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■魚たちの沈黙
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※昨年5月、初めて訪れた石徹白C&R区間の峠川で釣った9寸ほどのイワナ。こんな逞しくも美しいイワナ、そしてアマゴに魅せられて石徹白に通い詰めました。

■シビアながらも、素直な渓魚の反応に魅せられ石徹白C&R区間に通い詰めたことは(拙ブログをご覧になってくださっている方には)周知の通り。放流に頼らない溪としての石徹白C&R区間では、時として大雑把な釣り方には完全なる沈黙を守る渓魚に対し戦略的な釣りが強要される頻度が高く、そこに大きな魅力を感じて通ってしまいます(もちろん渓魚の活性が最高潮となる盛期にはおおらかな釣りも楽しめます…念のタメ)。ポイントへのアプローチから気を配り、キャストからドリフト、合せのタイミング、フッキングしてからは潜ろうとする底石をかわしてのランディングまで、(時折まぐれで上手くいくことはあるにしても(笑))全てのスキルが整わないとネットインできない野生の渓魚。石徹白C&R区間を含め石徹白地区には、そんな魅力に溢れている溪が数多く存在しています。毎回という訳でもありませんが“まぐれ”が通用しない溪、釣上げるまでの“プロセス”を楽しめる溪に大いなる魅力を感じているのは私だけではないでしょう。一言で言えば『とっつき易く奥が深い』渓流とでもなるのでしょうか。

e0057274_1444983.jpg■ところが本年1月中旬、大好きな修行の場である石徹白C&R区間で残念な事故がありました。石徹白C&R区間の中心的な河川である峠川最上流部にあるスキー場で人工降雪機の一部のエアコンプレッサー用燃料の重油約760リットルが送油管から漏れ、一部が斜面約20メートル南の峠川に流出という事故のことです。そのことが気掛かりで(?)、石徹白地区が(3月1日)解禁した最初の日曜日に訪れてきました。(短時間とはいえ)石徹白らしいシビアな釣りを楽しむことができたのは幸いでしたが、帰路立ち寄った事故現場にはオイルフェンスが張られ、車から降りた瞬間、未だ残る重油の匂いがツンとくる、ナマナマしい状況に(発生当初よりはマシになったのかもしれませんが)、しっかりと事故の痕跡・残留物を思い知ることとなりました。


※事故現場付近の写真は3月4日に撮影したものです。
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■その時の私には大気に残る重油の匂いだけが事故の痕跡だったわけで、流れの中がどうなっているのか知る由もありませんが、解禁前に調査に訪れた友人からのレポートでは明らかに事故の影響で死んでしまったイワナを数尾確認したそうです。元気なく淀みに漂う(水質に敏感な)ストーンフライも…。それが事故直後の瞬間的なものだったのか、ユキシロ等で流域に(悪)影響を拡散させていくものなのか、そして渓流の生態系の上位に位置する渓魚に影響が出るのは、もう少し時間が経たないとわからないのかもしれません。単なる釣り人としては推移を見守っていくことしか出来ないのが辛いところ。もちろん、今シーズンもオッサンの石徹白詣では昨年以上に続きますが、沈黙を守る(しか術のない)渓魚になり代わり、万が一、昨シーズンとは違った“何か”を見つけてしまったら、拙ブログでも、そして石徹白漁業協同組合に対しても報告していこうと考えています。自然のサイクル・変化に敏感な“フライフィッシャー”なら渓魚を取り巻く環境に対する鋭い観察目が備わっている筈。それを活かしつつ何度も石徹白に足を運び見守っていく釣り人の姿勢に、石徹白の自然(の自己回復力)が応えてくれることを期待してしまいます。漁協関係者でもナンでもない、ただの釣り好き、石徹白大好き(なだけ)のオッサンがお願いするってのは筋違いではありますが、(拙ブログをご覧になってくださっている)皆様が石徹白を訪れたとき何かしら“変化”を見つけた場合には、レポートの程お願いしたいところでございます。

■石徹白へ向う桧峠もノーマルタイヤで大丈夫となったこれから、来月早々にも「石徹白詣で」のスタートとなります。昨シーズン石徹白で痛めつけられた(投じたフライに対して沈黙を守る渓魚の)おかげもあって、オフに増殖を重ねた“捏造”フライをボックスに一杯詰め込んでの再挑戦開始です。それはまた、痛めつけられた(=オサカナの沈黙状態が継続した(笑))石徹白C&R区間からの帰り道に悪あがきで考える珍奇・珍妙なるフライ・パターンが増え続ける私の“石徹白サイクル”の始まりでもあります(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-03-29 18:18 | ■フライフィッシング
▲CDC&Elk
※何かにじっくり取り組むには精神的・時間的余裕のない深夜、かといって眠りにつくには少しばかり早過ぎる深夜、彷徨う電網空間(って甲殻機動隊かいな…)で見つけたパターン。じっくり取り組まなくても巻けそうなシンプルさに魅かれて巻いてみました。眠りにつく時間はいつもより遅くなってしまいましたが(笑)。
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▲“CDC&エルク”
フック:TMC103BL(#15)
スレッド:GUDEBROD・10/0(タン)
ボディ:CDC(フェザー先端をベンド部に取り付け、アイ方向に巻いてボディとする)
ウィング:ミュール・ディアヘアー(ナチュラル)

