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■釣り師の帰還【再び、夏の石徹白】
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※48時間前、イブニングタイムの到来を待っていた峠川のアノ場所に再び佇みます。48時間前よりも少し減水した流れの中、夕方になり活性の上った、水面を注視する渓魚を探します。すると、水中を探すまでもなく、水面のあちらこちらにライズの(小さな)スプラッシュが発生し始めます。

■神戸へ(プチ登山に(笑))出かけた日、クタクタになって名古屋に帰り着いた頃、シャックマンさんから入電、S1さんと石徹白に出かけるが…というお誘いでした。この時期の石徹白C&R区間の渋さは前日に思い知らされていましたが、それは源流域以外の溪であれば、どこでも似たり寄ったり。「渋い」の覚悟で出かけますか!と話はまとまり、翌朝9時には石徹白の溪に立っていました。そしてスキー場駐車場から100メートル程上流から釣り始めますが、律儀にも(?)予想を裏切らない峠川の「渋さ」に、軽快に釣り上がる…と言うよりは、比較的水深のある魚影を多く確認できるトコロに陣取り、あの手この手で狙った渓魚に誘いをかける…釣りスタイルに強制シフト。

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▲こちらはイメージ画像です(笑)。

■腰を据えて観察しているとごく稀に発生するライズの主は皆小振りのアマゴ、イワナであることがわかります。そして(比較的)大物は水の底に定位していることも。ニンフィングのシステムに変更し、確認できた一番の大物に狙いを定めキャスト開始、ターゲットの1メートル上流にフライを落とします。最初は視認性の良いアトラクター系ニンフで流下位置を確認しながら流し、ターゲットの反応を見ますが、余程の間近を流れないと反応してくれません。相当に活性は低いようです。以後、フライ交換、ティペット変更、ショットを噛ましたり外したり…とオサカナの低活性とは裏腹にこちらはヒートアップしながら攻め続けますが、数度のアタック全てを失敗、フッキングさせることは出来ませんでした。里川に鳴響く正午のサイレンのお陰で我に返ることができましたが、2時間近くそのポイントでチンチンに沸騰していたことになります(^^ゞ。

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▲左は24時間前のレセプションでのメインディッシュ。右はこの日のランチで、シャックマン・シェフが腕を振るったホルモン&野菜炒め(その後カルビ&野菜炒めも追加されました)…全てが美味しゅうございました。余談ですが、この日の夕食@だるまやでは、私とシャックマンさんは「カレーライス」、S1さんは「ざるそば」となりました。7時間余り後の夕食で食べる「カレーライス」がヘビーに感じるほど、ホルモン&カルビ・野菜炒めランチの(胃袋直撃)効果は抜群であったことを申し添えておきます(笑)。

■例によって、ヘビー&ゴージャス・ランチ(ランチョンではないんだなぁ~(^^ゞ)&長時間休憩(シエスタ)によるエナジー・チャージと午後からの戦略会議(笑)の後、私は丸顔フラット下流部の堰堤から、シャックマンさんとS1さんは更に下流部の橋から(ドライフライで叩いて)釣り上がることに。丸顔フラット付近のチャラ瀬を丹念に攻めた結果、7寸のイワナとようやく対面することができました。ちなみに使用していたフライは“CDCスペントカディス”(#18)です。キャンプ場前プールではライズ一つ発見できず、再びニンフ仕掛けで挑戦してみますが反応は極少。午後6時のチャイムの後、その上流で追いついてくれたシャックマンさん、S1さんも、数尾のイワナを釣ったもののサイズは7寸程度だったとのことです。明るいうちに叩き釣りでゲットできたことで、「渋いねぇ…」と嘆きにも似た発言を繰り返す三人でしたが、笑みを浮かべるだけの余裕を充分に感じることができました。この時期の1尾は例えサイズがアレでも、貴重な1尾であることに変りはありません。

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▲イブニングで帳尻あわせ(?)でもありませんが、ようやく8寸越えのイワナをゲット。前々日とは違ったこの日、まだ明るいうちからスイッチが入ったようで、場所によっては多くのライズが発生し始めました。「ツ抜け」とまでは行きませんでしたが、LEDライトで照らさなくてもフライ交換ができる(明るさが残った)時間内でライズを狙い、時にはネットイン、時には空振り…そんなひと時を堪能することができました。8寸越えの後のサイズは7寸に戻ってしまいましたが、夏の里川ですからね、それ以上(のサイズを)求めるのは贅沢ってものです(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-07-30 21:25 | ■フライフィッシング
★辿り着いたらいつも汗だく
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※名古屋から新幹線に乗って神戸に着いた…ので、(新神戸駅)ホームの開いていた窓から駅前を撮影。

