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■バケツ一杯のシチューで今年を締め括る
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※天竜川ルアーフライ専用区での釣りを楽しみ帰宅したのは午後10時。ようやく夜が明けた頃再び車に乗り込み、雨の名古屋市内を通り抜け、約10時間後には美濃フィッシングエリアのストリームに立っていました。

■比較的暖かかった前日とは違い、時折強く降る雨は(オッサンの体力的に)厳しい釣りを強いますが、同行のピーター氏、MD/MMご夫妻はそんな中でも元気一杯。午前中のストリームで気まぐれな渓魚に翻弄されながらも、(オッサンを含めた)全員がアマゴの顔を見ることができした。ナンと言っても…この時期に「流れ」を釣ることができるのは…例え超散発ライズしか見つけることができなくとも…(ハズカシイ)沈めるサーチング・フライにしか反応してくれなくても…楽しいことに違いありません。

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▲フッキング後ジャンプするグッドサイズのレインボーを相手に奮戦するピーター氏。2週間後にニュージーランドに帰る彼、祖国で待ち受けるレインボー相手のフライフィッシングをイメージし、その予行演習をしている(つもりな)のかもしれません。

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▲年の瀬も押し迫ったこの日、生憎の天候ということもあったのか、他に釣りをしているのは極少数だったポンド。そこまで固まる必要はないのにも関らず並んで釣っている三人。並んで釣るときっと釣果にも好影響が出るんでしょう(皆のロッドが曲がり続けます)。


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■雨がやみ晴れ間まで覗いた落ち着かない天候でしたが、夕方近くなると急激に冷え込みが厳しくなり、とうとう雪が激しく舞い始める始末。活性が上ってきたオサカナに別れを告げ、美濃フィッシングエリアを後にしました。帰路につく少し前、2007年最後の釣りをアマゴに遊んでもらって締め括ろうと、ストリームに取って返した私。結局甘いフッキングで1尾をバラしただけの結果にはなりましたが、この年の満足一杯の釣りを演出してくれた道具に感謝の意を込めてパチリ。…なんの意味もありませんけどね(笑)。

e0057274_1444289.jpg■雪の美濃市山中から御嵩(S藤さんアトリエ)に移動すると、そこには“(ステンレス製)バケツ一杯の温かくて美味しいシチュー”が待っていました。今夜は石徹白大好きフライフィッシャーが集う“忘年会を兼ねたトーキング・セッション”。当然、深夜まで(というか自宅に帰りついたのは明け方でした)あんなことやこんなことを心行くまで楽しもうというプチイベントです。
写真左に写るT屋さんは、年が明けると直ぐにニュージーランドに旅立ちますので、ピーター氏からワンポイント(ハウツー)アドバイスを沢山貰っていました(含む:NZ在住の羊(♀)と仲良くする方法&効くかもしれないフライ)。

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▲長時間煮込まれたシチューを堪能した後に控えていたのは、MMさん手作りのロールケーキ(上写真)。「夢なら醒めないでくれ…」と思わず心の中で叫んだのは、(普段の食生活がプアーな)オッサンならではの…条件反射?…でしょう(^^ゞ。

▼トーキング・セッションの模様(その1)
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▲左から、MDさん、MMさん、ピーター氏、Y田キョショーS藤さん

▼トーキング・セッションの模様(その2)
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▲左からHSGさん、S藤さん、T屋さん、ピーター氏(の左半身)、Y田キョショー、MMさん、M山さん。重複もありますが、この面々で“バケツ一杯のシチュー(8リットル)”を空にし、更におしるこ(ぜんざいとも言う/6リットル)も平らげました(笑)。

■急激な温度低下で吐く息が白く凍りつき、視界の先にあるインジケータまで見辛くなるような寒さの中から、温かいシチューが待つ暖かい部屋に舞台を移し深夜まで続いた“忘年会を兼ねたトーキング・セッション”でした。



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★2004年夏から通い始めた“美濃フィッシングエリア”ですが、振り返ってみると毎年12月30日には(雪が沢山積もった日(2005年)天候は回復し枝の上の雪が落ちてきたた日(2006年)も(笑))釣りに訪れています。…というわけで釣り上がりの途中、下流方向を振り返ってみました(笑)。(オッサンには似合わないのですが…)個人的には楽しい思い出ばかりが詰まっている美濃フィッシングエリアのストリーム(&ポンド)、2007年もしっかりお世話になったことに対するお礼の気持ちを込めて撮影してみました(^^ゞ。

※美濃フィッシングエリアでの(国際色豊かな?)釣りと、岐阜県は御嵩町で開催された“忘年会&トーキング・セッション”で締め括ることができた2007年。最後のエントリーの締めとして、オッサンの綴る拙いブログをご覧いただいた皆様への御礼をば…。

