▲Dark Hendrickson
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※フック:がまかつS10-B(#14)、テール:コック・デ・レオン(ミディアム・ダンのハックルファイバー)、ボディ:ミディアム・グレーのダビング材、ウィング:ティール・ダック(ウッドダック・レモン)、ハックル:ミディアム・ダン。()内は一般的マテリアル。

▲前回は“ライト・ヘンドリクソン”で、今回は“ダーク・ヘンドリクソン”。あまり“アダムス”と変らないような印象ですが、バンチ・ウィング(今回はティール・ダック)と少し明るめのハックルのおかげでアダムスよりも若干視認性は良くなっています(あくまでもスタンダード・タイプでの場合です)。パラシュート・パターンにしてしまえばハックルポストが視認性を担いますので、ボディーカラーとかハックルの色調はそれ程問題になりません。

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※フック:がまかつS10-B(#14)、テール:ブラウンとグリズリーのハックルファイバー、ボディ:アダムス・グレーのダビング、ウィング:グリズリーのヘン・ハックルティップ、ハックル:ブラウンとグリズリーのミックス。

▲上に載せたフライ、(拙ブログでは珍しく)レシピ通りに巻いた“アダムス”です。参考までに載せましたが、もさっとしたところがとっても虫っぽいことは確かです。視認性と浮力の持続性から、“アダムス・パラシュート”に絶大な信頼を寄せているフライフィッシャーが多いことも頷けます。特定の種のイミテーションでないところが効果的なのかもしれません。

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※フック:がまかつS10-B(#14)、テール:コック・デ・レオン(ミディアム・ダンのハックルファイバー)、アブダメンはグース・バイオット〔ヘンドリクソン〕、ウィング:ウッドダック・レモン、ハックル:ミディアム・ダン。()内は一般的マテリアル。

▲こちらは、市販のグースバイオットの〔ヘンドリクソン〕色に染めたものでアブダメンを巻いた“ヘンドリクソン”もどきです。ダークとかライトとか頭につかない、ただ“ヘンドリクソン”と呼ばれるフライの場合は、ボディ(アブダメン)が「うすい褐色」になるようです。ということは、日本の溪で使う場合、#18程度のフックに巻けばアカマダラカゲロウ(♀)のダンとして使えそうな色合いです(もちろんコカゲロウの一部にも)。本当はピンクのボディにしたいんですが(笑)、ヘンドリクソン色のグース・バイオットで巻いたフライもなかなかに“らしい”感じが出ているような気がします。

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※“ヘンドリクソン”と呼ばれるフライを巻くために、いろんなWEBサイトを巡りましたが、ダーク・ヘンドリクソン、ライト・ヘンドリクソン、無冠?ヘンドリクソンとタイヤーによって随分違いがあるようです。難しく考えず、バンチ・ウィングのスタンダード・タイプの一つということで、「適当に」巻いていくつもりです。ただヘンドリクソン色のグース・バイオット、なんとも言えない、そそるアブダメンに仕上げることができるので、現在多用いたししております(笑)。
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by godzilla2004 | 2007-01-19 19:26 | ▲フライタイイング
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