▲年末年始のお休み。生活のリズムが狂ってしまったようで、どうにも眠れない深夜、インターネットで面白そうなフライ・パターンでもないかと彷徨っていた時に辿り着いたのはこちらのサイト。気の向くままに“CDC&エルク”をタイイングし、2ヶ月ほど経った解禁後のとある溪で使ってみたところ、良好な反応を得ることができました。

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▲タイイング自体は極めて簡単。(高級品ではない)CDCをボディに巻き付け、余ったバーブ(barbs)はタイヤーのお好みで、アンダーウィングっぽく後方に向けて固定しても良し、シャンク両側に乱れた状態にしても効果的なのではないでしょうか。

e0057274_2094430.jpg※こちらは下から見た“CDC&エルク”。乱れたCDCのバーブが色んなもの(レッグとかシャックとかスペント・ウィングとかオサカナの食欲をそそる何か)に見えそうで、そこがこのフライのキモである…とは、オリジネイターの“HANS WEILENMANN”さん(オランダ)の弁。ハンス・ウェイレマンさんとお呼びすればヨロシイのでしょうか…。件のサイト、(1992年に考案した“CDC&エルク”に関する)氏の考察が相当なる説得力を持って記載されています。“CDC&Elk”の文字をクリックすると詳細なタイイングガイド(写真と解説、そして動画まで)のページが表示されますので、このフライを巻いてみたいと思われた方はそちらもご覧ください。

e0057274_2015516.jpg※こちらはグラブフックに巻いてみた“CDC&エルク”。一目でおわかりいただけると思いますが、“ガガンボ”パターンとしても充分に機能してくれそうな気がします(あくまでも個人的見解ですよ~(笑))。それ(ガガンボ)にしてはエルクヘアーの量が多過ぎかも(汗)。
▲“CDC&エルク・ガガンボ”(仮称)
フック:がまかつC12-G(#16)
スレッド:GUDEBROD10/0(タン)
ボディ:CDC(ナチュラル・ブラウン)
ウィング:エルクヘアー(ブリーチ)


レシピ通り(だとTMC102Yの#11~#17が指定されています)、ストレートシャンクのフック(#16~#18)に巻いた“CDC&エルク”を先日の釣行では使用しましたが、この時期の溪で高反応を得られたとなると、ひょっとしたらオサカナはボディからはみ出ているCDCのバーブを“ガガンボ”のロングレッグとして見てくれていたのかもしれません(なんて自己都合の結論(笑))。まぁ答えは神のみぞ知るですが。

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▲“CDC&エルク”に必要なマテリアルはこれだけ。CDCとエルクヘアーもしくはディアヘアー(写真はミュール鹿)、どちらもお好きなカラーでヨロシイかと…。(CDCに対応した)ドブ漬けフロータントに浸してキャストしてみてください。驚くべき浮力持続性にパイロット・フライの一つとしてフライボックスに忍ばせたくなること請け合いです。
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by godzilla2004 | 2007-03-27 20:35 | ▲フライタイイング
★四方山話の日
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【フライタイイング・セッション2007:第2回】が開かれる午後、手を休めつつはプロ野球オープン戦を観ながらのセッティング…。タイイング・バイスを持参人の到着を待ちます。

★いつもの、楽しいメンバーが集ってくれる【フライタイイング・セッション】。格別なテーマは設けず、流れるままの濃厚な時間に身を委ねる…こんな主催者(単なる会場提供者だしね(笑))ではモノ足らないのかもしれませんが、そこは“フライフィッシャー”の集いだけに当方の不備なぞは補ってもらえるものと気楽に考えていましたし、事実、最後の最後(深夜2時過ぎ(^^ゞ)まで笑いの絶えない日となりました。

