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☆Saturdy Night Fever on Tying and Talking
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★来る12月8日(土曜日)は、ピーター氏の参加が最後になるかもしれない"タイイング・セッション"の日。詳細なご案内はこちらをご覧いただくとして…、既に沢山の(私とピーター氏を除き10名以上)の方々から参加表明を頂戴しております。あ~んな方や、こんな方こちらの人も、そちらの人も、日曜日の天竜川でご一緒した若者たちもオッサンたちに交じってくれます…(当然ですが)年齢、キャリア、性別に関係なく、大いにタイイングに励み、先のシーズンの(自慢)話、そして来シーズンへの想い!を語り合いましょう。

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▲写真は"ハニー・ダン(捏造タイプ)"。フライの写真を載せてタイイング・セッションのアナウンス「らしく」したかっただけ…格別な意味はありません(笑)。

※(ブログ・ネタに困って(笑))アナウンスを前倒しで行ってしまいましたので、タイイング・セッション(ザ・ファイナル)のエントリーがどこかへ埋もれてしまいました("次のページ>"をクリックしていただければ出てきますけど…)。という訳で、再びネタに困って(?)エントリーした次第です。お手軽エントリー、恐縮至極でございます(^^ゞ。
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by godzilla2004 | 2007-11-27 23:54 | ★イベント/フィクション
■As Good As You Get
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※晴れ渡った日曜日の天竜川ルアーフライ専用区。この日、ご一緒にフライフィッシングを楽しんだお仲間のYGさんが元気の良いレインボートラウトを釣り上げ、同行の彼女(写真手前)とご満悦の図。

e0057274_23294947.jpg■私の方は左のフライ(弩ピンク・ヘアーズイヤー:余りのハズカシサにレシピは掲載しません(^^ゞ)を使って、天竜川ルアーフライ専用区で初体験となる30cm以上のレインボーを釣り上げることが出来、これまたご満悦。年1回とはいえ過去2回は「ボ」、3年越しの片思い…だっただけにその嬉しさも格別です(笑)。但し、釣り上げた場所の関係で(証拠)写真を撮影することなくリリースしましたので、ご了承ください。いや、結構ナイスなコンディションのレインボーでしたよ(って説得力ありませんか?(笑))。


▼こちらはランチ時に久し振りの再会となったtaroさん(写真左)とピーター氏。釣り人が会うと「やっとかめだなも(久し振りですね)」の挨拶の後、直ぐに両手が広がります。「性」ってやつでしょうか(笑)。
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■朝からハイテンションだったピーター氏ですが、比較的規模の大きな流れとそこに潜む(コンディションの良い)レインボートラウトがいつもはクールな彼をして、ランチタイムを除き朝早くから暗くなるまでフライフィッシングに没頭しておりました。“レインボートラウト”という響きは彼の脳内にドーパミンを、体内にアドレナリンを補給(分泌)することは間違いのないトコロです。

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■この日同行したラガー兄弟さんとピーター氏、そしてtaroさん以外に、久し振りにお会いしたのは天竜川の主であるsammyさん(写真右/左端はtaroさん)。傑作フライであるLTM(ロング・テール・マラブー)を駆使した釣りスタイルは健在でした。

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▲午前中、川に降り立って直ぐに2尾のレインボーを独自のニンフ・システムで瞬く間に釣り上げたのも遠い思い出になってしまったのか、午後からは極端に低下した活性の中、たまに成功?するフッキングも即バラしてばかり…のピーター氏。それでも脳内ドーパミンは分泌され続けているのか、自分の世界に突入…夢中でキャストをし続け(ているように見え)ます。午後からは何故か帽子を変えていますが写真中央に見えるのは間違いなくピーター氏です。

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■陽が高い頃はフリースを着ていると汗ばむほどの陽気でしたが、さすがに陽が山の向うに落ちると吹く風を冷たく感じます。(写真の)Tラガーさん、沈み石の状態も確認できない程に濁った流れを攻めあぐねていましたが、あるフライ(LTMです!)にチェンジした途端(上写真撮影直後)にレインボーを釣り上げました。