★姪の結婚式&披露宴に出席するため本日は神戸に行ってまいりました。新郎が(兵庫県内の)高等学校の教諭で、長期休暇がとり易い夏休みのこの時期に結婚式を挙げることとなったようです。決して、アレじゃありませんよ(^^ゞ(アレってナンでしょうね)。まぁお目出度いことですから結婚式を挙げる季節なんていつでも構いませんが、それにしても今日は暑かった~(まさに大汗)。招待状に入っていた地図(平面図)を見ると新神戸駅から至近にある(とその時は思い込んでいた)結婚式場に向います。タクシーを使うようにと言われてましたが、大した距離ではなさそうなので、普段の運動不足を補うため徒歩で会場へ向うこととします。

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▲殆ど山肌に建てられた「新神戸駅」ですが、そこから異なる山の頂きを目指して(整備された道ですが)斜面を登ることとなりました(^^ゞ。遊歩道が整備されているとは言え、噴出す汗をハンカチで拭いながらのプチ登山…新神戸駅を出て、歩きながら巻いたネクタイを再び緩めます(当然ジャケットは脱いでます…)。写真撮影をしたトコロはいわば6合目付近、(その時は知りませんでしたが)目的地に辿り着くタメには更にひと汗もふた汗も流さなければなりません。

★ようやく到着した会場から下界を眺めると、歩いてきた距離が理解できます。どうやら蒲田川の上流部左俣谷沿いの登山道を、駐車場から(穴毛谷合流部の)堰堤まで歩くに匹敵する「登山」をしてしまったようです(ちょっとオーバーかな?(笑))。総重量は3kg近いであろう赤いベストなどフライフィッシングの装備をしていなかったので何とか目的地に到達できました。(^^ゞ。次回はタクシーを使います(笑)。

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▲汗だくになり辿り着いた式場、空調が整った涼しい待合室に腰を下ろしてしばし足元を見ます。チャッカーブーツがウェーディングシューズに見えてきた…わけではありませんが、気分は林道を上り詰めさぁこれから釣りまくるぞ~と汗だくの我が身に気合を入れる、あの時と同じです(笑)。

e0057274_20411721.jpg★ようやく汗が引いた結婚式の後は披露宴です。英語で言うと「ウェディング・レセプション」。ウェディングですよ~、ウェーディングではありません(オッサン変ですか?(笑))。

フレンチなお食事、しっかり堪能させていただきました。拙ブログが“グルメなブログ”だったらお料理の写真をこれでもか!って言うほど掲載するのでしょうが、“フライフィッシング・ブログ”を目指していますので、ご容赦を。フライ・タイイングのレシピは掲載してもお料理ってのはねぇ…要するにオッサンには似合いません(笑)。


▼天空の城がラピュタなら、こちらは天空の教会だそうでございます(写真左上のガラス張りの部屋の向う側)。式も披露宴も滞りなく盛大にとり行われ、午後2時半にはお開きとなりました。美味しいお料理も久し振りに会う親族との会話も、まとめて堪能できた青空の神戸でした。辿り着くまでは暑かったぁ~んですけどね(笑)。
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※時間的余裕があり、帰路大阪のフライフィッシングのショップを訪ねるつもりでしたが、(前日から神戸入りしていた)老齢の父母をエスコート(要するに荷物持ちね)する役目があり、結局どこにも立ち寄らず名古屋に帰ってきました。大阪のお店を訪ねるのは次の機会となりましたが、早急に訪れようと画策しております。でも今回のようなことがあると、もう少し涼しくなってから…なんて考えてしまいます(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-07-28 21:35 | ★イベント/フィクション
★夏の石徹白
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※桧峠を越えて石徹白C&R区間に出かけてきました。桧峠で一番青空に近い辺りから東南方向を撮影(その筈です(笑))。

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▲スキー場駐車場に近付くと、微笑ましい「石徹白、夏の風物詩」が…。

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▲山に囲まれた石徹白の空気は澄んでいました。深々と深呼吸。

e0057274_23472719.jpg★そう言えばこの微笑ましい石徹白の夏の風物詩で盛り上がったエントリーが昨年の9月にありました。

石徹白のお友達にインスパイヤされた方、どしどし標語、俳句、狂歌などをコメント欄に記載しご応募ください。赤いベストのオッサン釣り師からは何の賞品も出ませんので、賞品持参で(以下省略)…


e0057274_23474225.jpg★石徹白健太くんは今年も元気一杯です。
そう言えば、このオッサンも今月でフライフィッシングを再開して丁度丸三年。なので、同学年ですね…。
m(__)m


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▲石徹白健太くんのお兄さんかな?それとも親戚の五年生?…この写真はコントラストを上げて、夏真っ盛りの光と影を強調してあります。