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★タイイング・セッションが始まると、ピーター氏、彼の最近のテーマである“ストリーマー”を巻き始めます。ピーター氏、どうしても、いつ使うとも知れないNZでの釣りに役立つフライしか巻けないようです(当り前ですねぇ)。NZへの憧憬に彩られた見事な“ストリーマー”を拝見していると、彼がこの“ストリーマー”をNZで思う存分使える日が早く来ることを願わずにはいられません(なんて…オッサンには似合わないセンチメンタルなセリフ(笑))。当方は遠路駆けつけてくださったBILLさんに、早春からの日本の溪で役立つ“CDC(スペント)カディス”の捏造メソッドをタイイング実践しながら解説。直ぐにコツをつかんだBILLさん、見事なカディス・パターンを巻き上げていました。そのうち何故か“コンパラ・ダン”の話題になり、ピーター氏スタイルとゴジラ・スタイルの“コンパラ・ダン”タイイング・セッション開始。もちろん、BILLさんも加わり、ヘアーウィングの固定に瞬間接着剤を使うピーター氏メソッド、ヘアーウィングを取り付ける前に小さなダビングボールを作ってウィングを立たせ易くする私のメソッド(誰でもやっている筈のごく一般的なメソッドですが(^^ゞ)、双方の主張(笑)に戸惑いつつも、BILLさんは黙々と“コンパラ・ダン”のタイイングに挑戦。数本巻き上げるとこれまた見事な“コンパラ・ダン”の出来上がり。

e0057274_1374779.jpgそうこうしているうちにMr.T、そしてシャックマンさんが到着。いつしか“コンパラ・ダン”タイイング大会の様相を呈してきました(笑)。皆熱中して“コンパラ・ダン”を(フライフィッシングに関する)四方山話に花を咲かせながらタイイングは佳境に…。途中、小腹が空いたので宅配ピザをツマミながらの休憩もそこそこにタイイングに精を出しました。気が付けば午後8時を過ぎ(4時間なんてアッという間でした)、所用で退席するピーター氏を見送った後、付近の居酒屋(炭焼やきとりの店)に移動して、これからはタイイングを離れ、四方山話に専念することとなります。



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▲“コンパラ・ドラウンド・ダン”
フック:がまかつS10-B(#14)
スレッド:GUDEBROD・10/0(タン)
ウィング:コースタル・ディアヘアー(ナチュラル)
テール:コック・デ・レオン
ボディ:ダビング(ヘンドリクソン・ピンク)
スペント・ウィング:コック・デ・レオン(ヘン・ケープ)

▲期せずしてセッションのお題となった“CDCスペント・カディス”と“コンパラ・ダン”をミックスして巻いてみた“コンパラ・ドラウンド・ダン”、略して“コンパラ・DD”。スラビライザー的に追加したウィングが捏造ポイント。“コンパラ・ダン”のバリエーションとして(何となくですが)働いてくれそうです。



★場所を移した居酒屋には、その後、terryさん黄昏店長吉田ロッドさんも駆けつけてくださり、総勢7名の(比較的(笑))大所帯で四方山話に花が咲きました。

★暖かかったり、冷え込んだりした3月に経験した釣りの(自慢)話、好きな里川のこと、各自が好きなロッドの話など…。春分の日に私とシャックマンさんが訪れた里川、(ココロのどこかで)違和感を感じながらもその前にterryさんが釣りをした同じ川だと思い込んでいましたが、実は山を挟んだ反対側の里川だったことも判明、勉強になりました(笑)。お互いがブログに掲載したアマゴの写真、朱点の配置、パーマークなんかが似ていたものですから勘違いしてしまったようです(^^ゞ。極めつけは「ドリフトさせているとき、右手の指でラインを押えているか否か」…なんてシリアス(?)なテーマも織り込まれました。ちなみにココをご覧になってくださっているあなたはいかがですか?(右利きの場合)キャスト後フライをドリフトさせているとき、右手の指でフライラインを押えてますか?それとも、左手だけでラインコントロールしてますか?イザ問われると、どっちだったけ…なんてなりますよね(笑)。

※話題も経験も豊富なフライフィッシャーの集いだけに釣り主体の会話は尽きることなく、居酒屋閉店時間を過ぎてからは再び拙隠れ家に戻り、オッサンのいれた珈琲を飲みながら、今度はタイイングツールあれこれの話題で締めくくった「四方山話三昧の日」となりました。

*能登半島沖を震源とする地震で被災された方に心よりお見舞い申し上げます。*

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by godzilla2004 | 2007-03-25 13:36 | ★イベント/フィクション
▲ローライダー・ダン
e0057274_2184467.jpg※春分の日に訪れた里川で見つけたメイフライ(カゲロウ)。“シロハラコカゲロウ”かと思いましたが、以前どこかの溪で見付けたモノよりも少し大きいような気がしました(人間の記憶力、特に私のソレは当てになりませんし(笑))。その時はマダラ系かもと思ったもののテールは2本。で、単に小型のカゲロウと言う意味で“小カゲロウ系”と認定(^^ゞ。アチラ(米国)で言うところの“ベイティス”ってヤツなんでしょうね(これすらイイ加減かも…)。今写真をじっくり眺めていると“シロハラコカゲロウ(♀)”で間違いない…のかな(笑)。まぁ細かな種の認定より、「フックサイズは#16、ボディがブラウンのフライ」ならオサカナも違和感なく捕食してくれるかもしれない…どこかで使ってみよう…なんて自己都合優先の思考回路にオプション(選択肢)決定への指針を与えてくれただけで(現場では)充分でしょう。