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▲薄暗くなってきた頃、それ以前の4尾連続バラシにも気落ちすることなく「いかにも」という流れを根性で流し続けたYGさんの彼女、とうとう良形のレインボーを(それも連続して)釣り上げました。ネットインのお手伝いをしたWラガーさん(写真右)、そしてYGさんも駆けつけ(皆ニコニコで)お祝いの言葉を投げかけたのは、この日のハイライトとなりました。

※散発とはいえ、あちらこちらで発生するライズに刺激され、堪らずドライフライ(クリップル・ダン#16)でナイスなレインボーを釣り上げたWラガーさん以外の参加者の釣果はニンフによるものでしたが、全員が最低1尾は釣り上げることができ、誰一人下を向くことなく(…まぁ「ボ」だからといって下を向く必要はないわけですが(笑))、帰路に着くことができました。そして、浜松西インターチェンジ近くのレストランでは激務の合間をぬって駆けつけてくださったBILLさんを交えたイタリアンな食事に舌鼓を打ち、三連休の最終日を高速道路で渋滞に巻き込まれながらも無事帰ってまいりました。お世話になったラガー兄弟さん、そしてYGさんカップル、taroさん、BILLさん、sammyさん、有難うございました。今年中しか釣りに行く時間がとれないピーター氏ですが、大のお気に入りになった天竜川ルアーフライ専用区、何とかもう一度訪れたいと申しておりますので、その時も宜しくお願いします(って彼にそんな時間あるんでしょうか…タイイング・セッションも控えているというのに(笑))。
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by godzilla2004 | 2007-11-25 23:31 | ■フライフィッシング
▲ウサギの尾を持つニンフ
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▲“ラビットテール・ニンフ(仮称)”

フック:TMC2312(#10)
スレッド:TMC8/0(ブラック)
テール:ラビット・ファー
アブダメン:ウイリー(ケイムラ)…正確には「ウイリー祭(ケイムラ)」
リビング:カッパーワイヤ(M)
ソラックス:ダイアモンドダビング(ホワイト)
ウィングケース:サビキ釣り用ラテックス(蓄光タイプ)

※明日は天竜川のルアーフライ専用区にピーター氏&ラガー兄弟さんと釣行予定。2週間ぶりのフライフィッシングが楽しみで仕方ないわけですが、私にとっての天竜川ルアーフライ専用区は芳しくない思い出ばかり(笑)。一昨年昨年、1回ずつ訪れていますが、「ボ」継続中(笑)。まぁその都度のエクスキューズ(言い訳ね…)は該当エントリーをお読みいただくとしても、何らかの対策を立て準備万端で臨みたいと考えております。事前に出来ることと言えばフライを巻くこと(だけ)になってしまう訳ですが(笑)。

▲そんな訳で巻いたのが“ラビットファー”をテールに巻いた“ラビットテール(ニンフ)”。フェザントテールならぬ、ラビットテールで明日の釣行に賭けます。

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▲少々オーバーにソラックス部を形作り、細めのアブダメンとのメリハリを強調。スタンダードなフライで言えば、“ヘアーズイヤー”と“フェザントテール”、そして“モンタナ・マラブー”をミックスした感じとなります。

※明日の天竜川釣行に備え、ブラック&イエローの“モンタナ・マラブー”を巻いていたところ、何となくですが、明るい色のニンフが巻きたくなり、捏造してしまったのが“ラビットテール(ニンフ)”。ブラックを基調とした“モンタナ・マラブー”と、いつもながらのハズカシイ色彩の“ヘアーズイヤー(弩ピンク(笑))”に明るい色の(ラビットテール)フライ…この3種の組み合わせを基にして明日の天竜川を攻めるつもりです。後は、テール・マテリアルのバリエーションを増やせば(自己満足的な)準備は完了する予定。という訳で、“チカブーテール”も“マラブーテール”も巻いていきますが、三度目の正直になるのかどうか、正直言ってネガティブな気持ちになっております。相性…みたいなものもありますからね(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-11-24 12:28 | ▲フライタイイング
★夜のワークショップ
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※冬到来を告げる寒波が襲った日曜日の夜。岐阜県某所の斉藤さんの工房(ガレージ)で鹿肉をご馳走になりつつ、この日開催されていた「フライフィッシング専用管理釣り場・くろや」でのイベント帰りのオッサンを待ちました。