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▲レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザの微笑」のバックがそうであるように、遠くの山が青っぽく見えています。遠くにあるモノは青みがかって見える…だから遠近感を出したければ遠くにあるものを青っぽく塗る…とはレオナルド・ダ・ヴィンチ様がじっくりと自然を観察して到達した表現法(理論?)だそうです。それを証明しているかのような写真です(この写真はカラーバランスなど色調は変えていません)。以上、余談でした(笑)。

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★毛鉤仕掛けの糸を垂らしてきたんですけどね…(^^ゞ。

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▲珍しくC&R区間最上流部まで釣り上がりました。とは言っても、午後遅くから釣り始めましたから実釣時間は4時間程度(正真正銘の言い訳です(笑))。

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※そこそこの釣果はありましたが、まだ明るいうちにネットインできたのは7寸程度のイワナばかり。真っ暗になる直前に9寸イワナを釣りましたが、暗すぎて撮影は断念(残念)。またの機会に再挑戦です(^^ゞ。という訳で釣り上げたオサカナの写真掲載も、またの機会ということで…。その代わりと言ってはナンですが、今回は石徹白の小学生が創作した「キャッチ&リリース俳句(?)、標語(?)」と、夏の石徹白の風景をじっくり味わっていただくスペシャル・エントリーということでご了承ください(笑)。


♪渓流に毛鉤流して修行中♪

<毛鉤釣り再開後丁度三年 ゴジラ2004>

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by godzilla2004 | 2007-07-27 23:49 | ★イベント/フィクション
■迅速丁寧
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※釣り上げたオサカナを撮影している時。それはフライフィッシャーに限らず釣り人誰もが大好きで、そして最もウキウキする時間だと思います。ただし、オサカナにとってみれば、何をされるのかわからないし(こちらも心配しなくて良いよ…なんて伝えることはできません)、最も不安な時間なのかもしれません。

■別にナチュラリストやエコロジストを気取るわけではありませんが、どうも最近の私、釣り上げた渓魚の撮影に必要以上の時間をかけることに抵抗感を覚え始めたようです。まだまだ思い通りの写真を撮影できる境地にまでは程遠いというのにも関らず、適当に2、3ショット撮影するとそれで気が済んでしまうのか、そのままリリースと相成ります。釣り上げるまでのファイトで弱ってしまった可能性のあるなしに関らず、流れの緩い場所にリリースすることは当り前ですが、出来るだけ迅速に…というのは、あくまでも私的思いなので、丁寧且つ優しくオサカナを扱う釣り人がじっくりと撮影されることに異議を唱えているわけではありませんので、誤解なきよう。

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■とはいえ、余りにも渓魚に対して優しくない、渓魚が苦しそうに見えてしまう写真を平気で掲載している(極少数の)WEBサイト、ブログを見かけることがあることも事実。もちろん、この私とて例外ではなく、単なる自己満足から渓魚に無理なポーズを強いてみたり、水上に晒して呼吸困難なる状態を長時間強要していたことも(少なからず)ありました。先にあげた悪例とは違い、撮影の際には私なりに迅速丁寧を心がけてオサカナを扱ってきたつもりですが、いつまで経っても無くならない(減らない)渓魚虐待写真満載のサイトを思い出すにつけ、これまでの私自身への反省もあって(必要以上の時間を費やした)渓魚撮影に対して少々ネガティブな気持ちになってきてしまったようです。

※というわけで、最近では魚体の殆どを水中に入れたままの写真が多くなってきています。そうなると水面の反射が邪魔をして、極端な場合にはオサナカのディティールがまったく確認できない写真ばかりとなってしまうこともあります。かといって、偏光フィルターを装着し水面の乱反射を抑えて撮影…とはなりません(一応持ち歩いてますが(笑))。反射具合でその時の天候もわかりますし、波の織り成す紋様もそれはそれで面白いものです。波立った水面の(アラベスクの)下にオサカナがいる…そんな写真が一番だと思うようにしています。要は心の持ち様ということ…かな(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-07-25 11:00 | ■フライフィッシング
▲ブラックヘッド・スペントカディス
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※コック・デ・レオン【ルースターケープ:バジャー】ですが、これをテール材だけで使うのは如何にも勿体無い。ただし、ハックルとして巻くとファイバーが長過ぎて、出来上がったフライのバランスがおかしくなることもあります。ガガンボ・パターンなら最適なんでしょうが、これだけの数、ガガンボ巻くのも考えもの(笑)。

▲マテリアルの有効利用ばかりを考えているわけではありませんが、「CDCスペント・カディス」をベースにして、浮力持続時間の長いタイプのフライを捏造。ルースターケープの有効活用を行ってみました。

e0057274_4382862.jpg▲ブラックヘッド・スペントカディス
フック:バリバス 2200(#14)
スレッド:TMC 8/0(ブラック)
アブダメン:グースバイオット
(マホガニーか、ブラック)
ソラックス:スーパーファインダビング(ブラック)
ウィング:CDLルースターケープ
インジケーター:CDC(サルファー)

