.jpg対岸にある護岸に沿った開きの少し浅くなっているところに鎮座している岩の手前に定位している大きなイワナを見つけ、インジケータとフライの間隔(タナ)を調整し、少し上流から“あかむしくん/カッパ巻バージョン”を流します。インジケータを護岸に叩きつけるようにキャスト、数回目にインジケータがイワナの横を通り過ぎた少し後、イワナが頭を振り、体がくねってナイフ一閃!一呼吸おいてロッドを立てると強い抵抗でティップが絞り込まれます。が、バレちゃいました…。かかり所が浅かったのでしょう。う~ん、残念。

e0057274_1353670.jpg■ペンタックス、W10で撮影した水中の様子。雨後のせいでしょうか、少し濁りが入っていて、真ん中下あたりに魚影らしきものが見えますが良くわかりません。川原から見ていて見つけた大きなアマゴを狙って撮影したのですが、水中は思いの外、透明度が低いようです。

▼画像加工ソフトで“アンシャープマスク”と呼ばれる機能を使って補正したのが下の写真。大きなアマゴはもちろん、6寸そこそこ?のアマゴまで確認できます。ただ、底べったりであることも確認できてしまいます…。
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■遠方からのヒト達を交えた昼食と談笑後は、谷に向かいます。最初に林道を登った谷には先行者があり断念、なかぢ谷に入りちびアマゴと遊んでもらいました。そして、迎えたイブニングタイム。台風の影響からか、横殴りの雨に打たれての修業的毛鉤釣り。前回まで経験していた雨のようなライズは無く、本当の雨に騒がしい水面でのスプラッシュは散発で、アマゴを数尾釣っただけに終わりました。しかも8寸止まり(笑)。

※天候次第では車中泊しようと考えていましたが、携帯で確認した天気予報と、強くなってきた風雨にそれも断念。満天の湯につかった後、帰ることにしました。雨後の渓流、増水が引いていく状況でしたから少なくとも悪条件ではなかった筈でしたが、夕方からの雨でまた増水することは目に見えていました。翌日の労多く実り少ない釣りを予感させる生暖かい風に、無理をしてまでと思い、次の機会を楽しみに霧に煙った(3つ先のセンターラインが見えない)桧峠を下りました。

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by godzilla2004 | 2006-09-18 14:50 | ■フライフィッシング
●スパークル・ダン(セミトラVフィルム・バージョン)
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以前エントリーしたスパークル・ダン。今回はバリアント(私的捏造)タイプで、アブダメンもソラックスも、全部セミトラVフィルムで巻いてあります。フックは、TMC902BL(#14)。また、コースタル・ディアヘア(ウィング)の止め方を変え、ディアヘアをダウンウィング式に取り付けてからスレッドワークで立たせてあります。この方式だと、ウィング取付部のの膨らみがアイ側になり、ちょっとは自然な感じに仕上げられますので、お奨めです。

●スパークル・ダン、コンパラ・ダンは、ダビング・ボディで巻くことが多いと思いますが、ダビング材が水を含んでくると沈み易くなってしまいます。かと言って、浮力剤をつけ過ぎると、この類のフライの理想的な浮き姿…ボディは(半)沈み、ウィングだけが水面上にある…とは違ってきてしまいます。スパークル・ダン(Vフィルム・バージョン)のウィングにジェル状フロータントをしっかりと塗付けてキャスト!(保証の限りではありませんが(笑))意図した浮き方の持続時間は、ダビング・ボディのものより長い筈です。ただし、ダビング・ボディのそこはかとない茫洋感?も、魅力たっぷり!どちらかに偏り過ぎないようにしてください(笑)。

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●こちらは、TMC103BL、#19に巻いたコンパラ・ダン(セミトラVフィルム・バージョン)。テンションを強めに巻けば、もう少し細いボディに仕上げられますが、ちょっとポッチャリと巻いてボディの半透明感を強調してあります(自己都合&自己満足)。

※この連休で、溪に立っている人ばかりでしょうが(笑)、中には出かけられないヒトもおみえになるのではないでしょうか。(私を含めた)そんなフライフィッシャーに送るスパークル・ダン(コンパラ・ダン)第2弾でした(笑)。近々、スパークル・ダン第3弾!ハックル・スタッカー編をエントリーするつもりです。ちょっと偏ってきちゃいましたね(笑)。

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by godzilla2004 | 2006-09-16 14:08 | ●セミトラVフィルム
▲ゴッダード・カディス
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※ディアヘアをクリッピングしてボディを作るゴッダード・カディス。少しばかり、ボディを刈り込み過ぎたので、何となくイメージが違ってしまったようです(^^ゞ。これじゃ、アンテナ付きのカメムシです(笑)。使用フックはがまかつB11-B(#14)、ディアヘアはナチュラルを使用しています。