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▲手前に見える野球帽を被った野人?は、石徹白の暴れん坊M山さん。奥左から「くろや」の若き管理人K松さん、そして石徹白レポートでお馴染みのO津さん、このガレージの主であり、石徹白C&R区間実現のタメ、長年活動を続けてこられた斉藤さん

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★この夜は斉藤さんのバンブーロッド・コレクションも見せていただきました(ただし上写真は参考イメージです(^^ゞ)。

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★冬本番の寒波に底冷えする外気が忍び寄る中、石徹白の未来への展望を熱く語っているうちに夜は更けていきました。

※(主に)ランディングネットを製作するクラフトマン(Artisan)、真竹ロッド・ビルダー(Builder)のお二人が米国はキャッツキル・ミュージアムで開催されたエキジビジョンに自身の作品を展示され、そのみやげ話を聞くことが主目的の会合でしたが、当り前といえば当り前ですが石徹白C&R区間のことも話題に上り、時間を忘れて話し込んでしまいました。底冷えの中で熱い話に終始できた実り多い夜のワークショップはこうして更けていきましたが、詳しい内容はいずれまた拙ブログでエントリーさせていただくつもりです。…出し惜しみするつもりはありませんが、斉藤さんのバンブーロッド・コレクションのインパクトが余りに強かったものですから、少し落ち着いてからじっくりとエントリーを考えますので平にご容赦をお願いする次第です(汗)。
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by godzilla2004 | 2007-11-20 01:46 | ★イベント/フィクション
◆遠方より友が来たりて酒揃う
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※前世紀の終わり頃から継続している(極々プライベートな)全国のドラゴンズファンとのお付き合い。この日は東京から大阪までの東海道沿線在住のファン(6名が)名古屋市内某所でドラゴンズの一年を振り返り、来シーズンへの展望を語り合う日となっていました。たまたま「ドラゴンズ・日本シリーズ優勝記念パレード2007」の日と重なり、せっかくのチャンスだからということで集合時間を早め、名古屋駅から栄までのパレードを中間地点の伏見で待つことに相成りました(冒頭写真撮影はすーさん)。何か問題があってはとボカしてしまったことが残念な美女(elaathenaさん田舎OLさん)お二人の右横に陣取るのは青い(=ドラゴンズ・ブルーの)パーカーを着たオッサンです(笑)。

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◆出発地点の名古屋駅、最終地点でセレモニーが行われる栄に比べ、沿道の中間地点にあたる伏見の人出は大したものではないだろう…との目論みは外れ、パレードの車列が近付く頃には物凄い数の人で溢れました。…まぁずっとスターバックスのテラスで陣取り、いつものメンバーと久し振りに会って積もる話なぞしておりましたので、待つ時間も気にならず、あっと言う間に去っていったパレードのご一行が乗った車列も余裕を持って見送ることができました。

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▲こちらはドアラ(撮影は京都からお越しのすーさん、感謝です。)

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▲去り行くドアラの哀愁漂う?後姿(笑)。

e0057274_1147131.jpg◆パレードを見た後は直ぐに某所に移動。パレードのテレビ中継を見ながらのオフラインミーティングが始まります。この日、皆が持ち寄ってくれた“お酒”のラインナップ。「先発」「中継ぎ」「抑え」…ドラゴンズの継投策らしいのかどうかはわかりませんが、豊富に用意されたおつまみと共に、順序良く皆のお腹に収まっていきました(撮影はelaathenaさん、感謝です)。