※ブラックヘッドとしているのに格別理由はありません。強いて理由付けすれば、「ブラック・パラシュート」のようにある程度効き目があるフライにあやかり、ダークな色調ののボディであることの象徴としての名称にしたかったから…でしょうか(^^ゞ。またこのフライのキモは、ハーフスペント且つダウン気味に巻きとめたコック・デ・レオン(ハックル)で、水面でのフライ姿勢を保ちつつ、浮力持続時間も長い!…それを目指して捏造しましたが、(強い雨中以外の)実釣試験では良好な結果が出ています。


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▲こちらはサイド(加えて少し下方向より)からのクローズアップ。ルースターケープはハックルのように巻きとめ、ファイバーを後方にまとめた…わけではありません。“CDCスペントカディス”の(コック・デ・レオン:ヘンサドルの)アンダーウィングのような留め方をしてあります。また機会、ご要望などあればタイイング方法(ハックルの留め方)を解説することがあるかもしれません(と勿体付けるほど画期的なんてことはありません(笑))。ブラックに巻かれたヘッドがあるだけで何となく締まった感じになるのは意図した通り。ブラックタイ着用のフォーマルな席でもお役に立てていただくことができます。…なんて冗談はさておき、この時期に多用するパラシュート・タイプとかテレストリアル(アント)などが見切られるような状況で是非一度お試しください。もちろん何の保証もありませんけど(笑)。



e0057274_14231240.jpg▲ブラックヘッド(仮称)
フック:バリバス 2200(#14)
スレッド:TMC 16/0(ブラック)
アブダメン:グースバイオット
(ブラック)
ソラックス:スーパーファインダビング(ブラック)
ウィング:CDLルースターケープ
インジケーター:CDC(ライトダン)

※潔く?ボディは全部クロずくめ。「カディス」のイミテーションとは言えないトコロまで来ているようです。それに加えてフライ名称も“ブラック・ヘッド(仮称)”…なんて脱力感たっぷり。まぁこのフライを使って沢山のオサカナの顔を見ることができたら、新しい名前を考えることにします(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-07-22 04:58 | ▲フライタイイング
▲(手鏡よりは)リフレクター
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※タイイングしたフライを撮影しているトコロです。フライの下に白い板状のモノが見えますが、これはリフレクター、所謂“レフ板”。(上方からの)光を反射させ、フライ下部を少しだけ明るくする目的で使用します。テレストリアル系パラシュート・フライでリフレクターの効果のほどを試してみました。

e0057274_2212794.jpg▲こちらの写真ではリフレクターを使っていません。
先日の釣行で釣り上げたイワナの写真を撮ろうとしたとき、イワナが暴れ水の飛沫がレンズ中央にかかったようでそこがボケておりますが気にしないでください(笑)。
フライの撮影では強い光を当てれば良いというわけにはいきません。強過ぎる光を当てて撮影するとウィングとかハックルの微妙な色合いが飛んでしまいますので、ライティングには気を使います。気を使うというより、少々離れた上方向に置いた20Wの蛍光灯と天井のハロゲンランプを点灯させるだけ…、タイイング時とは違い強烈に明るくすることは当然避けております。余り明るくしない、できない状態なので、シャッタースピードが遅くなるカメラは三脚に固定しての撮影(もちろん露出はアンダー)となり、フライ上部(斜め左上)からのライトにフライの下面は暗くなってしまいます。それを嫌ってフライ下部に直接ライトを当てると結局はオーバーライティングになってしまうようで、リフレクターを使い弱い反射光を軽く当てる程度で済ませております。元々強くないライティングだけに軽く反射させるだけの方が全体の(光の当たり具合による)バランスは良好になります。


e0057274_222786.jpg▲こちらはリフレクターを使用して撮影したものです。パラシュートタイプのフライですと、ハックルが(上方からの)光を遮り、ソラックス部(ポスト付け根)が暗く写ってしまいがちですが、リフレクターを使用するとそこにも光を当てることができ、均一に近いライティングを演出することができます。LEDライトなども試しましたが、それはそれで独特の味が出るときもありますが、どうも光が強過ぎるようで、余りお奨めできません(^^ゞ。手鏡などミラーを使ったり、アルミホイルの裏側なども使ってみましたが、どちらも反射光が強すぎてフライ下部が光り過ぎてしまいます。というわけで、強過ぎない反射光を意図して撮影したこの写真、上のリフレクターを使用していない写真と違いはわずかですが、これくらいのさり気ない「違い」にもこだわりたいものです(笑)。