今年は本当にお世話になりました。来年も宜しくお願いします。

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by godzilla2004 | 2007-12-31 15:09 | ■フライフィッシング
■日はまた昇り…魚もまたライズする?
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※写真右に写っているのはBILLさん。我々(オッサン、ラガー兄弟さん、YGさん彼女)が天竜川に出向くとの連絡に気持ちよく駆けつけてくれました。

■天竜川ルアーフライ専用区に到着する頃には(名古屋では)前夜から降り続いていた雨もやみ、雲の隙間から晴れ間も覗くほど天候は回復していました。ダム下の駐車場にはBILLさんの愛車が停まっており、我々の到着に合わせBILLさんが車から降りてきました。我々の到着を待っていてくれたようです(アリガトね!)。早速準備を整えて川に降り立ち、フライボックスを開いて目に付いたニンフ(ハーズイヤー・私的捏造バージョン)をインジケータの下50cmに結び、瀬の中にある比較的流れの緩いところを流します。2、3投目にインジケータが水面下に引き込まれ、軽くロッドを立てると魚の抵抗が始まります。が、直ぐにバレてしまいます。幸先が良いのか、悪いのか、気を取り直して流す場所を替えると、再びヒット。が、直ぐに…こんなことが更に2回続きますが、バラしてばかりとは言え、釣り始めて直ぐの高反応?に気分は上々。この時点では以後の悪戦苦闘をまったく予想していなかったことになりますが、今思えば天竜川ルアーフライ専用区での実績(というより無実績)を考慮しておくべきでした(笑)。私が攻めていた瀬の下流に陣取り、1尾のレインボーを釣り上げたBILLさんの近くまで移動し、落込み下のプールを攻めてみますが、まったくの無反応。シャカリキに釣り続けるよりはと、久し振りに会ったBILLさんと岩の上に陣取り四方山話を始めてしまいました(冒頭写真)。

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■余裕をかませ(過ぎ)て、気がつけば正午を大きく回っています。ホンの少しだけ支流の流れ込み付近を攻めた後、駐車場まで戻りランチタイムとなりました。それから転戦した先は“鮎釣(あゆづり)”と呼ばれるポイント。上写真で手前に立つのはYGさん彼女、その奥に見えるのが赤いベストのオッサン釣り師(撮影はBILLさん)。このポイントではWラガーさんがレインボーを釣り上げていました。

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▲更に転戦した先は“雲名橋(うんなばし)”。右に写っているのはTラガーさん。空はもう晴れ上がっています。

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▲そのポイントで思い思いの場所に陣取った我々。私が立った位置から下流を眺めるとBILLさんが立ち込んでいます。

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▲目前を見ると西の山に沈んでいく太陽。沈みきるとあたりは物寂しい黄昏時となってしまいます。早く1尾でも釣り上げないと…(笑)。

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▲上流の雲名橋の方向には、YGさん彼女、そしてその向うにTラガーさん。皆、キャストを繰り返しますが、反応らしい反応すら得ることはありませんでした。そんなわけで、このポイントに見切りをつけ最後の望みをかけてダム下に戻ることになりますが、所用で帰宅されるBILLさんとはここでお別れとなりました(BILLさん、いろいろとお世話になり有難うございました)。

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▲ダム下の右岸に陣取る、(左から)YGさん彼女、Tラガーさん、Wラガーさん。川縁の道路を照らすライトが何故かしら物悲しく見えるのは、その時の(我々の)気持ちを代弁してくれているようです(^^ゞ。夕暮れ迫る頃から、インジケータを振るわせる微かなアタリは相当数あったものの、結局ロッドが曲がることはありませんでしたから…。

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■辺りが暗闇に覆われる直前まで(特にYGさん彼女は)頑張ったものの、ダム下では全員フッキングまで持ち込むことなく、この日の釣りは終ってしまいました。前回の釣行で天竜川ルアーフライ専用区で初めてレインボーをネットインすることができましたが、再び訪れたこの日の釣果はゼロという結果に終ってしまいました。川に立って直ぐに得られた高反応で相手を甘く見すぎたことが原因だったのかもしれませんが、久し振りに会ったBILLさんとの会話に花が咲いたこと、そして、華やかなキャラクターを持つ皆と一緒にロッドを振り続けた一日は…当然のごとくフライフィッシングであり…予想(覚悟)していたよりも寒さは緩く、いろんな意味で快適に過ごすことができました。