※大阪から来てくれる筈だったメンバーは急な所用で不参加、残念ではありましたが、東から西から、長年のお付き合いで気心の知れたメンバーが集い、夜遅くまで(最終電車に間に合うまで…)ドラゴンズに関連した濃いお話で終始しました。宴の最中、半ば強制的且つ唐突に(スポーツフィッシングとしての)フライフィッシングの魅力を語り始め、皆様をフライフィッシングに引きずり込もうとしてしまったことをお詫びします(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-11-18 12:09 | ◆ドラゴンズ
★タイイング・セッションのご案内
e0057274_174359100.jpg※この写真は今年6月に石徹白C&R区間で行われた岡田裕師さんの“渓流フライフィッシングスクール”でのひとコマ。レッスンの合間、(受講されていた)ラガー兄弟さんと談笑する(石徹白好きでたまたま釣りに来ていた?)ピーター氏です。改めてお三人の体格を眺めると、日本人の体格向上には著しいものがありますね(笑)。この邂逅以来、元ラクビー選手だったご兄弟とラクビーが盛んなNZから来日しているピーター氏とは、ラクビー好きという共通の嗜好も手伝って、スポーツバーで一緒にラクビー観戦するなど、名古屋の街中でフライフィッシングに拘らないコミュニケーションが交わされました。


★人懐っこくて飾らない性格で誰にでもフランクに接するピーター氏は石徹白でも黄昏店でも人気者。物心ついた頃から嗜んでいるフライフィッシングは言うに及ばす、コミュニケーションの達人でもあるピーター氏ですから、英会話能力とは無関係にカタコトの英語で話しかければ楽しい答が返ってくる…そのあたりが大きな魅力となっているのでしょう。そんなピーター氏ですが、今年一杯で名古屋を離れ、来年1月早々にニュージーランドに一旦帰国することになりました。再来日の可能性は高いものの、(残念ながら)確実とは言えません。というわけで、来月開催のピーター氏を招く“フライタイイング・セッション”は最後のセッションになるかもしれません。

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※“フライタイイング・セッション”のご案内。上写真は前回(10月13日開催)のフライタイイングセッションの模様です。


e0057274_18403238.jpg★今回、コンセプトは特にありません。おそらくピーター氏が愛してやまない石徹白で効果のあったフライ(左写真参照)等を紹介、その場で巻いてくれることになるでしょう。そのフライに関係するのかしないのか“彼の日本滞在中の(ラブ)ストーリーを聞きながら皆一緒にタイイングしましょう!”です(笑)。もちろん、「フライタイイング・セッション」ですから、誰が講師だとか受講者とかではなく、全員参加型の気楽な集いであることは、前回までと全く同じです。


*【フライタイイング・セッション2007:ザ・ファイナル】開催要項*


★開催場所 名古屋市中区丸の内『某隠れ家』
★開催日時 2007年12月8日(土曜日)午後3時から午後9時
        ご都合の良い時間帯だけの参加でもOKです。
★参加費:無料(ただし飲食代は各自ご負担ください。差し入れ大歓迎!)
★タイイング・セッション終了後、付近の居酒屋で会食(会費制)。
★持参いただけると助かるモノ:バイス、ボビンホルダー(スレッドを含む)を始めとした最低限のタイイングツール、巻きたい(自慢したい)フライ用のマテリアル。


ツール、マテリアル共ある程度は当方で用意しておきますが、慣れないツールだとタイイングそのものに差し障りも出るかもしれませんので、ご自身で持参されることを強く推奨させていただきます。どうしても…という場合には、何も持たず参加していただいても構いませんが、利用いただけるバイスは(私が所有している)2セットのうちのどれか…となりますので予めご了承ください。

e0057274_18104756.jpg▲前回(10月13日開催)のフライタイイングセッションの模様

★参加くださる方、格別当方に連絡いただく必要はありません。当日気が向いたら『某隠れ家』まで足を運んでいただければピーター氏共々、大喜びという次第です。『某隠れ家』の場所をご存知ない方は、拙ブログ右列にある【E-Mail】をクリック、メールでお問合せください。もちろん、参加表明を本エントリーのコメントで頂戴できればとっても嬉しいですし、何かご不明な点があれば遠慮なくメールでお問合せいただければ懇切丁寧に答えさせていただきます(そのつもりです*笑)。今回も案内メールなどの連絡(お誘い)は致しませんので、予めご了承ください。