▲このリフレクター、私はカラープリンタ用光沢フイルムを適当な大きさにカットして使用していますが、白い紙などでも問題ありません。コピー用紙でも構いませんがある程度厚みがあった方が反射する方向を定める場合には使い易いと思います。ご自身が巻いたご自慢のフライをきっちりと撮影したい向きには、ひょっとしたらお役に立てていただけるのではないかと思いエントリーした次第です。直接光が当たらない北向きの室内などで昼間に撮影すれば、こんな仕掛けを施す必要はありません。こんなモノまで用意して悦に入っているのは、大体において深夜ニヤニヤしながら撮影することが多い私だけかもしれませんね(笑)。

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※リフレクター、こんな感じで使っています。自在アーム先端のクリップに光沢フィルムを挟んでいますが、ボビンハンガーにクリップ、テープなどで光沢フィルムを固定しても宜しいのではないでしょうか。
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by godzilla2004 | 2007-07-19 22:08 | ▲フライタイイング
☐Delusion
目の前でライズをした大イワナ。
仕留めたときの様子を思い出すと、思わずニンマリ☆としてしまう。
【仕留めたのが狙っていた大イワナでなかったとしても?…】

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昨日の釣行は、釣り上がりの
ブラインドフィッシングがメインだったが。
一度だけライズをしたイワナを見つけて
そのライズを一発で仕留めるコトができた。
コレはかなり気持ちがよかった…
【でもライズしたのはもっと大物だった気がするな…】

とある廊下状の流れ。
左は夏草が生い茂った斜面、右には山の斜面があり
その間に水が流れ、落ち込みまで続いている。
上流に向かって右側の水底は岩盤。
左は所々に渓魚が身を隠す絶好の底石が点在していた。
【最高のポイント…小さいとは言えイワナが釣れたのは運が良かっただけなのだ…】

左側の岸際、夏草の根元辺りが怪しい。流芯の際を狙うか…
やはり右側の浅い岩盤の辺りから毛鉤を流そうか。
【へなちょこフライフィッシャーってのはまずここで悩むんだな…】

フォルスキャストをしながら、ポイントに近づくと
背後の夏草にフライが引っ掛かってしまった。
【わかっちゃいるのにやめられない。もっと落ち着かないとダメだな…】
イワナがボクの目の前でライズをしたのだ。
【ライズがなければフライを引っ掛けることもなかったのに…】
誰にも見られていないことを確認して、思わず独りでニヤリ♡
【へなちょこフライフィッシャーの面目躍如ってところだな…】

ライズ攻略をするには、完全なアップストリーム。
下流からしか狙えないポイント。
緩い流れだから、やや距離を置いてキャストする。
かといって、無理なロングキャストは失敗を招く恐れがあるから
【いつまでたってもロングキャストできないへなちょこフライフィッシャーなのだ…】
にじり寄るようにそっと近づく。
そう、そっと。
【こんなときに限って岩にけっ躓いて転ぶんだな…】

ラインやティペットがイワナの頭の上に落ちないように
注意深くキャストをしなければならない。
【カーブキャストってどうやるんだっけ…】

スリークオーター気味にロッドを振り
シュート後に上流やや左側にリーチを掛ける。
広めのループを展開させて
僅かにティペットを曲げ、フライ先行の形を整える。
【オフショルダー・キャストは苦手なのだ…】

毛鉤がスーッと水面を流れるコト数秒。
先ほどのライズ位置付近で波紋が広がった。
ロッドを立てて、またしてもニヤリ☆
【としたのも一瞬、フッキングしたイワナは相当ホンの少し小さめかな…】

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こんなふうにしてライズを一発で仕留める妄想を膨らませ
ライズ目がけてキャストするのはメチャメチャ面白い。
ネットに入ったイワナが、例え狙っていた大物ではなかったとしても。
【まぁ現実はそんなに甘くないってことだな…】
イワナにしてみれば、本物のエサだと思って飛びついたワケだから
かなりビックリしただろうけど。
【まぁフライ巻くより、本物のエサを買った方が随分安くつくワケだが…】

三連休が明けた今日は久しぶりに仕事に精を出した。
【頑張った自分へのご褒美としてピューリスト[P1]が欲しいのだ…】
こんなふうに楽しかった釣行を思い出しながら
今夜は毛鉤でも巻こうかな。
【内容の濃い?妄想になって良かったな…(笑)】