▲結果的には、どこかの段階(アマゴの活性が上ったお昼直前)で、サイズは#14でしたが“マーチブラウン・パラシュート”を使用して好結果を得ることができたことを記述したのが前回のエントリー。ほぼ一年前に巻いて使い倒し、残り少なくなっていた“マーチブラウン・パラシュート(セミトラVフィルム仕様とダビング・ボディの両方)”だっただけに帰ってきてから直ぐに補充した次第です。ロストした分とシャックマンさんに差し上げた分の補充は済みましたが、最近衰えの目立つ視力を補う視認性の良いフライがもっと数多く必要だと考え、一般的なパラシュート・タイプにひと手間加えた“ローライダー・ダン”をタイイング。もちろん、セミトラVフィルム・バージョンです。
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▲“ローライダー・ダン”
フック:がまかつS10-B(#14)
スレッド:GUDEBROD・10/0(タン)
ハックル・ポスト:ADW(エアロ・ドライ・ウィング)スタンダード*
*ハックルを巻いた後、アイ側ハックルを分け、その間にポストを倒して先端を固定。
テール:コック・デ・レオン
アブダメン:セミトラVフィルム
ソラックス:ダビング(ブラウン・オリーブ)
ハックル:ハニーダン

※“ドライパターン108(I)”を参考にしました(P-13)。

e0057274_21383658.jpg▲ADWのハックル・ポストは最初からループ状にしてハックリング…ではなく、ハックルを巻き固定してから、ポストの先端をアイ側に倒して、ウィングのループ形状を作り固定するということです。このメソッドでハックル・ポストを固定すると、一般的なパラシュート・タイプと違ってアイ周辺がスッキリ。アイにティペットが通し易くなります(写真参照)。パラシュート・タイプの場合、フライを真上から見て360°(ポストの全周)に回ったハックルが時として(フックサイズよりも)外見のサイズを大きく見せてしまうことがあるようですが(時としてそれが効力を発揮することがあるにせよ)、それも避けることができます。ひと手間余分にかかりますが、水面に際どく乗った(ローライダー)状態でドリフトしていく、ローライダー・ダン。セミトラVフィルムの吸水が極めて少なく(水切れが良い)特性などを充分に活かせる浮力の持続性良好の“パラシュート・パターン”の一部として、春爛漫の溪で今まで以上に使ってみようと思っています。
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by godzilla2004 | 2007-03-23 21:52 | ▲フライタイイング
■春分の日
e0057274_2102290.jpg※本日の名古屋の日の出は午前6時頃、日の入りは午後6時少し前。昼夜の時間がほぼ等しくなる春分の日の朝(日の出1時間後)、シャックマンさんをピックアップし、中央高速道路経由で飛騨川水系の川に向います。現地のコンビニで釣り券を購入するため車外に出るときの気温は0℃。ただ無風で覚悟していたよりは暖かく感じます。まぁそれなりのアンダーウェアを着込んでいたせいもありますが(笑)。その後、入渓場所を決めるため国道沿いに流れる里川のあちこちを見て回り、ようやく装備を整え川原に降り立つと午前9時を大きく回っています。余り経験したことのない、この里川、実際の溪相を見て入渓点を相談していたため随分と時間が経ってしまったようです。この時期のこの時間帯では渓魚の活性も上ってはいないのでゆったり構えれば良いとわかってはいるものの気持ちは(少し)焦ります。

■2月の解禁から、ずっと初日が出ていなかったシャックマンさんに何とかアマゴ、イワナを釣上げてもらいたいと思っての釣行。まず最初に1尾が出るまではのんびりしている訳には行きません。川に立ち、水温を計ると4℃。お昼近くになればもっと上ってはくることでしょうが、今のところドライにバコバコという好条件ではないようです。ただ、水温を計るとき水際で見つけたブラウン(飴色)ボディのコカゲロウ系のメイフライ(フックサイズ#16相当)に、これからのハッチに期待が持てるスタートとなりました。

e0057274_217737.jpg■それから暫くの間、ある程度の距離を保ち交互に釣りあがりましたが、もっぱらニンフ担当の私にも、浮かせるフライ担当のシャックマンさんにも反応らしい反応はありませんでした。午前11時近くなって、小堰堤上の水深のある緩い流れの筋でライズを発見。フライをニンフからCDCカディス(#18)に交換して2、3投目に出てくれた5寸ちょっとのアマゴ。どうやら活性が上ってきたようです。