▲ボディ・シェイプは、理想と違ってしまったようですが、(上手に作られた)ゴッダード・カディスは抜群の浮力(持続力)があり、早瀬の中でも十分に使えること、視認性も抜群なことからとても使いやすいフライではないでしょうか。ただし、タイイングには時間がかかり、1個巻くのに30分はかかってしまいます(私の場合)。素早く巻けて、がんがんオサカナが釣れるフライが良いフライなのかもしれませんが、「アソビ」なんですから効率追求だけではなく手間隙かけるのも、また愉しいものです。

e0057274_2292568.jpg▲こちらは同じB11-B(#18)に巻いたゴッダード・カディス(アンテナは省略、ディアヘアはブリーチを使用してあります)。大体イメージ通りにトリムでき、ゴッダード・カディスらしくなっていますが、ボディの大きさは#14に巻いたものと殆ど同じ。見比べてみると、フッキングは明らかに#14に巻いたものの方が良さそうです。どちらのフライが良い結果をもたらしてくれるのか、神のみぞ知る…ですね(^^ゞ。

※明日からの三連休。石徹白の溪は、先日の雨で流れが太くなっているかもしれません。ある程度流速のある流れでも、ずっと浮力を保ってドリフトしてくれるゴッダード・カディス。太い流れの石徹白で一番活躍してくれるかも…なんて(都合の良いことを)考えながら、一つ巻くのに30分かけるのも楽しいものです。


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▲何個も巻いていると狙った形にトリムできるようになってくるようです。コカクツツトビケラをイメージしていますが、小型のカディスはシーズン中よく見かけますので、どこかで役にたってくれるでしょう。使用フック:B11-B(#16)

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by godzilla2004 | 2006-09-15 01:06 | ▲フライタイイング
■オッサンの“夜のパートナー”
e0057274_225188.jpg▲このタイトル、変なトラックバック呼び込んじゃうだろうなぁ(笑)。

※フライフィッシングを嗜むものとして無視できないイブニングタイム。そこでフライ交換とかティペット交換の必要に迫られてモタモタしている訳にはいきません。でも、オッサンはね、暗くなると極端に視力が落ちるんですヨ(^^ゞ。そこで、活躍するのがライトの類。オッサンのフィッシングベストには沢山のLEDライトが用意されることとなります(笑)。

▲で、買いました。ベストに入れる第4のLEDライト(笑)。名前がカッコ良いじゃないですか、“パイソン(ニシキヘビ)”です(どんな関連があるのかは不明ですが)。お値段も良心的で税込500円を切ってます。

e0057274_2363857.jpg■「指輪型ライト」とでも言うのでしょうか、お好きな指にはめて使います(写真参照)。今までLEDヘッド部がフレキシブルに動くタイプのライトを使っていましたが、照らすところにフライを挟んだ指先を持っていかなければなりませんでした。この指輪タイプ、フライを指先で挟んだところを狙って光を当てれば良いだけ。1個のLEDでもフライに至近のところから照らしますので充分な明るさです。前回のイブンニングでは3回フライ交換しましたが、ストレス無く、素早く交換することができました。オッサンにとっては、まさに“夜のパートナー”です(笑)。

■このライトのお陰でスムーズなフライ交換ができ、事前の戦略通りにオサカナを釣ることができましたが、最近、暗くなってからのオサカナ撮影にことごとく失敗し続けています。夜目が利かないんですよ(^^ゞ。フライフックを外して、ホッとしたときに全部逃亡されてしまいます。も少し逃げないようなポジション(適度に水深がある場所とか石で周りを囲むとか)を作ったり探せば良いのでしょうが、周りが暗いときには適当な浅場に置いて、逃げられてしまいます。あんまりギューっとオサカナ掴めませんしね。釣った後どうすれば良いのか、老眼に悩むオッサンのちょっと贅沢な悩みでした(笑)。

※今シーズン初めて釣りに訪れた石徹白C&R区間。5月のゴールデンウィークのことでした。それから5ヶ月、私のフライフィッシングライフにとって、とても重要な“パートナー”になってくれた石徹白C&R区間に感謝!です。偉そうにパートナーなどと言える立場でもないのですが(^^ゞ。で、来る10月29日(日曜日)有志による【峠川清掃会】が開催されるそうですので、ちょっとご案内(オッサンのお節介です(笑))。
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昨年の清掃会。左はライズさん、右は私(あの頃はシャツが赤かった(笑))。

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▲こちらは洋さん。深い考えなど何もなく、峠川ってどんなところか興味があったので参加してみましたが、Rollyさん、洋さん、ライズさん達と出会い、私自身のフライフィッシングの幅が広がるキッカケとなった貴重な体験となっています。