※タイイング・セッションとしては“最後”となりますが、ピーター氏が離日する前に最低2回は、彼を連れて天竜川などへ釣行する予定を立てています。そちらでもご一緒できれば彼も喜ぶと思いますので、釣行の予定が決まり次第お知らせしていくつもりです。…でも個人情報保護の観点から言うとちょっとマズイかもしれません(笑)。なので、ピーター氏の釣行予定に関してもお気軽にメールでお問合せください。
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by godzilla2004 | 2007-11-16 18:09 | ★イベント/フィクション
■マッチョでセレクティブなトラウト
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※宿泊した関金温泉から湯原温泉に戻る道すがらに観た「大山」の勇姿。一番高くそびえているのが大山の主峰、「剣ヶ峰」。前日の疑念を払拭しようと気合が入っていた(少々気持ちが焦っていた…とも言う)この身だけに、大山が噴煙を上げていた数万年前の風景を思い描くことはありません(笑)。

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■こちらは私とは違った意味で気合が入っていた?黄昏店長。とうとう露天風呂の前にウェーディングし始めました。使ったフライが良かったのか、スムーズなキャストでプレゼンテーションされるフライには何度もレインボートラウトが飛びつき、ロッドがキレイな弧を描いていました。

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▲“フローティング・フェザントテール”

フック:VARIVAS F-2000(#18)
スレッド:TMC16/0(ブラウン)
テール:フェザントテール
アブダメン:フェザントテール
リビング:カッパーワイヤ(X-FINE)
ソラックス:ダビング材(ブラウン)
ウィングケース:フェザントテール
ウィング:CDCのみ。もしくは、CDCとADW(オレンジ)のミックス。

■前日には使わなかった“フローティング・フェザントテール(写真上)”をティペット(7X)に結び、流れの際を流すと第一投から小振りなレインボーが飛びついてきます。明らかに昨日までの反応とは違っており、釣り上げてフッキングの状態を見ると下顎にしっかりと刺さっています。

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■その後、同じフライで釣り上げた30cmを少し越えるレインボー。レッドバンドが美しく、完璧なヒレを持つマッチョなレインボーでサイズからは想像もできないナイスなファイトを堪能させてくれました。

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▲水辺の岩の上で休んでいるようだった小型のカディス(ヤマトビケラの一種?)。このカディスが水面から飛び立つところを何度も見ているうちに“フローティング・フェザントテール”を使ってみようと思い立ちました。

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▲こちらの“オナシカワゲラ”も良く見かけましたから、元々“オナシカワゲラ”をイメージして巻いた“フローティング・フェザントテール”が効いたのかもしれません。双方ともフックサイズにすればほぼ同じ大きさ(#20~#18)だっただけに今となっては解答を見つけることはできません。

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■こちらのレインボーは落ち込みの際に投じたフライをじっくりと観察、開きまでフライが流れてから意を決したように小さなフライを穏やかなライズリングを残し吸い込んでくれました。フライフィッシングでしてやったり!…なんて気分になるのは自分の巻いたフライが偽物であることを見破られなかった、こんな瞬間です(笑)。

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■午後から崩れ出した天候。時折雨が激しく水面をたたき、CDCで浮かせるフライを使い続けることが難しくなります。で、その後はもっぱらニンフィングで湯原温泉の釣りの仕上げを楽しみます。雨が降り出す前に自分なりに納得できる釣りができていただけに余裕も持って納竿する気持ちとなりました。