■その後はシャックマンさんに釣ってもらうことに専念。比較的速くて水深のある流れのポイントが続いているので、朝方見かけたメイフライのボディカラーを思い出し、マーチブラウン・パラシュート(ボディをセミトラVフィルムで巻いた捏造バージョン(笑))をティペットに結んでもらいます(水温は6℃を上回っていました)。フライを交換、第1投目からアタックがありますが、惜しくもフッキングならず(シャックマンさんったら余所見してましたしね(笑))。移動した次のポイントは、水深は浅いものの、丁度の大きさの底石が適度な間隔で並んでいる匂い立つような“毛鉤向き”の流れ。ドリフトが始まると直ぐにアマゴが出てきてパシャ!…ですが、惜しくも合せ切れ。シャックマンさん、久し振りのことだけにどうやら“ビックリ合せ”になってしまったようです。
e0057274_21324241.jpg3度目の正直で釣上げた6寸足らずのアマゴを撮影中のシャックマンさん。こういうときの釣り人の笑顔は最高。その姿を思わず撮影してしまいました(笑)。ちなみに、この時の水温は8℃を上回っていました。解禁後初の小振りだけれどもキレイなアマゴを釣上げたシャックマンさん、余分な“力み”とオサラバしたその後は順調に釣果を伸ばしました。

e0057274_2139295.jpg■その後も活性の上った流れのあちこちからアマゴが出てくれる状況は継続。視認性を優先した比較的大き目のパラシュートタイプのフライ(#14)が当たったようで、私もシャックマンさんも、数尾のアマゴ(6寸前後)を追加しつつ、ランチタイムも忘れて溪を釣り上がりました。ただし、ライズを見つけた時には#18程度のカディス・パターンに交換、それなりの効果がありました。暦の上では“春分の日”、春の日差しにぐんぐんと上昇した水温と共に私とシャックマンさんの活性は渓魚以上にヒートアップしていたようです(^^ゞ。


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※午後2時過ぎからのとっても遅いランチを済ませた後もシャックマンさんにお付き合いさせていただき、活性のピークが終了した溪を少し釣上り、シャックマンさんは今年初めてのイワナも釣上げてご満悦。午後4時には納竿し帰路につきました。今日以降は、日が出ている時間が夜よりも長くなっていき、半年後、再び昼と夜の時間が等しくなるころまで、フライフィッシャーの活性は上昇、ヒートアップした状態で停滞し続ける…わけですね(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-03-21 21:52 | ■フライフィッシング
■落ち込みの前、白泡の際
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…写真、でか過ぎますよね(笑)。

※本日は所用があったついで(?)に、美濃フィッシングエリアでフライフィッシングを楽しんできました。例年この時期ですと、下流の片知川を含めてドライフライの釣りが存分に楽しめますが、暖冬だった筈がすっかり冬に逆戻りしたようで、水温も低め(6℃前後)、低活性のアマゴ相手に渋い釣りとなりました。

■所用を済ませるとお昼過ぎ。好きなポイントに立ち、まずはドライフライ(CDCスペント・カディス#18)を8Xティペットに結んで釣り始めます。管理釣り場ですから多くのアマゴをポイントごとに見つけることができます(当り前です…)。慎重に近付き、落ち込みの前、開きに定位するアマゴを狙ってカーブ・キャスト。狙った筋を流れても、定位するアマゴはフライを億劫そうに見に来るだけ。開きのアマゴを諦め、上流の小さな落ち込み(白泡)の際に狙いを替えます。流れが速くなっている流芯の際を少し流れたときにフライが消えました。軽くロッドを立てるとしっかりフッキングできたようです。ネットに収まったのは8寸程の、放流モノとは言え山吹色の胸ビレがキレイなアマゴでした(冒頭写真)。

e0057274_2232778.jpg■次のポイントでも開き部分にアマゴが定位しています。今度はフライをダーク・ヘンドリクソン(#14)に変更、先程と同じようにカーブ・キャスト。さっきのアマゴは見に来るだけでしたが、今度はゆっくりとした動きながらも逡巡することなく(ハックル下部をVカットした)ダークヘンドリクソンをくわえて反転してくれました。何故、ダーク・ヘンドリクソンに替えたのか、私自身明確な理由を説明できるわけではありません(笑)。無理やり?理由付けしてみても…、まずはフライサイズを大きくして、それでダメだったら#22のコカゲロウ系のパターンに替えるつもりだった…まぁ取り敢えずの様子見フライでアマゴが出ちゃった…程度のストーリーしか思い浮かばないのが情けないところではあります(汗)。更に後付ですしね(笑)。