日頃、お世話になりっぱなしの峠川(石徹白C&R区間)、まぁボランティア精神とか、お返しをするとか、大げさに考えるのではなくて、峠川で会った釣り人同士、なかなかゆっくり話すこともできないので、これをキッカケにワイワイやりましょう!ってスタンスでよろしいのではないでしょうか。集合時間は午前9時30分、場所はスキー場駐車場。ウェーダー、軍手、火バサミなどは各自持参。これくらいが決まっているようです。詳しくは拙ブログでも順次案内させていただく積りです。今のところはスケジュール帳の10月29日(日曜日)のところにチェック入れておくだけで構いません(笑)。ご多忙のところ恐縮ですが、以上ちょっとお気にかけていただければ幸いです。m(__)m

◆峠川清掃会を一昨年から企画運営されているのは、Rollyさんです。私は単なるお節介を焼いているだけでして…(^^ゞ。参加表明とかご質問などは近日中にRollyさんブログで発表される実施要綱に沿ってお願いします。この(先走った)エントリーは、(ご都合のつく方は)スケジュールを空けておいてくださいねということだけですので、そこのところ宜しくお願いします。
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by godzilla2004 | 2006-09-11 23:48 | ■フライフィッシング
■石徹白C&R区間で釣るということ
e0057274_218139.jpg※2週間前に訪れ3時間釣っただけにも関らず、すっかり“石徹白フリーク”の仲間入りを果したtaroさん。

■いつもの場所スキー場前駐車場に到着すると、釣り支度を整えたtaroさんが流れを見つめているところ。少し遅れて、ライズさんねねこさんがこちらに到着するとのことでしたから、余り遠くで釣るよりはと、駐車場前から入渓、そこから釣り上ります。最初に結んだフライは#14グラブフックに巻いたクリンクハマーでしたが反応はありません。フックサイズを#18に落とし、岸辺の岩陰にキャストすると結構なサイズのイワナが追ってきます。が、狭いポイントでイワナが追いつく前に流れきってしまいます。taroさんにもそこを攻めてもらいますが、結果は同じ。ただ“あんなところから?”というポイントに潜む良型にtaroさん、思わずニヤリ。暫くするとライズさんからtaroさんに電話があり、駐車場に到着されたとのこと。一旦、駐車場に戻ります。駐車場に出ようと護岸を登ったところで覆い茂った夏草で段差があるのに気付かず、たった10cmほどの落差に足をとられ、ひゃーっと声を上げ、ライズさんとねねこさんに戻ったことを知らせることは忘れない律儀な私です(^^ゞ。

e0057274_21224195.jpg※そこそこのイワナをヒットさせた瞬間のライズさん。

■ご挨拶と暫しの歓談後、4人でキャンプ場前プールまで歩いて移動。そこから釣り始めるというライズさんとねねこさんと別れ、私とtaroさんは下流の堰堤下プールに入ります。以前に苦労しながらも良い釣りをさせてもらっているその場所(冒頭写真)では、直ぐにイエローサリー・(#18)で5寸ほどのアマゴを釣りました。その後7寸ほどのイワナを追加しましたが、そのプールでも、その上流のチャラ瀬でも、ちびアマゴの猛攻にあいました。先週半ばの雨で水嵩が増しオサカナの活性が上がったのでしょうが、小物のフッキングを避けようと大きめのフライにすれば反応が極端に悪くなるし、(比較的)良型でも小さなフライに出ることが多いという状況。フライの選択が難しいところではあります。結局スキー場前駐車場前でサイトフィッシングしていたライズさん、ねねこさんに追いつくまでに軽く“ツ抜け”しましたが、6寸以上のアマゴ、イワナはその半分程度でした。ん、私って小物キャッチャー?(笑)

e0057274_21563495.jpg※ランチ後、養魚場下のプールの開き付近を攻めるねねこさん。この日はニンフ、ドライと使い分けたねねこさんらしいクレーバーな釣りをなさってました。

■ランチの後は、大物を求めて一人旅立ったライズさん以外のメンバー3人で、峠川を釣り上がります。各々距離をとって溪に入ります。暫く“小物”キャッチャー状態が続いていた私は、養魚場下プールに陣取りライズを待ちます。釣り上がってきたtaroさん、ねねこさんが到着するころ、散発ながらもライズ発生。皆で適当に交代しながら釣ることに。taroさんが狙った筋を流していると違う筋でライズが。ライズ地点へのドリフトが成功するとまた違うところで…。アハハハと騒がしい外野の声援?にtaroさん沸騰寸前。taroさん、そのプールに着く直前の落込みで良形イワナを釣上げ余裕たっぷりで臨んだ筈でしたが、そんなのは目前のライズに翻弄され忘れてしまっています。でもまぁ、これがフライフィッシングの、特に石徹白での釣りの場合の楽しみなんでしょうね。