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※その後、湯原温泉ます釣り場で思い通りにフライフィッシングを楽しんだ皆が戻り、雨の中支度を整え終わった午後4時過ぎに湯原温泉を後にして名古屋への帰路となりました。同行者の皆様、お世話になり有難うございました。特に帰路、大渋滞の高速道路でオッサンがご迷惑をおかけしたこと、今思い出しても脂汗が出てきてしまいますが、これからは気をつけるようにしますのでご容赦くださいね(って何のことかわかりませんよね(^^ゞ)。帰路の高速道路で何が起こったか…いずれ機会をみてエントリーするかもしれませんが、今回は謎のままにさせていただきます(汗)。
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by godzilla2004 | 2007-11-15 20:20 | ■フライフィッシング
★All the leaves are brown and the sky is blue
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※国道156号線から桧峠に入り、暫く走るとこんな景色が見えてきます。前面にそびえ立つ山の斜面に刻まれた道が見えますが、あそこまで登っていくことになりますが、盛期から初秋にかけて見慣れた山の緑が今は色付いています。

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★そこまで登って来た道を振り返ると雄大な景色を眺めることができます。紅葉を楽しむタメに石徹白に向っているわけではありませんが、一刻も早く現場に辿り着きたい釣行とは違い、車を停めて景色を眺める余裕はあるようです(笑)。

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★振り返って山の斜面を道路からパチリ。ぬけるような青空と色付いた木々のコントラストが鮮やかです。

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★桧峠を登りきり石徹白まで降りてくると遠くの山々の頂付近に初冠雪を見ることができます。(名古屋でも寒かった)前日までの冷え込みで雪が降ったのでしょう。山里はもう冬景色です。

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★シーズンオフにも関らず石徹白を訪れたのは、イワナの産卵床調査のタメ。

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★殆どの産卵は終了していたようですが、稀にこんなペアを見つけることもできました。

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★いよいよ!なんでしょうか?それとも…。

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★途中、愛知工業大学のU助教授が率いる水棲昆虫生態調査チームと合流。いろいろなお話しを伺うことができました。

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※再び産卵床調査に向ったのは、苔むした岩の間を清流が流れる峠川の支流。

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★その谿川で産卵を控えたメス(♀)を取り合う(恋の鞘当中の?)2尾のイワナ(♂)を発見。そっと近付いた斉藤さんが盗撮姿勢で臨みます。

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★苔むした岩から頭を覗かせているのは35センチ程の立派なイワナ(♂)、上に見える自分より小さなイワナ(♂)を追い払っています。

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★この写真ではサイズがよくわかりませんが、巨大な頭を持つ石徹白らしい野生のイワナです。

e0057274_0111169.jpg★仕上げは石徹白C&R区間の丸顔フラット付近での定点観測(月に1度ですが…)。その場所で9月末から始めた水生昆虫生態調査のルーティンワークです。今年1月に発生した不幸な事故、重油流出にも負けず、数多くの水生昆虫を見つけることができましたが、10ヶ月経た今でも事故現場付近の(比較的水深のある場所の)石を動かすと油が浮かんでくるそうです。まだまだ安心はできません(^^ゞ。

★湯原温泉ます釣り場二日目のエントリーがまだなのにも関らず、石徹白で行ったイワナの産卵床調査(と水棲昆虫生態調査)についてのエントリーでしたが、渓魚の餌となる水生昆虫が逞しく息づいていることを確認し、今だ無視できないレベルにある重油流出事故の残滓に一抹の不安を残しつつも、至るところに産卵床を見つけることができた峪に石徹白の豊穣を実感することができました。斉藤さんと改めて石徹白峠川の豊かなる自然に感謝しつつ帰路についた次第です。

※9月は釣行の合間、10月は清掃会の開始前、11月はイワナの産卵床調査を兼ねて行った定点観測(水生昆虫生態調査)ですが、もちろん来月も実施する予定です。…ただ、ナンと言って豪雪地帯ですからね、観測地点に辿り着けるかどうか…今から心配しています(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-11-13 23:46 | ★イベント/フィクション
■湯原温泉ます釣場にのめり込む
※岡山県の湯原温泉ます釣場は、ダム直下より約600mを利用したテールウオーターの管理釣場。周囲は有名な湯原温泉街で湯治客の熱い視線を目前に、また背にしながらのキャスティングが強いられる場所もあります。とあるサイトで見つけた「釣り場ガイド」によると…この釣り場の水温はダムの底水が放水されていて安定しているため、水温は年間通じて4~9℃くらい。ユスリカは年間、カワゲラ、トビケラ、ガガンボも豊富。一分の狂いのないマッチザハッチで臨まないと最初の一尾をあげることすら難しい釣場…とのことです。