台風が過ぎ去った後の石徹白C&R区間へterryさんと釣りに出かけましたが、予想していたよりも随分水量も減っており、意気揚々と流れに立ち向かったのも束の間。予想を遥かに下回る“渋い反応”しか返ってきませんでした。それでも凹むことなく午後からの釣りに備えて、いつもの場所でお昼寝をしたときに見た夢の内容をエントリーしてみました。夢の中では、私自身の経験なのに、何故かterryさんになってしまったようです。更に不思議なことには、独りツッコミ&ボケ(独り漫才とも言う)が得意な関西出身のあるフライフィッシャーが時折顔を覗かせ茶々を入れてきました(^^ゞ。短時間のお昼寝でしたが、ヘンテコな夢を見たものです。不思議なことってあるものなんですね、心地よい風の吹く日陰で快適にお昼寝していた筈なんですが、(冷)汗かいちゃいましたよ(笑)。昨日見た夢なのに、(未来である)今日のことまで盛り込まれてますが、そこは「夢」ということでご容赦ください(笑)。



この度の台風、並びに新潟・長野を中心とする地震で被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
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by godzilla2004 | 2007-07-17 20:40 | ■フライフィッシング
■夜明けからお昼まで
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※石徹白C&R区間で“峠川銀座”と呼ばれる流れに架かる橋の下は、降り続く雨から一時的にせよ、逃れることができる場所となります。また、雨宿りができる場所は、心ゆくまでデジイチ撮影に勤しむことのできる場所。というわけで、「橋」を有効活用している洋さん

■前夜から石徹白地区周辺の降水量をチェックし続け、釣行前日は数ミリ程度だったことを確認。日付が変わった頃から相当な降雨があることは覚悟の上で、石徹白に出向くこととなりました。岐阜県北部とは違ってずっと降り続いている深夜の雨の中、お迎えの洋さんの車に乗り込みました。釣りをするのは“夜明けからお昼まで”。「時間限定石徹白詣で」のスタートです。

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■途中サービスエリアでの長い休憩をも楽しみながら、雨の降り続く高速道路をゆっくりと北上、石徹白C&R区間に到着、溪に立って暫くすると午前7時のサイレンが集落に鳴響きます。峠川上流部で釣り人の車を一台見かけただけ…、(石徹白C&R区間上流部の)峠川はほぼ貸切状態で、流れの状態は、増水ながらも細濁り、フライを流す場所はある程度限定されるものの、絶好のコンディションとなっていました。雨脚からそれが続くのも午前中だけ…と予想し、“旅館裏”と呼ばれる激戦区から釣り始めます。まずは様子伺いで、#14グラブフックに巻いた“パラシュート・アント”を比較的フラットで緩い流れを流しますが、反応の程は芳しくありません。スキー場駐車場まで釣上り、同型フライの#20で、7寸程度のイワナを釣りました。ドライフライにこだわった釣りを続けようとすると、こんな天候、水量でも、(ティペットは7Xに落とし)#20程度の小さなモノを使い続けなければフッキングまで持ち込むことは難しいようです。雨の中でのドライフライの釣りに見切りをつけてニンフの釣りに切り替えることにし、車に置いてきてしまったニンフ用ボックスを取りに戻ってから、通称“ゴジラーズ・ロック”(笑)と呼ばれるポイントから入渓し直します。

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■ハーズイヤー、フェザンテールなどの定番ニンフを使って、数尾のイワナを釣り上げ、心に余裕ができたのか、ニンフ用ボックスにストックされていた、ただの思いつきで巻いてあった“BHツインテール・ラーバ”に結び替え、試してみることにします。

e0057274_163588.jpg▲“BHツインテール・ラーバ”
別名“ツインテールあかむしくん”
このフライに切り替えたことが功を奏したのか(?)、「細濁り」とは言えないほど強くなってきた濁りと増水の流れから次々とオサカナを釣り上げることができました。ティペットはフロロカーボン、極太6X(!)*(笑)を使い続けました。



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▲通称“BILLさんプール”で釣り上げた8寸半のアマゴ。7フィート6インチの2番ロッドをバットから曲げるローリング・ファイトを堪能させてくれた美形アマゴです。水の抵抗を受け難いマテリアルとビーズヘッドのおかげでショットを付けなくても速やかに沈んでくれる(大型ユスリカを模したつもりの)“BHツインテール・ラーバ”は2番ロッドでもキャストもし易く、TMC3761SP-BL(#12)の鋭敏なフッキング性能と合せ、この日のニンフィングで活躍してくれました。

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▲こちらは、納竿時間が迫った中、車まで戻る途中の駐車場前プールの流れ出しで釣り上げた9寸のイワナ。増水の中、急流を避けるように渓魚は緩流地帯に固まっているようで、水底などとても見通せない濁りが強くなった流れの中、そんな場所を見つけると、そこだけで数尾を釣り上げることができました。「戦略」と呼ぶには少々抵抗感を感じるポイント選定(笑)でしたが、ニンフを追いかけ浮き上がってきた渓魚を目の当たりにすると何回もキャストを繰り返してしまうのは、釣り人の「性」ってやつでしょうか(^^ゞ。