※ダムの灯りだけがその存在を主張する頃、この時期にシビアな釣りが経験できたことにむしろ満足感を覚えた我々は帰宅の途につきました。もちろん、何らかの対応策を考えてから、再訪することを約束し…“日はまた昇り、魚もまたライズする”ことを信じて…。と言いつつもやっぱり釣りたかったなぁ(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-12-29 22:40 | ■フライフィッシング
★FLY BOXES
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※ただでさえ狭い机上にカオス状態で並んだ私のフライボックス&フライボックス(笑)。膨大な数の中からボックス内部の撮影に使えそうな、見栄えの良いフライを探し(数の割には極めて少数だったようですが(笑))、斬新なシェイプを持つ(銘木)フライボックスに並べているのはT屋(T-Craft)さん。(T-Craftさんオリジナル)フライボックスのちょっとした撮影会となったこの夜、真竹ロッドメーカーのY田さんも激務の合間をぬってお手伝いしてくれました。ヘルプが必要になるくらい、カオス状態そのものの(私の)フライボックスの中から近接撮影に耐えうるフライを探し出すのは砂浜に埋もれた針を見つけ出すに等しい至難の業…なのかもしれません(^^ゞ。余談ですが、一つのパターンを数個巻き、それをサイズ別とかカラー別に順序良く並べるってことが(全くと言って良い程)できないオッサンなので、フライボックスの中は文字通り混沌としております。ちょっと見物ですよ(笑)。

e0057274_09322.jpg★今まで見たこともないシェイプを持つこのフライボックス。このデザインに対する意匠登録出願が完了し、ようやく外観を公開できる運びとなりました。以前のエントリー写真では拡大してほんの一部だけ…全体の外観が見えない状態でしか掲載できませんでしたが、意匠登録出願が済み、晴れて(T屋さんの許可をいただき)全体写真を載せました。微妙な曲線が美しい、とは言え、何だか不思議な形で、思わず手にとってみたくなるデザインです。


▼当り前ですが、単に奇をてらった形状というわけではなく、ボックスを開けてみれば、実用的な仕掛けが施されているが故の外観であることがご理解いただけると思います(下写真参照)。
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★ご覧のように開けたとき片手でしっかりと保持できるスリットが中央に現れます。この仕掛けによりフライを選択中に手を滑らせてボックスを落としてしまう危険性は激減しますし、ボックスの膨らんだ部分にヒンジを埋め込むことによって、強度を犠牲にすることなく、フライを並べるトコロ…波型フォームの平面形状を不要な出っ張り(凸凹)のない四角形にすることができます。(角丸ではありますが)四角形であるが故に、付属の波型フォームを取り外し、お好みに応じてC&F製の“(Sサイズ用)システム・フォーム”に替えることも可能。何から何まで見事なアイデアが詰まっている実用的で機能美溢れるフライ・ボックスです。

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★またまた余談ですが、この日はオッサン…私のことね…の誕生日。格別お目出度いというわけでもないのですが、(頑張った自分へのご褒美なんてあり得ないオッサン故に)誕生日ってことをただの言い訳にして、え~っと驚くほど値上がりしているハックルケープ…ずっと前から目を付けていた(旧価格で販売されていた)ブツをゲット…まぁこの日に全部というわけではなく、12月をハックル&フライボックス強化月間と定めていただけのことです…。
レネ・ハロップさんの有名フライパターン(ラストチャンス・クリップル)に指定されている「グリズリー/イエロー」と、ハゲハゲになってしまったケープの補充として「シルバー・バジャー」と「ブラック」。そして、何故か入手できてしまったT-Craftさんオリジナルの“ミッジ用フライボックス”。嬉しくて、気がつけば撮影の合間に並べ、更には撮影まで(…シンプルな性格してます)。

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★#22フックに巻いたミッジ・ピューパとフェザント・テールを置いてみましたが、この薄くて軽い、スタイリッシュなボックスをミッジ(とっても小さなフライのことです)で一杯にして、来年の解禁、むしろそれ以前の美濃フィッシングエリアでミッジ修行に明け暮れるを夢を見ることができそうな気分になった、とってもハッピーなバースデーの夜となりました。本当は、現場でミッジ…なるべく避けたいなぁと思ってしまう軟弱なオッサンなんですけどね、自己都合優先の夢を見るくらいは許される…ということで(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-12-21 23:48 | ★イベント/フィクション
■Small Fly Rising
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美濃フィッシングエリアのストリーム。最下流の堰堤上の小プールで沈めるフライを使い、しっかりと弄ばれた後、場所を変えようと歩みを進めます。上流の廊下状の流れに差し掛かると、あちらこちらにライズが発生しているのが見えます。相当数且つ派手系のライズ…。