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■朝7時前に到着した湯原温泉は朝靄(もや)におおわれ、幽玄な雰囲気の中に巨大なダムがそびえ立っています。

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■冬装備の黄昏店長、いつも釣り場では悠々としているイメージがありますが、今回は珍しく足早に川原を歩いています。その先に見つけたライズに誘われているのでしょう。

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■陽が高くなるにつれて眩い青空が広がってきます。山肌の紅葉に囲まれたダム直下の流れに住むレインボートラウトは(特に浮かせる)フライに対するシビアな審美眼を持っているようで一筋縄ではいかないツワモノばかりです。

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■グッドサイズとはいきませんが、この位がアベレージサイズなんでしょう。ドライフライ(#18)にようやく出てくれた、そしてサイズに似合わないグッドファイトを堪能させてくれたキレイで小癪な(笑)レインボートラウト。

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■管理棟の前から下流側を撮影してみました。ホンの少し熟成前って感じの紅葉がキレイです。釣り人(殆どがフライフィッシャー)の数は多くもなく少なくもなく…。私と同行者(黄昏店長なかぢさん、よねさん、~さきさん)以外で出合ったのは10名程といったところでしょうか。

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■午後からの釣り、流れの中から引っ張り出した(35センチ程の)レインボートラウトですが、元気が良すぎたようでランディング・ネットに納まっての撮影を許可してくれません。撮影を諦め、リリースしたところ、浅瀬で暫しご休憩。そこを狙って撮影しましたが、ズームの付いていないデジカメだけに更に近付こうとすると即行で住処に帰っていきました。この日釣ったなかでは最大サイズだっただけに残念です(笑)。

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■午後4時を過ぎる頃からユスリカのハッチが発生。盛んになったライズの中、この時期にそんな(マッチザハッチ的)フライフィッシングが楽しめることに喜びを感じ、CDCダン、フローティング・ピューパ(共に#20前後)で数尾のレインボーを釣上げることもできました。ただ目にする水生昆虫は、ユスリカだけではなく、小型のメイフライ、カディス、ストーンフライ、更にはブユまで…ほぼ同一サイズばかりです。昼間から散発的に続いていたライズがその中のどれをメインターゲットにしているのか結局わからず仕舞いで迎えていたイブニングだっただけに、何かしら釈然としない気持ちが(少しではありますが)残りました。

※カッコ付け過ぎかもしれませんが、フライへの出方がね、ストレートじゃないというか、疑念を振り払えずにくわえている…そんな感じで、一言で言えば“食いが浅く”、ネットインしたレインボーの口を調べると皮一枚で辛うじてフライがくっ付いている…ことばかりでした。だからグッドサイズはバラしてばかりだったのかと、その面では納得できたのですが(笑)、捕食対象にバッチリとマッチしたフライを見付ける(当てはめる)ことができれば、もっと良好なるフッキングが狙える筈。そんなことが頭に残り、明日の釣りでその疑念を払拭できるかどうか、この日の情報を頭の中で整理しながら、眠さに負けて意識を失うまで考え続けていました(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-11-12 12:52 | ■フライフィッシング
■湯原温泉で虹鱒釣り
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写真は夕食が済んだばかりだというのに何か口に運んでいる黄昏店長。バタバタの毎日が続きましたが、何とか?岡山県は湯原温泉「ます釣り場」で虹鱒と戯れることができました。詳しいレポートはまた後日。
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by godzilla2004 | 2007-11-10 20:34 | ■フライフィッシング



シロートの悦楽的釣り修業を綴る…イチから見直し“諸行無常”的毛鉤釣
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