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※それから、沈めるフライも織り交ぜて数尾のアマゴを追加できましたが、流れの比較的速いところではCDCカディスとかCDCスペント・カディス、開きのような緩い流れではダーク・ヘンドリクソンが効きました。数尾のアマゴの反応だけで何かがわかった!なんてことではなく、帰路ホンの少しだけ釣ってみた美濃フィッシングエリア下流(片知川)でも同じような反応だっただけに、また解答を見つけることの難しい宿題を貰ったような気分です(笑)。そのアタリがフライフィッシングの面白さ…なんでしょう。ということにしておき、(自分なりの解答を見つけようとせず…見付かるわけないし…)何も考えず眠ることにします(^^ゞ。
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by godzilla2004 | 2007-03-18 22:55 | ■フライフィッシング
★胸に勲章、飾りつけ
e0057274_12332426.jpg※愛用の赤いベスト、胸ポケット周りのクローズアップ。向って左側に取り付けているのは、ピンオンリールに装着されたクリッパーと、シザーズ。右側のフォーセップはオサカナを釣上げるまでは、ベストの内側にぶら下げてますが、一尾でも釣った後は外側に取り付けます。写真の状態は、一尾は釣った後ということになります。どうでも良い状況説明でした(^^ゞ。
フィッシングベストの外側に何をぶら下げるか、そこに各々のフライフィッシャーの個性が顕れると思っています。釣り人の主張、思い入れ?などが顕著になるいわば勲章みたいなモノなのかもしれません。色んなツールを沢山ぶら下げるヒト、最低限のツールだけに留めるヒト。それぞれの個性が垣間見えて、釣り場でウォッチングするのも楽しいものです。


★私の場合、釣りの現場で必要なツールの代表はクリッパーとシザーズ。クリッパーを直ぐに使えるようピンオンリールに取り付けておくのは昔から変っていませんが、フライフィッシングを再開した時に見付けた“リトラクター”にはシザーズを装着し、とても重宝しています。

e0057274_125654.jpg★シザーズをむき出しでベストにぶら下げておくわけにはいきませんからね。伸縮するコイルと共にシザーズの先端をハードケースの中に仕舞いこんでおけるのがナイスです。(私がそう思い込んでいるだけかも知れませんが)このリトラクターの使い道、シザーズケース以外には考えられないほどしっくりと収まります。必要なときにはさっと引き出し、ウィングを刈り取ったり、ハックルの下をカット。そしてケースに先端を差し込んで仕舞う。現場での素早いフライ改造の一丁上り!ということです。まぁそれで釣れなきゃ他のフライに替えるか、他のポイントに移るだけのことなんですけどね(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-03-17 13:08 | ★イベント/フィクション
▲春よ、来い!
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※赤いベストの胸ポケットにジャストフィットのフライボックス。C&FのSサイズ・ボックスよりひと回り大きなMサイズ。胸ポケットにジャストフィットという理由(だけ)でゲットしました(…胸ポケットにジャストフィットサイズのボックス、各種取り混ぜて幾つあるんでしょう…(笑))。私の場合、胸ポケットに入れるフライボックスは、季節に応じたパターンで埋めてあります。例:テレストリアル用ボックスとか、春の渓流用ボックスとか…。ですから、ボックス内はドライフライもニンフも混在して物凄いカオス状態(フックサイズも#8~#26なんて当たり前(笑))。大体どこに何が収まっているのかすっかり忘れておりますから、現場でボックスを開いて、どれにしようかな…などとその時の気分でフライ選択となります。同一サイズ・カラーを何本揃えて…なんていう計画性は皆無、1本しか存在しないのもあれば、10本以上巻いてあるものまで多種多様です(笑)。Sサイズ・ボックス内のフライはある程度計画性を持って埋めてありますが、少しばかり釣行を重ねてロストなどで空いたスリット(スペース)を埋め始めると直ぐに混沌たる有様になってしまいます。ロストしたフライ、同じものを巻けないと言うか、巻く気がないと言うか…。困った性格・性分ではあります。

▲冬に逆戻りしたこのところの天候に、少しばかり釣行意欲が削がれ、寒い中釣りをしているイメージがどうにもしっくり来ません(先週は吹雪でしたし…現実感が伴わないという意味です)。一度「春」を体験してしまった所為なんでしょうね。というわけで今のところ、どこに釣りに行くからというわけでもなく、いつもの(ある意味無目的)タイイングな日々が続いております。「春よ、来い♪早く、来い♪」なんて口ずさみながら…。

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▲このMサイズ・ボックスの中、最初に収まったのは“CDCスペント・カディス”。ちゃんとコック・デ・レオンのアンダーウィングがスペントしてますでしょ(ここがポイント)。2月の解禁当初、暖かい渓で見つけた小さなカディス、それに近いフライはないかとカオス的様相のボックス内に(たった)二つ鎮座していたものを使ったところ、期待以上の効果があったフライです。で、以後量産体制。よくパターンブックなどで見かけるスペント・カディスはCDCだけでスペント・ウィングを形作っていますが、私のバリエーションは、グラブフックを使うところと、スペント・ウィングに斑紋のしっかりと出た(=モットルド)フェザーを使用、多用するのはコック・デ・レオンのヘン・サドルですが、それだけでなく、普通(無印?笑)のヘン・サドルなども使って色んな模様のウィングを表現しています。ヘン・ケープも、ウッドダックも、パートリッジも、モットルド・ターキーなども使っています。渓流で見かけたカディスのウィングに似せて、よく似た斑紋を持つフェザーを見繕うのも楽しいものです。