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■当然、流れの下流に立ち止まり、システムを変更。まずは7Xを8Xティペット(フロロカーボン)に、フライはTP77フック(#16)に巻いた小さめのドライフライ(下写真参照)を結びます。一番近いライズのあった上流1メートルほどの地点を目掛けてキャスト、フライがライズ地点に差し掛かるとアマゴが浮上してくるのが見えます。…で、見切られます(笑)。

e0057274_832489.jpg■このフライはTP77(#16)フックに巻かれています。フックシャンクよりも短めに巻いたボディで少しでも小さく見せようとしてありますが、まだ大き過ぎたようです。暫く、流れを観察すると、とっても小さな羽虫が水面近くを飛んでいます。アマゴはそれを目掛けて顔を出し、時には水面から躍り上がってまで捕食しているようです。何とかその虫を捕まえてみると、とっても小さなユスリカ(…だと思います)。


e0057274_7561691.jpg■ミッジが詰まったフライボックスに鎮座する#32フックのフライよりも相当小さめ…サイズを合わせることは無理なようです…仕方なく、ティペットを9Xに変更し、フローティング・ピューパ(#32)を結び、再びキャスト。浅くて緩い流れでは見切られましたが、落込み付近の波立つところを流したときにフッキング成功。何とか1尾をネットインすることができました。


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■その後もライズは至るところで発生し続けましたが、すっぽ抜け、バラシ多数で、ネットインまで持ち込めたのは一尾のみ。ミッジの釣りの難しさを痛感した次第です。

※捕まえた羽虫(ユスリカ?)がとっても小さなモノでしたので(手持ちフライで最小サイズの)#32を使ったわけですが、管理人さんのお話しによると(フックサイズにして)#26程度のユスリカもハッチしているそうです。事実、#24、#26のフローティング・ピューパ系フライで多くのアマゴを釣った方もおられるとか。ローガンで動体視力の衰えたオッサンにしてみると、(見づらい&どうかするとドリフト途中で見失う…という意味において)#26も#32も違いはありませんけどね(笑)。いずれにしても、この冬の楽しみにミッジ修行が加わったことは間違いないようです…なんだか疲れそうだなぁ…(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-12-19 07:57 | ■フライフィッシング
★雪が降る【その弐】
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※石徹白を去るときの駐車場前プールの状態。降る雪は益々強くなってきています。再び桧峠を越えて国道156号線に戻り、フライフィッシング専用管理釣り場「くろや」に進路を変えます。

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▲まずは腹ごしらえと、「くろや」のオーナーが経営されている「ペンション・リトルパイン」さんに立ち寄り、少し遅めのランチとして、名物のお好み焼きを食べることに。これで生き返りました(笑)。

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真竹ロッドメーカーの巨匠はイノーベーティブな仕掛け(今の段階では秘密・すみません)を施した真竹ロッド[7’6”#3/4]を使って、実釣テストを開始します。ロッドの仕様から言って、渓流で大きくても尺前後のオサカナがメイン・ターゲットになりますが、今回は想定外サイズのオサカナとのファイトでも耐えられるかどうか…のテストとなります。もちろん巨匠は、十二分に耐えられると確信しているからこそ、「くろや」のポンドに住む巨大レインボーをテストの相手に選んだわけですが…。

e0057274_20381280.jpg★実釣テストに余念のない巨匠の後では、こんなモノが製作されておりました。

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▲巨匠が釣り、ネットですくうのは…マフラーの使い方を間違えている(?)…S藤さん

e0057274_2039954.jpg★フッキングに成功。ナイスファイトを見せるレインボーとの格闘が始まりました。ここのレインボー、狭い池なのにも関らず、なかなか寄ってきてくれないものですから…(笑)。

暫くの間、美麗なベンディング・カーブ(写真が小さく見辛いことをご了承ください)を描くロッドと寄せてくるまでの一連の動きをお楽しみください。

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★ようやくネットに入ってくれたコンディションの良いレインボー。誰もスケールを持ってきていなかったので正確な体長はわかりませんが、まぁ50cm程度でしょう。

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★巨匠の念入りな実釣テストが無事終了する頃、背後には立派な雪ダルマができていました。左から巨匠、M山さん、そして私(撮影はS藤さん)。私の足元が普段(渓流釣りの場合)とは違っています。石徹白での水生昆虫調査時に水漏れで左足を濡らしたニーブーツに代って、途中の釣具屋さんで急遽購入したヒップハイ・ウェーダーとなっております。一旦濡れてしまったブーツの内側を乾かす時間もないし、濡れたまま雪の上を歩いたりは…身体に悪いですからね…特にオッサンは体力がありませんので、ちょっと気を使ってみました(笑)。