e0057274_22153927.jpg※その場所でこのアマゴを釣りましたが、フッキングした直後水底でローリングするアマゴ目がけて40cm以上は確実にある大イワナが襲い掛かろうとしてきました。飛び跳ねる大きなスプラッシュに何が起こったのかと当方(こちら)の目が点。運よく?私のネットに難を逃れたアマゴ。ちょっとは感謝してくださいね(笑)。あのイワナ、以前BILLさんが余りの大きさにびっくりし過ぎてバラしてしまった奴だったのかもしれません。あんなのが間近で暴れるなんて、平常心保てなくて当り前ですな(^^ゞ。

e0057274_22281554.jpg※峠川で大好きなプールを攻める私(撮影はねねこさん)。今回は写真小さめ(横280ピクセルで統一:クリックしても大きくなりません(笑))でエントリーしていますが、石徹白フリークなら、これらの写真だけで石徹白C&R区間の水量がどんなだったか把握できてしまいますよね(笑)。

■その後のお楽しみ、イブニングタイムはキャンプ場前プールで過ごすことになりました。一人旅から帰ったライズさんも交え午後5時前にはプールに陣取りライズを待ちます。流れから頭を出した石に腰掛け、水面を観察していると、小さなダンっぽいものが流れて行きます。目で追うとふっとそれが消え、後には小さな波が水面を乱すだけ。注意深く眺めてないと気付かないほどのライズではありますが、とにかく始まったようです。前回エントリーしたコンパラ・ダン(#19)を数度流して7寸ほどのアマゴをキャッチしたころ、上流、下流で釣っていたねねこさん、taroさんも合流し、堰堤上の開きに陣取るライズさんを交えて、イブニングを楽しむことになりました。

※結局、今回のイブニングでは、28cmのイワナを筆頭に、数尾の良形イワナとアマゴをキャッチすることができ、前回の失敗を生かすことができました。使ったフライは大きくても#18(相当)に限定したことが功を奏したようです。後で他のメンバーのお話しを(満天の湯&だるまやで)聞くと、どんなに暗くなっても#16までしかアタックがなかったそうです。ドリフトなど他の要素もありますので、#14では?#12では?…どうなっていたのか知る由もありませんが、一癖もフタ癖もある気難しい(石徹白の)渓魚を相手に知恵をめぐらせる。これがフライフィッシングだと思うし、「石徹白C&R区間で釣る」ということなんでしょうね。それを楽しいと思う釣り人が石徹白フリークになる…ということです。
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by godzilla2004 | 2006-09-10 22:46 | ■フライフィッシング
▲スパークル・ダン
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▲スパークル・ダンです。フックは、TMC902BL(#14)。9月の釣りで忘れちゃならないコカゲロウ系にマッチさせたわけではなく、たまには#14位のヒラタ系だってハッチするだろうから…などと根拠無しの自己都合で巻いただけです(笑)。#22、#24まで小さなサイズのダンパターンを巻いておくと、9月のフライフィッシングでは良いことがあるようですが、余り小さなサイズだと、ディアヘアーが勝ってしまうようで、結局(#22、#24では)CDCダンを巻いてしまいます。そのサイズ、余程スローでフラットな流れでないと使いませんけどね(何たって見えません(笑))。昼間の釣り上りに多用するスパークル・ダン(コンパラ・ダン)は最小で#20となります(私の場合)。

▲コースタル・ディアヘアーをウィングにしたスパークル・ダン(テール代わりにシャックを模したジーロンを使ったもの)と、コンパラ・ダン(テールはムースヘアーなどをデバイデッドに取り付けたもの【下の写真参照】)は盛期の釣りでは多用しますが、9月にも活躍してくれる筈。イエロー、ラスティオレンジ、オリーブなどのボディカラーで、サイズは#14~#20を巻いてフライボックスに忍ばせておきます。CDCダンとは違ったライトパターンで、CDCにスレた?石徹白C&R区間のイワナ、アマゴにアッピールしてくれるのを期待して、盛期にロストした分を補充するため今夜も巻き巻きです(^^ゞ。

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※こちらは、TMC103BL、#19に巻いたコンパラ・ダン(ほぼ最小サイズ(^^ゞ)。
私、ダビング・ボディの場合、テーパー状のボディに仕上げ易くするためと、テール部分をスッキリさせたいため、テールの付け根部分はスレッドだけ、ダビング材は付けません。
ボディ・カラーは“Callibaetis”ですが、どうも微妙な色が再現できてませんね。ライティング見直さないと…(笑)。
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by godzilla2004 | 2006-09-08 00:53 | ▲フライタイイング



シロートの悦楽的釣り修業を綴る…イチから見直し“諸行無常”的毛鉤釣
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