▲“CDCスペント・カディス”
フック:VARIVAS2200(#18)
スレッド:TMC・16/0(タン)
アブダメン:グースバイオット(オリーブ)
ソラックス:ダビング(マーチブラウン)ウィングをデバイドし易くするタメにホンの少し
アンダーウィング:コック・デ・レオン(ヘン・サドル)
ウィング兼インジケータ:CDC(ナチュラル)

※暖かくなって、身軽なイデタチで渓に立てる日を指折り数えて待ちながら、今夜も働いてくれそうなフライのイメージ(妄想)で頭を一杯にして、バイスの前で「春よ、来い♪」な~んて歌ってます(笑)。おんもに出たいと待っている~んです♪
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by godzilla2004 | 2007-03-15 19:28 | ▲フライタイイング
■奇妙な価値観
▼撮影は洋さん。「寒さ」を充分に感じさせてくれるナイスショット(笑)。
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※数日前までの春そのものの陽気がウソのように冷え込んだある日、taroさん洋さんと共に寒狭川上流の溪でフライフィッシングを楽しみました。

■taroさんとのランデブー地点へ洋さんと到着したのは午前8時少し前、外気温はマイナス1℃を指しており、真冬並の渋い釣りを覚悟しなくてはならないようです。寒狭川上流域はtaroさん、洋さんのホームリバー、稚魚放流だけ、もしくは放流が行われていないのどかな里川をテンポ良く釣り上がるのが、この溪での過ごし方。私もそんなのどかな溪で数とかサイズに拘らずキレイなアマゴが1尾でも釣れれば満足するタイプ(だと思っています(笑))なので、今回の釣行に参加。お二人と(騒がしく)連れ立ってフライフィッシングを楽しむことに。
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▲寒狭川上流を愛する気持ちは誰にも負けないtaroさんの投じたドライフライに寒狭のアマゴが応えてくれました(撮影は洋さん)。5寸ほどの艶っぽいという表現がぴたりと当てはまる、この溪で生まれ育ったアマゴを撮影しているtaroさん、終始ご満悦の様子。この1尾だけで数日前のツライ釣行から立ち直ることができたようです。一緒に釣りをするのなら、気の合ったヒトと釣らないとね、価値観が違うヒトと釣ると(釣果とは無関係に)フラストレーションが溜まるだけ…という場合もありますから。「この1尾が嬉しいんです!」と言い切ったtaroさん、私も洋さんも大きく相槌を打ちました(笑)。

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▲この日の釣りに限らず、同行メンバーで付かず離れず“一緒に”釣り上がるのが里川には似合います。狭いポイントは譲り合い、攻め方のアドバイスをしたり、されたり、魚影を見付けると皆立ち止まり、一人が攻めるのを他の二人はドキドキしながら見守ります。そんな釣りスタイルだと自分の釣り時間は溪に立っている時間の半分以下になりますが、そのスタイルがしっくりくるのも“価値観”を共有している証でしょう。

■この溪で一番の“大物ポイント”に到着すると、ライズが散見でき俄然ヒートアップします。私と洋さんが交代で投じたドライフライにアタックがありますが、フッキングしません。私、偉そうに“プチ・ライズのやっつけ方レッスン”よろしく、『あそこに投げて、こうドリフトしてきて、ここで出ますよ~』なんて解説付きでフライを流したら、その位置でパシャッときました。が、解説していたのが邪魔をして合せが遅れ(たのか)、フッキングできず、その場で赤面するばかり(笑)。余計なことするもんじゃありませんね(^^ゞ。その小規模なプール、少し離れた位置からドライフライを投じていてもフッキングしないことばかり、思い切ってプールに近付き、恐る恐る中を覗き込むと、水底にべったり定位した沢山の魚影(明らかにアマゴ)が確認できます。
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▲撮影はtaroさん。思い通りにキレイなアマゴを釣上げたtaroさん、その後はガイド役に徹してくださいました。感謝です。

■こりゃあ沈めるしかないでしょうということで、乙姫外伝(#14)にフライを変更。数回流しますが、定位している水深まで沈みきる前に流れきってしまいます。そこで6号のショットを取り付け再挑戦。今度は丁度の水深まで沈んでくれます。狙っていた魚影に反応があり、水中を注視する集中力が高まると小振りのアマゴばかりの魚影の横に良形アマゴを発見。ロッドを操作してフライをそちらに誘導し、狙い通り良形アマゴの頭上をフライが通過しそうになったとき、そのアマゴが上方向に向きを変えたと思った途端、口が開きました。下に向き直るのを確認してロッドを軽く立てたつもりが少しオーバーアクションになったのか、しっかり合せ切れ(アワワ)。ひときわ大きな悲鳴が里川に鳴響きました。ヒラを打つその姿を下から見ていたtaroさんによると、25cmはあるナイスバディのアマゴだったそうです(^^ゞ。後で確認してみると7Xティペットの途中で切れていました…。どこかでティペットに傷が付いていたのにも関らず、確認を怠り、そのまま釣っていた私の凡ミス。結局、そのプールでは、フライを乙姫外伝から、より沈下速度の速いBHピューペィのバリエーションで、ボディを「ウィリー」というサビキ釣り仕掛け用のヤーン?で巻き、カッパーワイヤでリビングした通称「ケイムラくん(#16)」で、5寸足らずのアマゴを釣上げただけでランチタイムとなりました。そして雪の舞う中でのランチの間、私の「いやぁ小さなアマゴ狙って流していたらでっかいの見付けちゃって、食わないと思ってたら食っちゃうし…、それでビックリして…」なんて言い訳が繰り返されたことは言うまでもありません(笑)。