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※石徹白から白鳥町の「くろや」を巡った一日はこうして暮れて行きました。三つの目的は全て達成され、悪天候自体をもアソビ尽くした夕暮れ、後は日常が待っている街に無事に帰るミッションが残っています。そしてそちらも無事達成。釣りだけではなく、釣り以外の事象を共有し、汗を流したオッサン達は大満足で眠りに落ちていきました。きっとその寝顔には無邪気な笑みが浮かんでいたことでしょう(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-12-16 20:40 | ★イベント/フィクション
★雪が降る【その壱】
※早朝、名古屋を出るときは曇り空でしたが、県境を越え岐阜県に入って暫くするとフロントガラスを雨が濡らします。S藤さんをピックアップし、東海北陸自動車道の郡上インターを過ぎた頃から小雨が雪に変ります。オフシーズンのこの日、石徹白を目指したのには(一応)理由があります。来年開催される“石徹白フィッシャーズホリディ”について、S藤さんが漁協関係者と打合せを行うタメ、私は月一ペースで行っている水生昆虫生態調査を石徹白〔丸顔フラット付近〕で行うタメ、そして真竹ロッドメーカーの巨匠が、フライロッドのある部分に改良を施した具合を…石徹白で釣りはできませんから、白鳥町の管理釣り場「くろや」でモンスターレインボーを相手に…実釣で試してみるタメ。三者三様の理由(目的)があれば、大雪が降ると予報が出ていた天候状態、大和インター以北にはチェーン規制が出ていた道路状態に関係なく強行されることとなりました。外的要因には負けない…というか、凹まないオッサン達でしょ(笑)。とは言え、やはり石徹白に向う桧峠を無事に越えるには地元の人のヘルプが必要になります(?)。石徹白の暴れん坊、M山さんの愛車、スノー・マスタング号(雪上の暴れ馬)に白鳥町で乗り換え、四駆の軽四輪(室内は思ったよりも広くて快適…釣り道具を乗せていないので最小限の荷物でしたし…)で石徹白に向かいます。

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★途中、ホンの少しだけ冷や汗はかきましたが、無事石徹白に到着。まずは漁協の関係者の方と“石徹白フィッシャーズホリデー”についての打合せ確認が行われました。その後、石徹白C&R区間(通称:丸顔フラット)に移動。車外に出ると、先刻打合せを行った室内とは違い、(当り前ですが)寒風に運ばれた冷たい雪が肌を刺します。上の写真はスノー・マスタング号のルーフプチ雪ダルマを並べて妙に喜んでいる巨匠(笑)。

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★雪は絶え間なく降っていますが、水生昆虫の捕獲は粛々と進められます。この写真は手前の雪を光らせ、その時の降雪状態を強調するためにストロボ発光させて撮影してみました。

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★こちらはノーマル撮影(今回使用したデジカメはW10/PENTAX)。キャンプ場前プール下流の橋が雪の降り積もった護岸の向うに確認できます。凍える指先に呆然と立ち尽くしている巨匠も確認できます(^^ゞ。

e0057274_23303324.jpg★これは今回捕獲した水生昆虫の一部。メイフライ、ストーンフライ、カディス、ガガンボなどのニンフ、ラーバを満遍なく捕獲することができました。全てその場で撮影し、種の特定が難しい(特に凍えるような寒さの中では…ね(笑))小型の水生昆虫だけ標本にして持ち帰りましたが、比較的特定し易い中型、大型のモノは撮影後、(水温5℃の)水の中に帰っていただきました。
捕獲に要した時間は先月までの調査より短かったものの、捕獲できた個体数はむしろ多かったほど。凍えるような吹雪の中でも水中の生活にさほど変化はないようです。


▼どんな天候でもアソビ心を忘れない、真面目におアソビしてしまうのは石徹白好きのオッサンならでは(かな?)…むき出しの指先が寒風に痺れ始めても可愛い雪ダルマを作ってしまうようです。
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★今回は水生昆虫捕獲用の網を持ってもらうタメ、これまた可愛らしい腕を付けてみました。って、オッサン四人がかりで何やっているんでしょ(^^ゞ。

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★現場での調査が終り、満足できる仕上がりのプチ雪ダルマの前でポーズをとっているあやしいキュートなオッサン達です。左からM山さん、S藤さん、巨匠(真竹ロッドメーカー)…笑顔(作り笑い)の背後に、この時の寒さが見え隠れします(笑)。

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▲スキー場駐車場への橋の上から下流方面を撮影。橋の欄干には10cm程雪が積もっています。

★1時間ほど水生昆虫生態調査に費やした頃、石徹白に降る雪は益々その強さを増してきました。…私の場合、とある釣具量販店で購入した長靴(ニーブーツと呼ぶにはあまりにモダンなデザイン:別名ウルトラマン・ブーツ(笑))にピンホールがあいていたようで、じんわりと浸み込んできて足を濡らす、その冷たさに足の(指先の)感覚がなくなりかけてもいました(^^ゞ。そんな予期せぬ出来事もあり、手早く荷物を片付けて急ぎ足で石徹白を去ることとなりました。丁度、石徹白に到着してから2時間後のことですが、豪雪の山中をスノー・マスタング号で目指した理由、三つの案件のうち二つは曲がりなりにも達成し、ヒーターのお陰で冷えた足先が暖まっていく過程に覚えた安堵(満足)感には心地よいものがありました。無事帰宅し、暖かい部屋でPCを前にしてエントリーの文面を推敲している今も尚、思い出してはあの時のホッとした気持ちを噛み締めている次第です(大げさ過ぎますね(^^ゞ)。