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▲ロッド・オフ直前の峠川の状態。水の色と増水状況は、フライフィッシングができるギリギリの状態間近であることがわかります(^^ゞ。釣り人は、目前の緩い流れに定位し、時折フライに反応してくれる良形アマゴに沸騰中の洋さん。

※時間限定ではありましたが、充分に釣りを楽しんだ二人。国道156号線に戻るヒノキ峠のゲートが閉まるおそれがないうちに…と、ランチのオニギリを食べる間もなく、石徹白C&R区間を後にしました。とは言うものの道路状況が、それ程切羽詰った状況になるまで釣りをしていたわけではありませんので、誤解なきよう…(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-07-15 16:20 | ■フライフィッシング
★And Then There Were None
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※気がつくと、この場所に来ています。石徹白C&R区間3キロ程の流程で、「名ポイント」と言われているわけでもないこの場所に来て、川の流れとその周りをぼーっと眺めているのが好きだから…くらいしか理由は思い浮かびませんが。

★対岸の年輪を重ねた木々の中に太陽が沈む頃(まだ日の高い頃…の場合もあります)、護岸の上の平らな場所に腰を下ろし、何を待つわけでもなく、ゆったりと過ごすひと時は堪らなく贅沢なものです。とりとめもなく軽い妄想に耽ったり、フライボックスを取り出して、それ以後使うフライを物色してみたり、そんなひと時をこの場所で過ごすことが“石徹白詣で”でのルーティン・ワーク(?)になったのはいつの頃なのか、今となって思い出せるはずもありません。ただここに陣取り始めてから、気付いたことがあり、それは今でも続いています。決まった時間ではありませんが、ここに飛来するツバメの一群があり、それは決まって対岸にある小規模なプールの水面ぎりぎりを飛び、多くの場合水面にくちばしを突っ込み、ハッチしてきた?水生昆虫を食べてからまたどこかへ飛び去っていきます。私にとって“格別な場所”はツバメ達にとっても“格別な場所”だったようです。

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★ツバメ達が捕食のタメ渓流に飛来することは、ここだけではなく、石徹白の流れのいろんな場所、もちろん他の渓流でも頻繁に起こっていることでしょう。彼らからすればC&R区間も他の渓流も、、(当然ですが)その場所に付いたレッテル(名称)とは関係なく、「餌(水生昆虫)を多く捕ることができる場所」という認識があるに過ぎません。ツバメ同様、私も「ここに来れば自分が求めているスタイルの釣りができる」と思って、石徹白C&R区間に通っているに過ぎません。そこには釣り上げるまでのプロセスを楽しむタメの(自然界からの)情報と流水、そしてその中に潜む野生の渓魚が存在しているだけ。そして私は、余人の与えたレッテル(評価)とは関係なく、言い方を変えればC&R区間だろうが、他のそうではない渓流だろうが、いつもツバメが餌を啄ばみにくるような健全な流れに信頼を込めてフライをキャストするだけ…。それを楽しみに“石徹白詣で”を続けています。拙ブログをご覧くださっている(心優しい)人たちは、何を今更とお思いでしょうが、私は(C&R区間を含む)石徹白の流れが大好きで、もっともっと時間の許す限り石徹白に通い、C&R区間での釣りをやり込みたいと思っています。

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★時として、C&R区間に対する心無い(釣り人の身勝手からとしか思えない)レッテル張りにオッサンの心はホンの少し痛んじゃうこともあります。曰く、「C&R区間は料金の安い管理釣り場」である…とかね(汗)。まぁオッサンとしては「ゴジ○の大好き管理釣り場」なんて別ブログを作ろうかと思っている位、管理釣り場(特に渓流タイプ)好きなので、それはそれでホメ言葉だと思う部分もあるんですが(笑)、ただ、どこのC&R区間にしても、そのステージ(段階)に至るまでに費やされた関係者の方々のご苦労、ご尽力ってのはあるわけで、それに対する敬意を忘れた身勝手で我侭極まりないレッテル張りは如何なものか…とは常々感じております。釣り人として、関係者として、その溪をC&R区間としてリスタート(再生)させるためにどれだけの汗が流されたことか、そしてそのご苦労は現在進行形で続いている…位は心の片隅に忘れずに残しておいて欲しいものです。日本全国、どのC&R区間も、完成形ではなく、「理想の溪」実現に至る過渡期であることは否定しませんが、それだからこそ、一釣り人としても微力ながらもC&R区間を盛り上げていきたいとオッサンは思っております(まぁせっせとC&R区間へ釣りに出かけることとブログで応援メッセージを発信する程度しかできませんが)。どんな釣り人も密かに思い描く「理想の溪」は持っていると思いますが、「理想の溪」実現のタメの前向きな提言と、単なる(クレーマー的我侭からの)ネガティブ発言とは違いますからね。現実問題として実現不可能な(虫のイイ)「理想の溪」と、石徹白C&R区間が違うから…なんて理不尽な評価を目にするに度に哀しい気持ちになることも…ありますんで一念発起し(大げさ!)エントリーした次第です。とはいえ、またもや具体性に欠ける表現で恐縮至極でございます。ずっとこの釣りを楽しんでいくために際限ない「釣り欲」を抑える方向でセルフコントロールするのではなく、「釣り欲」を解き放ち、独り占めすることが釣り人としてのステータスであると信じているような方々、くだらない虚栄心や勉強不足から釣り場に格差を付けたがるような方々の逆鱗に触れ、拙ブログが炎上するのは構わない…のですが(笑)、もう暫くの間はC&R区間の魅力を余すことなくお伝えする方向で続けていきたいものですから、ご了承ください。m(__)m