▼溪から上り車に戻る途中、梅の花を撮影中の洋さん。ナイスな構図でしょ(と自画自賛)。
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■この日の「釣果」はそれだけ。taroさん曰く、「寒狭川上流の良いところは、なんと言っても『のどか』なところです。暖かい日差しの中で、ドライを流して里川を釣り上がる…。数やサイズにコダワらず、のんびりと川で過ごす1日…。」というわけに行かなかったのは、寒かった天候だけ。私の場合は沈めてしまいましたが(笑)、人智でコントロールできない天候以外は、taroさん、洋さんの好きな寒狭川上流での「釣り上がり」をしっかり満喫できた一日となったことに間違いありません。フライフィッシャーそれぞれが多様な価値をこの釣りに見出して楽しんでいるわけですが、狭い溪を三人一緒に歩くことは「釣果」至上主義者の価値観からすれば、意味のない釣りスタイルとなることでしょう。「数釣り命」なら世間を狭くすること(そして同行者からのヒンシュク)も厭わずポイント独り占めしないとできませんからね(笑)。サイズ至上であれば、8寸以上が通い詰めても年に数尾…なんて溪(=寒狭川上流域)に価値は見出せないわけですし。でも、暖かくなって再びこの溪を訪れたときも、行列を作ってでも同行者と一緒に釣り上がっていきたいと思います。もちろん、戦略と静かな闘志を胸に秘め、年券も購入、且つ「合せ切れ」しない注意深さも身につけて、ね(笑)。

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※こんな価値観を持った三人で日常を離れフライフィッシングを楽しみましたが、釣果至上主義のヒトからすれば、なんとも「奇妙な価値観」…ということになるんでしょうね(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-03-10 12:30 | ■フライフィッシング
★SECOND FLY TYING SESSION 2007
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*またまた“フライタイイング・セッション”のご案内です。
★今回のコンセプトは、“解禁した溪で効果のあったフライを持ち寄り、みんな一緒にタイイングしながら釣り自慢しあいましょう!”です(笑)。もちろん、「フライタイイング・セッション」ですから、誰が講師だとか受講者とかではなく、全員参加型の気楽な集いであることは、第1回と全く同じです。

*【フライタイイング・セッション2007:第2回】開催要項*

★開催場所 名古屋市中区丸の内『某隠れ家』
★開催日時 2007年3月24日(土曜日)午後3時から午後8時
 セッション開始は4時。ご都合の良い時間帯だけの参加でもOKです。
★参加費:無料(ただし飲食代は各自ご負担ください。差し入れ大歓迎!)
★タイイング・セッション終了後、付近の居酒屋で会食。
★持参いただけると助かるモノ:バイス、ボビンホルダー(スレッドを含む)を始めとした最低限のタイイングツール、巻きたい(自慢したい)フライ用のマテリアル。

ツール、マテリアル共ある程度は当方で用意しておきますし、某タックルショップから出張販売してもらうこともできますが(笑)、慣れないツールだとタイイングそのものに差し障りも出るかもしれませんので、ご自身で持参されるのがヨロシイかと。もちろん、何も持たずに参加していただいても構いません。

★運悪く、今シーズンは自慢できるような釣果に恵まれていない方、大歓迎!過去に効果があったパターンを紹介してくださっても構いませんし、他の参加者のテクニックを参考にするためだけにお越しくださっても大歓迎!です。いろんなフライフィッシャーのタイイングを参考に、盛期のフライフィッシング・シーンに備えてください。

参加くださる方、格別当方に連絡いただく必要はありません。当日気が向いたら『某隠れ家』まで足を運んでいただければピーター氏共々、大喜びという次第です。『某隠れ家』の場所をご存知ない方は、拙ブログ右列にある【E-Mail】をクリック、メールでお問合せください。もちろん、予め参加表明を頂戴できればとっても嬉しいですし、何かご不明な点があれば遠慮なくメールでお問合せください。今回も案内メールなどの連絡(お誘い)は致しませんので、予めご了承ください。
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by godzilla2004 | 2007-03-08 23:21 | ★イベント/フィクション



シロートの悦楽的釣り修業を綴る…イチから見直し“諸行無常”的毛鉤釣
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