※その後もアソビ好きのオッサン連中の雪中修行(行軍)は続き、今度は巨匠が雪まみれになりつつも、真竹ロッドの実釣試験に挑みます(その模様は次回のエントリーでお楽しみください)。拙ブログに於いて“雪中行軍”は、自他共に認める…極少数のビジターには期待までされている…“冬の風物詩”となっておりますが、釣りをしない状況での雪中行軍はレアな出来事かもしれません。雪の降り方も半端じゃなかったわけですし、(極少数かもしれませんが)そちら(=雪中行軍)を期待されていたビジターの方にもご満足いただけたエントリーになったことでしょう(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-12-15 23:31 | ★イベント/フィクション
★Witn a passion
※タイイングに精を出したり、休憩(ばかり)したり、デリバリー・ピザを食べたり…拙隠れ家の収容人数を軽くオーバーした参加者の皆様、楽しくてアッと言う間に過ぎ去った時間を有難うございました。

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★まぁ(フライフィッシングに関する)いろんな話題とタイイング談義&実技で終始した“タイイング・セッション”でしたが、午後3時からスタートして、結局最後のゲストの方々にサヨナラを言ったのは翌日の午前7時。当方の文章力の限界…エントリー1回ではとても済まない濃厚な内容を伴ったセッションとなりました。で、時系列に合わせた写真を順に並べてお茶を濁させていただきます(汗)。GR-DIGITALに(35mm判カメラ換算)21mmワイコン・レンズを装着しての写真が多く、トリミングを行っていない写真には四隅に所謂“ケラレ”が出ておりますことをご了承ください。いい加減なレンズフードの取り付け方が原因なんですが(狭い部屋を少しでも広く見せたかった…ということでワイコン・レンズ装着となりました(笑))。セッションでの内容につきましては、今後折を見て、テーマを絞った形でエントリーさせていただきますのでご了承ください。

※時間経過に合わせた順の写真掲載ですが、最後の写真だけは法則を適用しませんでした。黄昏店長(写真中央)が、美しいお嬢さんを前に相好を崩している強烈なインパクトを残したファインショットをこのエントリーの締めとして使用したかったからです(笑)。セッションの翌日、ラガー兄弟さんと、YGさん、そして写真のYGさん彼女と美濃フィッシングエリアで一緒に釣りをすることになっていた黄昏店長。YGさんとYGさん彼女が帰宅されるときに、今だかつて聞いたことのない…とっても優しい声で「また明日ね~」…その声が今も耳に残ってリフレインしているオッサン参加者の気持ちを代弁し、エントリー最後に掲載した次第です。

※ところで、この度の“タイイング・セッション”に参加してくださった方は、チョイつるさんと私、そして深夜のご登場となったHSGさんを除いて、全員掲載写真のどこかには写っています。さて、このセッションの参加者総数は何名だったでしょう?…わかった方は鍵コメで…なんてクイズじゃありませんからね。でも、お暇な方は一度カウントしてみてください。もちろん、正解されても何も出ませんm(__)m。



e0057274_10201661.jpg★話題転じて…
今週末(土曜日か日曜日のどちらか一日)、石徹白C&R区間で“水生昆虫生育状況調査”を行うことがセッションの中で決まりました。シーズンオフの石徹白C&R区間を訪れて水生昆虫調査、そして午後からは軽く管理釣り場にでも立ち寄って…なんていかがでしょうか?興味のある方は当方まで(メールなどで)連絡ください。
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by godzilla2004 | 2007-12-09 23:41 | ★イベント/フィクション
▲ウィング・ケース【ジャコシート】
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▲一見“ヘアーズイアー”にも見えないことはないニンフですが、“ヘアーズイヤー”を名乗るには少々スリムなシルエットが邪魔をして名前はまだありません。スリムなシルエットと言えば“フェザントテール”ですが、ソラックス部のマテリアルにヘアーズイヤーを使っていますので、フェザントテールとも名乗れないし…。とまぁ余談はさておき、今回は先週行われた釣具量販店探訪の際、ピーター氏が見付けてきたウィングケースに使える面白いマテリアルのご紹介…です。

e0057274_12564766.jpg商品名は【ジャコシート】。[ジャコフック]を自作するためのオーロラシートだそうです(ジャコフックというのはサビキ釣りなどに使われる疑似餌のことなんでしょうか)。写真ではよくわかりませんが、現物はオーロラの輝き(?)を放つ、なかなかに魅惑的な反射性を持っております。
このシートの場合、適当な大きさ、形状にカットして使いますが、当方の使い方の場合、これだけで50個以上のウィング・ケースを作ることができる計算となります。1セットの価格が200円程度でしたので、お買い得なマテリアルだと思われます。