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※大量に羽化する水生昆虫を捕まえに来るのはツバメ達だけ、水中に渓魚の姿はなかった…なんて悪夢のような状況が来ないとも限りません。なんて、いつも悲観的に考えているわけではなく、C&R区間でのフライフィッシングが面白くて仕方ありませんので、通い続けて修行しているだけなんですけどね(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-07-12 20:52 | ★イベント/フィクション
▲私が巻いたスパイダー
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※テレストリアル・フライをしこたま巻き続けている昨今(笑)、アント、毛虫(芋虫)のタイイングをご紹介してきましたが、スパイダー(クモ)を忘れるわけにはいきません。タイイングするターゲット、徐々に「嫌いな虫、苦手な虫」度が上ってきたような気がしないわけではありませんが(汗)、暫しの我慢をお願いします(クモは昆虫じゃありませんけどね…)。

▲今回のタイイングのキモは、クモの腹(クモの場合は「アブダメン」で「ガスター」ではありません)に薄いフォームを使用したこと、それも折り曲げてなるべく軽く、それでいてボリュームが出るようにしたことです。ソラックスにはピーコック・ハールを使い、パラシュート型にハックルを巻き、ローライダー・ダンのようにポストをアイ方向に倒してハックルをアブダメンの方へまとめてあります。

e0057274_2571429.jpg▲スパイダー【パラシュート】
フック:バリバス 2200(#12)
スレッド:TMC 8/0(レッド)
ソラックス部からはTMC16/0(黒)
アブダメン:クローズドセル・フォーム
(0.5mm厚)ブラック&ホワイトの組合せ
レッグ:ピーコック・ブルーネック
ハックルポスト:ADW(イエロー)
ソラックス:ピーコック・ハール
ハックル:コック・デ・レオン
(ルースター・ケープ/バジャー)


▲コック・デ・レオンのルースター・ケープ、普通のコック・ハックルよりもファイバー(バーブ)が長いので、スタンダード型、パラシュート型のようにハックルをそのまま巻くだけでは、全部ガガンボになってしまいます(極端なハイフロートを狙ったスタンダードタイプには最適かもしれません)。私の場合、コック・デ・レオンのスペックルドな模様(=マダラ模様)をなるべくいろんなフライで活かしてみたいとの思いが強過ぎるようで、(特にテレストリアル、カディスなどでは)こんな感じでベンド方向に束ねて使うことが多くなっております。“らしい”感じを醸し出しているピーコック・ブルーネックのレッグですが、実際に使用すると、耐久性も乏しく、おそらく一尾かけると欠損してしまうことでしょう。それで充分ですし、残ったマダラ模様のコック・デ・レオンのハックルだけで充分効果が持続してくれそうな気になってしまうのが、このマテリアルの魅力でしょう。とまぁ勝手に思い込んでいますのでコック・デ・レオンを多用してしまうわけです(笑)。

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▲アントのような「クビレ」がクモにあるわけではありませんが、何となくレッドな部分を入れておきたかったのでスレッドで「クビレ」を表現してあります。ADWのポストのボリュームが多過ぎだと思いますから、これは現場でカットすることになるでしょう。ただスピン防止のタメには役立ちますので、現場で様子を見ながらということです。少しは機能性も考えてフライを巻いている(捏造している)ようです(笑)。

※ブラックの下地にホワイトのライン…なんてスパイダーが現実に存在するのかどうか、私はまったく知りませんが(おそらく居ないでしょう…)、これもメリハリを利かせたいだけでやってます(^^ゞ。ただブラック一色だけじゃなく模様(ストライプ)を付けたい…そんなことばかり考えてタイイングしていますので、いつまで経ってもシンプルなフライが巻けません。(自己都合優先度が高すぎる)私の巻くフライの限界がそこにあるような気がします(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-07-11 01:31 | ▲フライタイイング



シロートの悦楽的釣り修業を綴る…イチから見直し“諸行無常”的毛鉤釣
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