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▲“(名前はまだない)ニンフ”

フック:TMC2312(#12)
スレッド:GUDEBROD 10/0(ラスティ・ブラウン)
テール:フレンチ・パートリッジ
アブダメン:スーパーファイン。ダビング(マホガニー・ブラウン)
リビング:カッパーワイヤ(M)
ソラックス:ヘアーズイヤー(ダーク・ブラウン)
ウィングケース:サビキ釣り用ラテックス(蓄光タイプ)の上にジャコシート

※ピーター氏は(ニンフの)ウィング・ケースには(ゴールドorシルバー)ティンセルなどを下地にして、その上にUVシーラーで透明な盛り上り部を作るのがお好きです。が、最近はこんなシートを使って微妙な反射、輝きを持たせることにも興味があるようです。このジャコシート、セミトラVフィルムとは違い、伸縮性は殆どありませんが、それだけに耐久性は抜群。今回は下地にラテックスを使ってより(光の)反射性を増してみましたが、ジャコシート単体でウィング・ケースとしても問題ないと思います。釣具量販店に寄られる機会がありましたら、一度手にとってご覧になってください。…とまぁ、後少ししたら始まる“タイイング・セッション”でのお題(テーマ)の一つをこちらでご紹介させていただきました。【釣具量販店で見つけたフライに使えるマテリアル】…というのがお題の一つなんですけどね…当方が勝手に決めているだけです(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-12-08 13:00 | ▲フライタイイング
★タイイング・セッションと石徹白C&R区間
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※写真は「別誂石徹白セット」。すでに完売しておりますが、この「別誂石徹白セット」は、あるフライフィッシャーが石徹白川支流の峠川をC&R区間にできないかという思いから行動を開始して丁度10年たったことを記念し、彼自身の個人的な思いを込めて企画されたものです。石徹白C&R区間化実現のタメ、まず彼は仲間に呼びかけ、誰にでもわかりやすいテーマを表した「在来渓魚を殖やす会」と名づけられたグループを立ち上げ、漁協にキャッチ&リリース区間の実現化を推奨しました。しかしなかなか理解してもらえず苦労されたようですが(このアタリの経緯が「石徹白レポート」*には詳細に綴られております…)彼らの地道で息の長いその後の活動が実り、現在(いま)のような魅力溢れるC&R区間が実現したことは(オッサンが偉そうに語るまでもなく)周知の事実です。

…残念ながら「在来渓魚を殖やす会」はC&R区間化が実現した暫く後に解散してしまいましたが、彼らの狙いは的中し2007年シーズンだけを取り上げてみても、峠川で再生産された野生の渓魚に我々釣り人が夢中になったことは言うまでもありません。

★かく言う私は、昨年5月に初めて石徹白C&R区間で釣りをしてから、文字通り石徹白にハマりにハマってここまで来ていることは拙ブログをご覧いただいている方々には明らか…(の筈)です。時として、イージーに釣れまくる日もあれば、(渓魚は沢山居るのに)投じたフライを無視されまくる日もある…そんな「とっつき易く、奥が深い」石徹白C&R区間だけに、対策を練って(=捏造フライを巻きまくって)通ってしまう日々が続きます…恐らく来シーズンも、その先も、状況が許す限り。

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★こちらは、昨年5月に初めて石徹白C&R区間で釣りをした時のピーター氏。彼も石徹白C&R区間の面白さを充分に理解し、デートの予定の入っていない(?)週末には必ずと言って良い程「石徹白詣で」に参加してくれました。

★そんな私とピーター氏ですが、石徹白での釣りを満喫した2006年シーズンを振り返り、お互い新作(捏造)フライを持ち寄っては、「コレは効きそうだ…」とか「ココがああなればもっと良さそう…」などと講釈と批評の集い…みたいなモノが始まったのが丁度1年程前のこと。以来、昼に夜にそんな(フライフィッシャー的)ミーティングは継続しております。…が、残り1ヶ月ほどでひとまず終焉を迎えます(哀)。

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★たった二人の(限定的)フライタイイングの「プチ・ミーティング」が進展し、ピーター氏を囲んで、皆でタイイングを楽しみましょうと企画したタイイング・セッションが始まってもう直ぐ1年。2007年のシーズン中にこそ、もっと開催したかったのですが、諸般の事情(企画人が釣りに行きたいばかりでしたので…(笑))からたった1度しか開催できませんでしたが、オフになってからのセッションでは、巨匠とピーター氏がロッド談義に花を咲かせるなど、タイイング以外の事柄でも大いに盛り上がる楽しい夕べがそこにはありました。

★いよいよ、明後日に迫ったピーター氏参加のタイイング・セッション【ファイナル】ですが、シーズンオフと言うことも手伝ってか、当方が予想していたよりも多くの方々の参加宣言を頂戴し、当方(私&ピーター氏)は会場&(タイイング)ネタ準備などで嬉しい悲鳴を上げております(ちょっとオーバー(笑))。そして参加くださるのはここ1、2年の間に石徹白C&R区間に通い始め、その魅力の虜になってしまった方々ばかり…つまり、石徹白での経験値に於いて私やピーター氏と立場を同じくする面々が集うことになり、企画人として嬉しさも一入(ひとしお)です。もちろん、拙い経験値しか持ち得ない私達だけではなく、石徹白のこの10年を当事者として係わってこられ、石徹白の過去、現在、未来への展望を正確に語ってくれる重鎮(冒頭フレーズにある「彼」…なんですが「重鎮」ではなく「文鎮」として場に重みを増してくださるそうです(笑))が場を締めてくださいますのでご安心ください(←これは参加者へのメッセージです)。

※という訳で、当日は参加者の顔ぶれも(メールなどで)リクエストいただいているお題も盛り沢山になりそうですが、参加いただけなかった人に対してもセッションでの出来事はできるだけ詳細且つ正確にお伝えしていく所存ですので、お楽しみに(←これは参加いただけない人へのメッセージです)。…でも、(特にピーター氏の釣り以外の会話は)公開できないような話が多くなりそうだし…まぁできる限りと言うことで(笑)。

*「石徹白レポート」はタイイング・セッションで閲覧していただけます。また、ある方の協力で「石徹白レポート」の一部をWEBでご覧いただけるよう鋭意制作中とのことです。興味のある方はお楽しみに。
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by godzilla2004 | 2007-12-06 11:39 | ★イベント/フィクション
■時間を忘れて修行
※渇水状態だった美濃フィッシングエリアのストリームでしたが、思いの外、楽しむことができました。緩い流れの中に泳ぐアマゴの反応に一喜一憂していると時間を忘れて没頭してしまいます。

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■ストリームの最下流部、堰堤上のプールは渇水のタメ、ほぼ止水状態となっていましたが、水面に散らばる枯葉の下には元気の良いアマゴが数多く泳ぎ、(適切な)フライをプレゼンテーションすると高反応を見せてくれました。反応はしてくれますが、フッキングまで持ち込めるかどうかはまた別問題(写真は気ままな?アマゴの反応に少々沸騰中のWラガーさん)。

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▲写真は、朝イチに釣り上げた8寸半のシラメ。冒頭写真のポイントで連続して釣り上げることのできたアアマゴ(シラメ)の中の一尾です。

■朝8時過ぎから午後5時まで、途中のランチタイムを除いて渓流に立ち続けた一日でしたが、流れのある場所を狙うよりも、ストーキングに気を使い…とっても緩い流れの中から捕食行動をとっている(と思われる)アマゴを見つけ、それを狙ったサイト・フィッシングで攻めた時に「勝機」がありました。とは言え、それはあくまでも私の場合。Wラガーさんはライズ狙いで数尾のアマゴを釣り上げ、沈めるフライでしかネットインできなかった私との違いを見せ付けてくれました。まぁミッジ満載のフライボックスを忘れて修行に出かけたことが全ての敗因です(笑)。

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▲昨年の同時期にも見かけたメイフライ(恐らくヒラタ系のスピナー[♀])。このメイフライと同サイズ(#12、#14)のイマージャーっぽいパターンを何度もキャストしましたが、すっぽ抜けが一度あったきり…。ボックスを漁って何とか見つけた#20~#22のフローティング・ピューパを投じた方が高反応でした(^^ゞ。が、完全なるフッキングに持ち込めない状況に変化はありませんでした。

※その後、水面に絡ませるフライを諦め、ミッジ・ピューパなど沈めるフライに替えてから数尾のアマゴをネットインさせることに成功しましたが、今となってはアマゴが何を捕食していたのか確認することはできません(当り前です…)。という訳で、これから日に日に寒くなっていく美濃フィッシングエリアでの寒中修行、暫くの間は継続していくことになりそうです(笑)。次回はミッジが詰まっているフライボックスを忘れずに持参しないとあきませんね…。
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by godzilla2004 | 2007-12-03 00:31 | ■フライフィッシング



シロートの悦楽的釣り修業を綴る…イチから見直し“諸行無常”的毛鉤釣
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